国際映画社製作のロボットアニメ、「J9シリーズ」3部作の第1作『銀河旋風ブライガー』(1981年10月~1982年6月)をご存知でしょうか? 異彩を放つ個性を持ち、TV放送開始から約38年後の現在も、根強い人気を誇る作品のひとつです。 【画像】「ルパン」の面影も? 『銀河旋風ブライガー』のキャラクターとメカデザイン 軽快なノリやおしゃれなセリフ、ルパン三世のSF版のような、スタイリッシュなキャラクター設定といった個性の強い本作は、男性向けになりやすいロボットアニメのなかで、女性ファンが比較的多い作品としても知られており、女性同人誌サークルが増えるきっかけとなった作品ともいわれています。 CMに入る時、主人公の「ブラスター・キッド」がツインギターを持ってピックを投げるアイキャッチに、「きゅん」とした女子も多かったのではないでしょうか? 『ブライガー』の数ある魅力のひとつが、オープニング曲のか
「要請も断った事実もない」=靖国参拝めぐる報道否定-宮内庁 2019年08月26日19時01分 宮内庁の西村泰彦次長は26日の定例記者会見で、靖国神社が昨年秋、当時天皇だった上皇さまの参拝を宮内庁に要請したが断られたとの一部報道について、「そもそも宮内庁として願い出を受けた事実はなく、それをお断りしたという事実もない」と否定した。 「上皇さま座って見送り」否定=宮内庁、報道に強く反発 共同通信は13日、靖国神社が昨年秋、在位中の上皇さまに2019年の神社創立150年に合わせた参拝を求める「行幸請願」を宮内庁に行い、断られていたことが分かったと報じた。 新型コロナ最新情報 相模原殺傷 神戸教員間いじめ
26日午後、愛知県豊田市で、自動運転の車が試験走行をしていたところ、後ろから追い越してきた一般の車と接触する事故がありました。けが人はいませんでしたが、今月29日から行う予定だった自動走行の実証実験は中止になりました。 自動運転車には4人が、乗用車には1人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。 市によりますと、自動運転車は片側1車線の道路を時速14キロで運転手がハンドルから手を放した状態で走行していましたが、後ろの車が右側から追い越そうとした際に、何らかの理由で自動で右に動いて接触したということです。 この車は、豊田市や名古屋大学、トヨタ自動車などでつくる協議会が、今月29日から歩行者や車などへの影響を調査するため、豊田市の市街地で実証実験を行う予定で、今月21日から同じ1.3キロのコースを試験走行中でしたが、事故を受けて実験は中止になりました。 豊田市未来都市推進課の中神泰次課長は
日本人女性がソウルで韓国人の男に暴行被害を受けた様子の動画がネットで拡散し、日韓関係悪化を背景に両国で異様な関心を集めているが、さすがに今回ばかりは韓国国内でも男に対し、「恥さらし」などと手厳しい意見が噴出しているようだ。 聯合ニュース(日本語版)によると、捜査関係者のコメントとして「男を暴行容疑で立件し、侮辱容疑でも捜査している」との動きを紹介。韓国国内のネット世論でも、「徹底捜査して厳罰を科すべき。国の恥だ」「日本人に何の罪があるのか」などと追及する意見がみられるという。 また、週刊文春もこの日午後、オンライン版で「韓国三大紙も呆れた!日本人女性の髪の毛を掴んだ韓国男の情けない供述」と題した記事を配信。掲載から数時間でランキング1位になるほど関心を集めており、大統領府にも男の処罰を求める声が届くなどしていることを朝鮮日報が報じた内容を紹介した(朝鮮日報の日本語版記事はこちら)。 そうし
統計不正問題など不祥事が相次いだ厚生労働省の組織改革について、若手職員の検討チームが緊急の提言をまとめました。「過剰な労働で職員が疲弊しさらなるミスが生まれかねない」として職員の増員や業務の効率化などを求めています。 検討チームではことし、1000人以上の職員にアンケートを実施し、業務量が「非常に多い」または「多い」と答えた職員が65%に達し、「生きながら人生の墓場に入ったと思っている」といった深刻な声も寄せられたということです。 これについて「疲弊し、志を失いつつある職員が一定数いる」と指摘しています。 さらに統計不正問題については「不祥事対応のための過剰な労働で心身の健康を損なう職員が出て、さらなるミスにつながりかねない」と指摘しています。 そのうえで、職員が圧倒的に不足している今の現状を改めるよう大幅な増員を行うとともに、国会議員への政策の説明をオンラインで行うなど業務の効率化を進め
ITエンジニアの求人・転職に+Agent Geekroidトップ トレンド 中国のITエンジニアは、なぜいつもウインドブレーカーを着ているのか!?--なぜか世界共通、本当は「モテ」かもしれないエンジニアの"非モテ自慢" trend 中国のITエンジニアは、なぜいつもウインドブレーカーを着ているのか!?--なぜか世界共通、本当は「モテ」かもしれないエンジニアの"非モテ自慢" 中国のITエンジニアにもある、 自虐ネタを話題にして自分たちで笑う感覚 不思議なことにエンジニアの感覚は、世界共通のようだ。中国のITエンジニアたちは、「自分たちがモテない」「ファッションセンスがない」「世間に疎い」という自虐ネタをたびたび話題にして、自分たちで笑うような感覚がある。 実際のITエンジニアたちは、中国の中では高給取りであり、結婚相手としての人気は高い。それでも「忙しすぎてデートの時間すらない」「世間知らず
やまけんの出張食い倒れ日記HOME 「中国が輸入しない米のトウモロコシ日本が買います」のトウモロコシは、我々が食べているスイートコーンではありません。 「中国が輸入しない米のトウモロコシ日本が買います」のトウモロコシは、我々が食べているスイートコーンではありません。 NHKで下記のニュースが流れている。 ■中国が輸入しない米のトウモロコシ 日本が買います https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190826/k10012048591000.html これをみて、日本の生食用トウモロコシが安くなるかも、とかいろいろ呟いているひともいるのだけれども、違います。 このニュースで書かれているトウモロコシとは子実コーンと呼ばれる、畜産の飼料用に使用されるトウモロコシ。え、私が食べてるトウモロコシと何が違うの?と思われるかもしれないけれども、全然違います。 トウモロコシに
1982年那覇市生まれ。ギャル記者。Yahoo個人オーサー。千葉大、2019年3月首都大学東京大学院卒業。2007年沖縄タイムス社入社、社会部を経てDX戦略局。2015年、GIS沖縄研究室研究室、首都大学東京渡邉英徳研究室と共同制作した「沖縄戦デジタルアーカイブ」が文化庁メディア芸術祭入選など。 大学在学中から、若者文化を研究。Twitterは@sssss_sssss_10 沖縄にはかつて、女性が手に入れ墨を彫る「ハジチ」の文化があった。1899年、日本政府が入れ墨を禁止したことで、ハジチは「憧れ」から「排除」の対象に変わった歴史がある。禁止されてから今年で120年。専門家は「ハジチを通して、歴史や差別の問題を知ってほしい」と話す。(デジタル部・與那覇里子)
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