ウクライナへの侵略行為により、歴史に汚名を残すことが確実となったプーチン大統領。そんな民主主義を踏みにじる独裁者の身辺にはかねてからさまざまな風聞が絶えませんが、ここに来て「影武者説」がまことしやかに囁かれる事態となっています。その真偽を探っているのは、国際政治経済学者の浜田和幸さん。浜田さんは自身のメルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』で今回、ジャーナリストから本人か否かを問われたプーチン大統領の答えを紹介するとともに、その返事を額面通り受け取れない理由を綴っています。 知られざる内外の「ぶっちゃけ話」満載、浜田かずゆきさんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ 影武者の存在が疑われるプーチン大統領:本物は既に死亡? ぶっちゃけ、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻によって、プーチン大統領は「ソ連復活の夢」を自ら潰してしまったようです。 当初は、アメリカやNATOがウクライナを通じ