Published 2024/01/10 16:45 (JST) Updated 2024/01/10 17:03 (JST) 石川県の羽咋郡広域圏事務組合消防本部によると、10日午後1時10分ごろ、北陸電力志賀原発の海岸で「油漏れがある」との通報があった。同原発では7日にも流出が確認されており、消防などは新たな流出かどうか確認している。
9日に放たれた、松本人志への文春砲「二の矢」。弊サイトでも既報の通り週刊文春電子版の記事には、松本を頂点とする「SEX上納システム」の詳細と、スピードワゴンの小沢一敬以外の女衒(ぜげん)、すなわち松本に対して女性をアテンドする役割としてパンクブーブーの黒瀬純、たむらけんじ、クロスバー直撃の渡邊センスの3人の名が新たに記されていた。 【関連】松本人志に新情報「女性上納システム」の“文春砲”で元M-1王者&渡米芸人にも飛び火か。釈明に『ワイドナショー』を“私物化”で田村淳も苦言「サンジャポにした方が」 松本人志「SEX上納システム」3人の女性が新証言《恐怖のスイートルームは大阪、福岡でも》 小沢一敬だけじゃない“女衒役” M—1王者、“接待役”米進出芸人https://t.co/Rq8HYAFNTG#週刊文春 — 週刊文春 (@shukan_bunshun) January 9, 2024 東
まず私事から。12月4日、母が89歳にて身罷りました。ほぼ10年間、認知症と闘っての最後でした。「もう長くありません。ここからはみとりです」と医師の宣告を受けてから2年以上も生き、2回の正月と2回の誕生日を迎え、好物である各種果物の2回の旬を楽しむことができました。まったくもって丈夫な人でした。(経緯は「母さん、ごめん 2」を) 人には身体の死と、社会的な死があって、社会的な死には様々な煩雑な手続きがついてくる。手続きの実行は、遺族たる自分と弟妹にかかってくる。その意味で葬儀は、小学生の遠足と似ている。「家に帰るまでが遠足です」が「手続きが終わるまでが葬儀です」になるわけだ。 とはいえ、葬儀が終わった時点で「長かった介護が終わった!」という解放感を覚えたのも事実であって、私はその気分のままに立て続けに映画を見た。 まず「ゴジラ-1.0」(山崎貴監督)。ゲッ、傑作ではないか。山崎監督はどんな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く