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2024年1月27日のブックマーク (3件)

  • 虫の羽はエラから進化した?古代の羽を持つ水生昆虫の化石が見つかる - ナゾロジー

    鳥やコウモリなどの羽は前足が進化したものであるということをご存じの方は多いでしょう。 では虫の羽は何から進化したのでしょうか? 実は虫の羽は鳥やコウモリの羽とは位置づけが大きく異なっており、どうやって生まれたのか、未だによくわかっていません。 虫がどの時点で羽を持ったか、体のどの部分が進化して羽となったのかなど議論が続いています。 現在は水生昆虫が陸に上がってから羽を進化させたという説が有力ですが、2023年12月にチェコのカレル大学ヤコブ・プロコップ氏らの研究グループが羽の痕跡を持つ水生昆虫の化石を発見したことを発表しました。 これにより、羽が水生昆虫のエラから進化した説が再び注目されています。 この研究はCommunications Biologyに2023年12月12日付けで掲載されました。 New evidence that insect wings may have evolve

    虫の羽はエラから進化した?古代の羽を持つ水生昆虫の化石が見つかる - ナゾロジー
    mangakoji
    mangakoji 2024/01/27
  • 「デブリ」取り出し、現行計画を断念 理由は…ロボットアームの性能が足りなかった 福島第1原発2号機:東京新聞 TOKYO Web

    東京電力は25日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)2号機の溶け落ちた核燃料(デブリ)の試験的な取り出しについて、3月中に始める計画を断念すると発表した。使用するロボットアームの性能が不足し、準備作業も難航したため。工法を変え、10月の開始を目指す。延期は3回目。 ロボットアーム 溶け落ちた核燃料(デブリ)を遠隔操作で、先端に付けた金属ブラシなどを使い回収する。伸縮式で最大長さ約22メートル。国の補助事業の一環として、国際廃炉研究開発機構(IRID)や三菱重工業、英国企業が2017年4月から共同開発した。開発費を含めた原子炉の内部調査事業には、約78億円の国費が投じられている。

    「デブリ」取り出し、現行計画を断念 理由は…ロボットアームの性能が足りなかった 福島第1原発2号機:東京新聞 TOKYO Web
    mangakoji
    mangakoji 2024/01/27
  • 安倍元首相が「アベノミクスは失敗」認めていた 田原総一朗氏「朝生」での暴露が波紋(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    1日午前2時から放送されたテレビ朝日系の討論番組「朝まで生テレビ!元旦SP」で、驚きの“爆弾証言”が飛び出し、SNS上で今も話題となっている。 特捜“次の標的”に森喜朗元首相…「裏帳簿」に安倍派5人衆がひれ伏したドンの名はあるか 同番組をめぐっては、昨年12月29日朝に放送された同局の「羽鳥慎一モーニングショー」に出演した兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(60)と、政治ジャーナリストの田崎史郎氏(73)が、自民党の最大派閥「安倍派」(清和政策研究会)の政治資金パーティーを巡る裏金事件で意見が“衝突”。「朝生」での「第二のバトル」に注目が集まっていたのだが、それ以上に注目されたのが番組MCの田原総一朗氏(89)のこの発言だった。 「安倍さんは『異次元の金融緩和、積極的財政出動で必ず経済成長する』と言い切った、ところが全く経済成長しなかった。で、安倍さんは僕に『どうもアベノミクスは失敗だった。田

    安倍元首相が「アベノミクスは失敗」認めていた 田原総一朗氏「朝生」での暴露が波紋(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    mangakoji
    mangakoji 2024/01/27
    イイハナシダナー▲アベノミクスは失敗だったけど、自民党政権下で安倍以外が首相だったら、さらに酷かっただろう。とは思う。そもそも自民党は経済音痴なわけだし。