やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、ついグズグズ引き伸ばしてしまったり、気が散ってなかなかはかどらなかったり...。そんなときに使えるシンプルなツールがタイマーです。 生産性向上をテーマとするブログメディア「WorkAwesome」では、仕事に集中するためにタイマーの活用を勧めています。 具体的な方法は、以下の4つのステップです。 1: タスクを書き出す やらなければならないことをタスクとして書き出そう。曖昧なものや、作業ボリュームの大きいものは避け、できるだけ具体的に細分化するのがポイント。 2: タスクに時間を割り当てる それぞれのタスクに時間を割り当てよう。おおまかな予測ベースでよい。ただし、割り当て時間は30分以内にすること。タスクの取り掛かりに躊躇せず、やるべきことに集中しやすくするためだ。
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