テレビのクイズ番組では、頭がいい人の肩書でよく「偏差値100!」などと煽っています。なかなか出ない数字だからこそ、強さの証として通用する数字ですね。 しかし、誰しも強みや得意分野というのを持っているもの。何かで新発見をしたり世界一になったりしたら、そんな高偏差値も取れてしまうのかもしれません。 自分だけが解ける問題 いま、地球上の75億人に対して、1問100点で全1問の100点満点のテストを出したとしましょう。 ひょんなことから「自分だけが分かる問題」が出題されたとしたら、自分だけが100点で、ほか75億人は0点という状況が起こり得ます。どんな問題かは別として……。 この、自分が100点、ほか75億人が0点であるとき、偏差値はいくつになるのでしょうか。 偏差値の計算方法 偏差値はどう求まっているのか、丁寧に説明していきましょう。「数学がとてつもなく苦手」という人は、下のほうの計算結果まで飛
2018年7月現在の日本では、著作権は著作者が亡くなってから50年が経過すると消滅することになっています。しかし、2018年6月29日の参院本会議でTPP関連法案が可決、長年議論されてきた「著作権の保護期間延長」がほぼ確定しました。これに対して、著作権保護期間延長に反対していた丹治吉順氏が、今まで調査で収集したデータを公開しています。 【再掲】著作権保護期間の延長問題で、データをもって論じたのは、国内では私だけだったはずです。数字が語る結論は「延長は文化を振興させるのではなく、むしろ多くを滅ぼす」。にもかかわらず延長が決まり、データも役割を終えました。一つの墓標としてここに公開します。https://t.co/798acyGM5S— 丹治吉順 a.k.a. 朝P (@tanji_y) 日本の著作権は「著作者が亡くなってから50年経過した年の12月31日」まで持続すると定められています。例え
私は社会人だが、今まで恋人がいたことはない。惚れっぽいけどブスだし男性からそういう対象に見られないんだと思う。まあ自分からアピールしないっていうのもあるのかもだけど。 そんな私にはいま好きな人がいる。 相手は同い年。色々なことを知ってて格好良くはないけどすごく尊敬できて好き。 『女から告白するってどうなの?』 今まで恋愛経験がなさすぎる私なので、女からの告白ってどうなんだろう、っていう疑問がある。 そりゃあ男からしてほしいよ、それが憧れだし。でもなんか相手が不思議な人で読めないし、脈あるかないかが分からなくてつらくてさ、じゃあ私から言っちゃうか?みたいな気持ちが出てきてる。 私は大人しそうに見えて意外と発言する女なので、まあ自分で言えないことはない。 男のほうから言ってほしいけど、言ってくれるまで自分のことを好きにならせる魅力があるわけでもない。 でもな~もし失敗したらどうか?趣味があう友
コピーガードはもちろん必要だ。著作権が保証されないところに自作のコンテンツを晒す作家はいない。できれば、このテキストもきちんと保護してもらいたいと思う。無料で読めるからと言って、無料で二次利用されるのは困る。 しかし、正規ユーザーがコピーガードのために不利益を被るのも理不尽な話だ。CDがDVDがいつまでも再生できる保証はない。コピー文化の著作権保護とは、そもそもどういう意味を持つものなのか。 文化の歴史を振り返るまでもなく、何かを広く世の中に伝えるためには、その何かを複製する必要がある。 音楽が、生演奏から始まって、その曲を他の場所でも聴く事ができるように楽譜が発明され、音そのものを複製するためにレコードが登場し、そのレコードを気軽に楽しむためにカセットテープが普及し、そしてCDになってデジタル化した事で、より複製が簡単になって、パソコンを使ったリッピング、デジタルオーディオプレイヤーとネ
エンジニアがスキルアップするための勉強を業務時間外でもするべきかどうかについて、「教育してエンジニアを育てるのは企業側の責任だ」「エンジニアであればスキルアップのために当然自分で勉強すべきだ」といったような議論を度々見かけます。 この問題についてはどちらが正解というわけでもないかもしれませんし、企業やエンジニアのポリシーによるところも大きいかもしれません。 いずれにしても今後うちの会社の求人に応募してきてくれる方に向けて、企業として、または会社トップとしての私の考えを明確にしておくことはやっておいた方が良いなと思いましたので、この記事に私の考えをまとめてみたいと思います。 プライベートで勉強しなくても何とかなります 仕事をこなしていくという観点から言えばプライベートでの勉強を一切やらなくても何とかなります。たとえ未経験で入社してきた人であってもそれくらいの教育は行っています。 でも最初にこ
写真や動画を撮る時に必要となるもので、ピントというものがある。別名、焦点と言う。手前にピントを合わせるのか、奥に合わせるのか。動画では被写体が動くのでピントを合わせるのは大変だったりもする。 もうこの際、すべてにピントが合ってくれればいいのにと思っていたら、そのようなスマホが発売された。「AQUOS R2(アクオス アール2)」だ。 もっと知りたい AQUOS R2の詳細はこちら ピントは面倒! 写真や動画を撮る時、どこにピントを合わせるかを考える。カメラにもよるけれど、基本的にはピントを合わせた場所がくっきりと見えて、それ以外はボケて見える。ボケも写真にとっては重要なことではある。
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