CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
#ifndef UTILS_H_ #define UTILS_H_ #include <chrono> #include <cstdio> #include <iostream> // durationミリ秒のビジーウェイト void busy_wait(int duration) { using namespace std::chrono; auto start = high_resolution_clock::now(); auto stop = start; do { stop = high_resolution_clock::now(); } while ( duration_cast<milliseconds>(stop - start) < milliseconds(duration)); } // めっちゃ遅いかけ算とたし算 template<typename T> inli
プログラミングと情報セキュリティが大好きな現役大学生のlizanが「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」に密着取材。6回にわたって、 セキュリティ&プログラミングキャンプの魅力をお届けします。今回は、お待ちかね(?)プログラミングコースの様子をお届けしたいと思います。 今回は、お待ちかね(?)プログラミングコースの様子をお届けしたいと思います(連載の目次はこちら)。 今年大幅に強化されたプログラミングコース 今では「セプキャン」愛称で親しまれているこのキャンプですが、実は私がキャンプに参加した2007年までは、セキュリティコースだけの「セキュリティキャンプ2007」でした。去年から、プログラミングコースが追加され「セキュリティ&プログラミングキャンプ2008」となりました。私は去年、この新設されたプログラミングコースのチューターとして講義補助をしましたが、1年目としての新たな試み
第1回では、セプキャン初日の様子についてお伝えしました。今回と次回の2回で、セキュリティコースの講義についてお伝えしたいと思います。今回は、4つのクラス別選択講義を取り上げていきます。 マルウェアは心眼で見よ! ~バイナリ解析クラス まずは、バイナリ解析クラスから見ていきましょう。このクラスは今回一番人気でした。なぜ一番人気なのか? それは講師のひとりである村上純一さんの人気に秘密がありそうです。 バイナリ解析クラスでは「パケット解析」「ハードディスク解析」「マルウェア解析」の3つの内容が取り上げられました。渡辺講師によるパケット解析の講義では、講師が配布したパケットを、パケットアナライザで見て解析するというもの。今年の参加者は過去最高の高倍率の中から選ばれたこともあり、スイスイと解いていたようですが、やはり講師の方が一枚上手です。学生が見落としていた大事な情報が隠れていたりと、講師と参加
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