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2016年8月15日のブックマーク (5件)

  • 節約になる!?電気がいらないポータブルな洗濯機「Drumi」がすごい | feely[フィーリー]

    サイズは、奥行きと幅が約38cm、高さが約56センチと洗濯機にしては超コンパクト。 アウトドアにも持ち運べるレベルのサイズ感です。コンパクトな割に、小さい衣類であれば1回の洗濯で、5〜8枚程度を同時に洗うことができます。 超エコな足踏み洗濯機「Drumi」(Yirego) この洗濯機の一番の特長は“電気がいらない”こと。 回転ポンプを足で踏んで洗濯機を回転させるので、電気が全く必要ないのです。 所要時間も10分程度。 欧米のアパートでは部屋に洗濯機がないことが多く、週末の時間をコインランドリーで過ごすことがあるそう。そんな時間を自宅で少しでも短縮できたらとの想いで開発されたそう。 「Drumi」の中に5ℓの水と洗剤をいれて、足で回転ポンプを踏めば洗濯することができます。学校の掃除の際に、足で踏んで回転させる、水きり回転モップと同じ原理ですね。元気があれば、ほとんどコストをかけずに衣服を洗え

    節約になる!?電気がいらないポータブルな洗濯機「Drumi」がすごい | feely[フィーリー]
    mangakoji
    mangakoji 2016/08/15
    40年前にほぼ同等の製品を見た覚えが。松下だったかなぁ....
  • たった1本で1,600万色「CRONZY」は、好きな色をスキャンして描けるデジタルペン | ガジェット通信 GetNews

    ホーム 映画 デジタル・IT ゲーム エンタメ グルメ 動画 アキバ ネットで話題 数年前、全500色の「色えんぴつ」が発売され(25ずつ20ヶ月で完成)て話題となった。が、こちらはじつにその3万2,000倍。およそ1,600万色以上を再現する「デジタルペン」が登場した。 もちろん、こちらは未来型のガジェットで単純な比較で計れるものではない。けれど、たった1のペンが表現するありとあらゆる色。こう聞くだけで、ワクワクせずにはいられない。 お気に入りの色を見つけたら その場でポチッとスキャン カラクリはご覧の通り簡単そのもの。このハイテクアートツール『CRONZY Pen』の特長を表すなら、この2枚のイメージでおおよそ十分だろう。 平たく言えば、ペンの背の部分がスキャナー構造のCRONZY。植物でも衣類でも、街中のスプレーアートでも、身の回りのどんなものにでも、このペンを当ててポチッとする

    たった1本で1,600万色「CRONZY」は、好きな色をスキャンして描けるデジタルペン | ガジェット通信 GetNews
    mangakoji
    mangakoji 2016/08/15
    わー、3年以内にリリースされなそう。0.7mmニブルって言われた瞬間に気を失いそうになったよー
  • 憲法の上にある日米合同委員会とは

    mangakoji
    mangakoji 2016/08/15
  • 【画像】コミケでHな同人誌を買ったオタクの笑顔が素晴らしいと話題にwwwwwwww

    ※4 名前のない素人が描いた海賊版だからな理解できないでいいよ。 無名の素人がプロのキャラクターを描いて商業する行為は某国人臭い。 こんな名前のない雑魚が描いた盗作絵を喜んで手にしちゃってまぁ、 買うのは自由だが著作権侵害の罪は購入している阿呆にも負わせてほしい。

    【画像】コミケでHな同人誌を買ったオタクの笑顔が素晴らしいと話題にwwwwwwww
    mangakoji
    mangakoji 2016/08/15
    なんか幸せそうでわらった。
  • 詐欺か、錬金術か。ただの紙切れが「1万円札」になる本当の理由=吉田繁治 | マネーボイス

    中央銀行の「信用創造」が、どういったメカニズムでどこから生じるのか根底から知るには、近代の銀行の発祥から調べる必要があります。ところが、近代銀行の発祥は封印された歴史です。詐欺ではないのですが、詐欺めいていることが理由です。なぜか、肝心なことが学問の対象になっていないのです。書けば、普通は陰謀論と退けられるテーマです。(『ビジネス知識源プレミアム』吉田繁治) ※記事は有料メルマガ『ビジネス知識源プレミアム』2016年8月10日号を一部抜粋・再構成したものです。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 現代経済学のタブー? 封印された近代銀行制度の発祥を紐解く 真実から逃れつづける「信用創造」の研究 「マネー研究は、経済のあらゆる分野の中で、真実を隠す、または真実からたくみに逃れるために、それが暴露されないよう、わざと複雑になっている分野の一

    詐欺か、錬金術か。ただの紙切れが「1万円札」になる本当の理由=吉田繁治 | マネーボイス
    mangakoji
    mangakoji 2016/08/15