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  • 激怒した金正恩。北朝鮮で「建国以来の大動乱」新型コロナ感染大爆発 - まぐまぐニュース!

    これまで頑なに新型コロナ患者の存在を認めず、国際機関からのコロナワクチン受け取りも拒否していた姿勢から一転、5月12日に感染者の確認を報じ、中国に対して防疫物資の援助を求めたとされる北朝鮮。新政権が発足したばかりの韓国は、隣国を襲った災厄をどのように受け止めているのでしょうか。今回の無料メルマガ『キムチパワー』では韓国在住歴30年を超える日人著者が、国内外の報道を引きつつ専門家の意見や政府当局者の対応を紹介。北朝鮮の労働新聞が勧めているという「驚きの民間療法」も併せて伝えています。 北のコロナ、建国以来の大動乱 北朝鮮が12日から連日公開中のCOVID-19状況を踏まえてみる時、16日現在、平壌は封鎖と移動禁止命令で都市全域で人・物資など移動が顕著に減った事実上の「幽霊都市」と化しているだろうと思われる。 医薬品の調達がまともにできないなど、慌ただしい内部状況が北朝鮮官営メディアを通じて

    激怒した金正恩。北朝鮮で「建国以来の大動乱」新型コロナ感染大爆発 - まぐまぐニュース!
    mangakoji
    mangakoji 2022/05/17
    「通・保管上の制約が少ないSKバイオサイエンスのGBP510や2~8℃で冷蔵保管が可能なノババックスのワクチン」
  • ロシアの美人すぎる元検事総長が反戦の意。なぜか逮捕されない特別な理由とは - まぐまぐニュース!

    ロシアの「美人すぎる検事総長」として、日でも以前話題になったナタリア・ポクロンスカヤさん。彼女はウクライナ出身であり、今回のロシアの軍事行動に対し、強く反対の意志を示しています。今回のメルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では著者で国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、 ナタリアさんのインタビューを訳しながら紹介。ロシアで反戦を唱えた彼女の勇気を称えています。 美人すぎる元検事総長とウクライナ戦争 ロシアの独立系世論調査会社「レバダ・センター」によると、3月末時点でプーチンの支持率は【83%】だそうです。これ、どうなのでしょうか? 私の感覚では、「だいたいロシア人の50%ぐらいはプーチン支持」という感じです。主に、「テレビがメイン情報源」の人たち。つまり、中年より上の人たちです。年が下になるほど、「反プーチン」の割合は上がっていきます。 それと、この世論調査は、「対面」で行われたそうです

    ロシアの美人すぎる元検事総長が反戦の意。なぜか逮捕されない特別な理由とは - まぐまぐニュース!
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    mangakoji 2022/04/25
  • 暗黒の文在寅政権が終わる韓国。この5年間で国民はどう変化したのか - まぐまぐニュース!

    韓国では5月10日に新大統領に就任する尹錫悦(ユン・ソンヨル)氏が就任し、長く続いた文在寅政権の時代が終わろうとしています。そこで、今回の無料メルマガ『キムチパワー』では、文政権時代の5年で国民の考えがどう変化していったのかを明らかにしています。 文政権時代5年を経て保守性向が大幅に増えた この5年間で、自分の政治性向を「保守」と考える人が大幅に増え、「進歩」と認識する人の割合を追い越したことが分かった。 文在寅やチョ・グクに象徴されるネーロナンブル(自分がやればロマンス、他人がやれば不倫、これが原義)、偽善、欺瞞、狡猾、鉄面皮などのイメージがあまりに強かったことが大きく作用したと見られる。以下、ちょっと細かい数字が出てきて読みづらい面のあるが、飛ばしながらでも読んでいただけるとうれしい。 韓国行政研究院が10日に公開した「2021年社会統合実態調査」によると、自分の理念性向に対して保守的

    暗黒の文在寅政権が終わる韓国。この5年間で国民はどう変化したのか - まぐまぐニュース!
    mangakoji
    mangakoji 2022/04/12
    何を言ってるんだ?分配は保守でなくて左翼だろ。左翼を望んで右翼に投票って捻じれだよ。
  • ウクライナ侵攻の勝者・中国がプーチン失脚で陥る敗者の生き地獄 - まぐまぐニュース!

    力による現状変更の強行とそれに伴う民間人大量虐殺等で、世界の信頼を完全に失ったロシア。たとえプーチン大統領の企てが達成されたとしても今後ロシアが陥るであろう窮状を鑑みれば、この侵略戦争の勝者たり得ないことは確実です。では、ウクライナ紛争の「真の勝者」の地位を得るのはどの国なのでしょうか。今回のメルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では著者で国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、中国こそが勝者としその理由を解説。さらに仮にプーチン大統領が失脚した場合に起こりうる、中国にとって望ましくない結果についても言及しています。 ウクライナ侵攻の勝者は中国だが、ひっくり返る可能性はあるのか? ロシアによるウクライナ侵攻。ロシアは、ウクライナとの戦争に勝つかもしれませんし、負けるかもしれません。しかし、勝っても負けても、「地獄の制裁」は解除されないでしょう。だから私は、ウクライナ侵攻がはじまる前から、「ロ

    ウクライナ侵攻の勝者・中国がプーチン失脚で陥る敗者の生き地獄 - まぐまぐニュース!
    mangakoji
    mangakoji 2022/04/12
    一枚目は、まさに開戦直後(SWIFT停止あたり)からみんなが思ってた通りのことですね。
  • 追い詰められたロシアが爆発。プーチンを疑心暗鬼にしたNATOの大罪 - まぐまぐニュース!

    病院や学校といった民間施設が攻撃対象にされるなど、深刻な人道危機に晒されているウクライナ。許されぬ蛮行に走った独裁者として記憶されることが確実なプーチン大統領ですが、何が彼をここまで追い詰めたのでしょうか。今回のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』では元国税調査官で作家の大村大次郎さんが、この戦争に関して絶対的に悪なのはロシアだとした上で、NATOの側にも大いに反省すべき点があるとし、その理由を解説。さらに今この段階で西側諸国とロシアが信頼感を構築する努力を怠れば、第三次世界大戦の勃発も否定できないと警告しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』の2022年4月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の

    追い詰められたロシアが爆発。プーチンを疑心暗鬼にしたNATOの大罪 - まぐまぐニュース!
    mangakoji
    mangakoji 2022/04/05
    言いたいことはわかるよ。3月中ごろまでは、ぼくも不勉強でそれも考てた。でも今回のこの状況を見ると今のロシアはソ連よりもずっとヤバイ国だってわかるでしょ?イラク戦争時のアメリカよりもさらにヒドイよね?
  • 目前に迫るロシア国債デフォルトで日本が財政危機に陥るワケ。4月からの値上げラッシュはインフレの序章に過ぎない=高島康司 | マネーボイス

    ※毎週土曜日or日曜日16:00からLIVE配信予定「私たちの未来がどうなるか考える!メルマガ内容の深堀りと視聴者からの質問に答えるQ&A」世界中から情報を収集、分析し、激変する私たちの未来を鋭く予測する『ヤスの備忘録』でおなじみ、ヤスこと高島康司さんのライブ配信が大人気。世界の未来を、政治経済の裏表だけでなく、歴史、予言、AI、陰謀、スピリチュアルなどあらゆる角度から見通します。視聴方法はこちらから。 ついに始まった料品の価格高騰 ロシア軍のウクライナ侵攻を引き金に加速するインフレとロシアのデフォルト懸念、そしてそれらにともなって悪化しかねない日の財政的な危機について解説したい。 欧米ほどではないものの、日でも物価が急騰している。ガソリン価格の急騰は以前から続いているが、料品の価格高騰も著しい。2021年末に一部料品が値上げされたが、それに続き4月1日からはさらに多くの料品の

    目前に迫るロシア国債デフォルトで日本が財政危機に陥るワケ。4月からの値上げラッシュはインフレの序章に過ぎない=高島康司 | マネーボイス
    mangakoji
    mangakoji 2022/04/03
    ルーブル建て払い問題は、ロシアが自分で金本位宣言しちゃったんで、金建て払いが可能になってしまった。最も、受け取る方はドルのがありがたいだろうなぁ
  • 露プーチン政権への“クーデター”を恐れる習近平。絵空事ではない中国大崩壊 - まぐまぐニュース!

    3月30日に行われた外相会談で協力関係の強化を確認した中ロですが、習近平政権サイドが抱えるジレンマは相当に深刻なもののようです。今回のメルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』では台湾出身の評論家・黄文雄さんが、ロシアの政変が中国崩壊に直結しかねない理由を解説。それ故に習近平国家主席は、ロシアとプーチン大統領を支援せざるを得ない苦しい立場に追い込まれていると指摘しています。 ※記事は有料メルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』2022年3月30日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう) 1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部の

    露プーチン政権への“クーデター”を恐れる習近平。絵空事ではない中国大崩壊 - まぐまぐニュース!
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    mangakoji 2022/04/01
    今は、ソ連時代の専制とちがって独裁国家で、且つ中間層が存在しないので、クーデターの可能性はすこぶる低い様ですね。最低でもアメリカの工作員が沢山入ってる必要がありますが、むしろアメリカにロシアの工作が
  • プーチンが扉を開いた「戦争の時代」が“日本の時代”と断言できる訳 - まぐまぐニュース!

    戦争の世紀」と呼ばれた20世紀の反省から、国際協調の世紀となるはずだった21世紀。しかしその理想はプーチン大統領の蛮行により踏みにじられ、世界にはまたも不穏な空気が充満しつつあります。このような状況を受け「戦争の時代が到来した」と断言するのは、日国際戦略問題研究所長の津田慶治さん。津田さんは自身のメルマガ『国際戦略コラム有料版』で今回、ロシアウクライナ侵略により先進国の意識が「経済より安全保障」に大きく転換されたとし、今後世界は日米欧と中露それぞれのサイドに分断されると予測するとともに、巡り来た「戦争の時代」に日はどう対応すべきかについて考察しています。 国内外の動向をリアリスト(現実主義)の観点から予測・評論する、津田慶治さんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ ウクライナ軍の反撃とロシア軍の目標変更 ロシアウクライナ侵攻後1ケ月で、中国の支援がないと戦争継続もできない。ロシアが継戦

    プーチンが扉を開いた「戦争の時代」が“日本の時代”と断言できる訳 - まぐまぐニュース!
    mangakoji
    mangakoji 2022/03/31
    もしかすると、この津田さんという方は、今でも日本は中国以上のものづくり大国だと思ってるのかな?多分メーカーづとめの友達がいなんだろうなぁと思う。
  • 岸田政権が打ち切れぬ、安倍氏がプーチンに媚びを売って行なった“事業” - まぐまぐニュース!

    プーチン大統領によるウクライナ侵略を受け、西側各国がロシアに科している厳しい経済制裁。しかし日はその輪に加わる一方で、「経済協力」も続けるという矛盾した対応を取り続けています。なぜ岸田政権は毅然とした姿勢を見せることができないのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、北方領土の返還で歴史に名を刻むことを目指した安倍元首相が、プーチン大統領のご機嫌をとるために行なった事業を列挙。さらにそれらの事業から岸田政権が撤退しない理由を推測するとともに、ロシアへの徹底した経済制裁が日の安全保障のために必要不可欠な理由を説いています。 国家権力と偏向メディアの歪みに挑む社会派、新 恭さんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ ロシアへの制裁と協力を同時進行させる日政府 ロシアによるウクライナ侵略に対し、日政府は、欧米と足並みをそろえて経済制裁をしてい

    岸田政権が打ち切れぬ、安倍氏がプーチンに媚びを売って行なった“事業” - まぐまぐニュース!
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    mangakoji 2022/03/25
  • 5000円の給付金配布で“中抜き”か。事務経費700億円はお抱え企業の懐に?「またパソナ」「竹中平蔵が大儲け」皮肉の声 - まぐまぐニュース!

    新型コロナウィルス禍で支給額が減少する年金受給者に対し、1人5000円を臨時給付する与党提案への批判が強まっている。予算額は1300億円以上となる見込みだが、それに加えて事務経費で700億円近くなると言う専門家の指摘がある。「また中抜きか」「パソナが大儲けするのか」など批判の声が上がっている。 「いい加減にしろ」選挙目当てのバラマキに国民激怒 年金の支給額は物価と賃金の変動に応じて、毎年改定されており、新年度の4月分からは今より0.4%引き下げられることが決定している。 受給額が減る年金生活者を支援するために、政府は「臨時特別給付金」を設けると発表。年金を受給する高齢者約2600人を対象に1回かぎりで1人5000円を支給する方針だという。 岸田首相は22日の参院予算委員会で「コロナ禍でさまざまな支援が行われているが、取り残されている方がいないかという問題意識に基づく提案だ」と弁明したが、野

    5000円の給付金配布で“中抜き”か。事務経費700億円はお抱え企業の懐に?「またパソナ」「竹中平蔵が大儲け」皮肉の声 - まぐまぐニュース!
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    mangakoji 2022/03/23
    中貫のぶんどり合戦に決着がつかなかったからお流れなんだろうね
  • 習近平がプーチンを説得か。ウクライナ紛争停戦「3つのシナリオ」 - まぐまぐニュース!

    ウクライナに対して生物・化学兵器の使用を検討していると伝えられるなど、エスカレートする兆候を見せるプーチン大統領の非人道的な侵略行為。国際社会は独裁者の暴走を止める術を持ち合わせていないのでしょうか。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では米国在住作家の冷泉彰彦さんが、「3月中に中国が和平仲介を行う」と大胆予測するとともに、そう判断する理由を解説。その上で今週末までに大きな動きながければ、世界の政治経済はますます迷走するとの見方を示しています。 ※記事は有料メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』2022年3月22日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 政治経済からエンタメ、スポーツ、コミュニケーション論まで多角的な情報が届く冷泉彰彦さんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ ウクライナ情勢と中国の政局を考える ウクライナ情勢の今後については、

    習近平がプーチンを説得か。ウクライナ紛争停戦「3つのシナリオ」 - まぐまぐニュース!
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    mangakoji 2022/03/23
  • ホンダに「覚悟」はあるか?ソニーと提携し成功するために今すぐすべきこと - まぐまぐニュース!

    3月4日、ソニーグループと田技研工業が提携し、EV(電気自動車)を共同開発・販売する新会社を設立すると発表しました。日を代表する2社の提携は成功するのでしょうか。メルマガ『週刊 Life is beautiful』著者で「Windows95を設計した日人」として知られる世界的エンジニアの中島聡さんは、「両社にとってとても良い提携」と評価。その理由を詳しく解説し、自分が20代のエンジニアならこの新会社には大きな魅力を感じると期待を表明します。ただし、新会社にどんな人材を送り出すか、特にホンダの経営陣には覚悟が必要と、成功の条件を上げています。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日法人/マイクロソフト社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolutio

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    mangakoji 2022/03/16
    いや、真面目な話ソニーにモビリティサービスなんてできるのか?(雛形なら)誰でも作れる車体回りとはわけが違うぞ?
  • ロシア国営TV乱入「反戦」女性に“フェイク”の疑い。罰金わずか3万円で即釈放の謎、稀代の美談に仕込まれたプロパガンダ - まぐまぐニュース!

    ロシア国営テレビのニュース番組中突然乱入し、「反戦」のメッセージが書かれた紙を掲げた女性職員が拘束された。 言論統制が強まる中での、危険を顧みない勇気ある行動が反響を呼び、NHKはじめ日の各メディアでも連日放送された。 しかし、この美談、実は「フェイクニュースなのでは?」と疑いの目を向けられていることがわかった。 「NO WAR」フェイクニュース説を裏付ける確かな証拠 疑問を投げかけたのはウクライナの現状を現地でリポートしているボクダン・パルホメンコ氏。 流ちょうな日語を操るウクライナ人として日テレビにもよく出演しているので、顔なじみの人も多いだろう。 3月15日放送の『関西テレビNEWS』(関西テレビ)で、ボクダン氏は「ロシア国営メディアは元KGBの監視下にあり、生放送であっても8分間の遅れて流れるシステムなので、もし乱入があっても、放送は事前に止められるはずだ」と語った。 実際

    ロシア国営TV乱入「反戦」女性に“フェイク”の疑い。罰金わずか3万円で即釈放の謎、稀代の美談に仕込まれたプロパガンダ - まぐまぐニュース!
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    mangakoji 2022/03/16
    1995年からNHKでも生放送はディレイバッファーがあって、当時は30secだったかな?ただ、デモが12日で釈放されるので、日本よりもやたらゆるいという印象は持ってる。日本は色々厳しすぎる
  • 詰んだ独裁者プーチン。ロシア「第2の富豪」が反逆の異常事態 - まぐまぐニュース!

    プーチン政権の後ろ盾として知られるロシアの新興財閥。しかしここに来て、国内第2の富豪がついに反旗を翻すという大異変が発生し話題となっています。今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、ロシア有数の新興財閥インターロスグループを率いるポターニン氏が、公然と大統領批判を行なったことを伝えるニュースを紹介するとともに、ポターニン氏の行動が意味するところを解説。その上で、プーチン大統領の支持基盤の揺らぎを指摘しています。 【関連】プーチン失脚は1年以内か。全てを失う前に新興財閥軍団が起こすクーデター 【関連】再び貧困国に。プーチン「最悪の決断」で地獄に落ちるロシア国民の悲劇 ロシア第2の富豪がプーチンに反逆 3月8日号で、「プーチンの支持基盤は分裂している」という話をしました。「まだ読んでないぞ!」という方はこちら。 【関連】プーチン失脚は1年以内か

    詰んだ独裁者プーチン。ロシア「第2の富豪」が反逆の異常事態 - まぐまぐニュース!
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    mangakoji 2022/03/16
  • 失脚どころか死の危険。プーチンの生命はキエフ遠征部隊の勝敗が握る - まぐまぐニュース!

    ロシアの圧倒的な軍事力の前に、時間の問題と思われていた首都キエフの陥落ですが、侵攻から2週間以上が経った3月14日現在、未だロシアの手に落ちることなくウクライナ側の激しい抗戦が続いています。12日に行われた独仏首脳との電話会談でもプーチン大統領は戦争をやめる意志を示さなかったとのことですが、戦闘はさらに激しさを増すことになるのでしょうか。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では日国際戦略問題研究所長の津田慶治さんが、ロシア軍がここまで苦戦を強いられている原因を考察。さらにこの戦争に負ければ命がないプーチン大統領が、キエフの帰趨如何によっては停戦に動かざるを得ない状況に追い込まれるとの考えを示しています。 【関連】無理心中も同然。戦に負ければ殺されるプーチンが核ボタンを押す瞬間 国内外の動向をリアリスト(現実主義)の観点から予測・評論する、津田慶治さんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ キエ

    失脚どころか死の危険。プーチンの生命はキエフ遠征部隊の勝敗が握る - まぐまぐニュース!
    mangakoji
    mangakoji 2022/03/15
    「エフ遠征隊は2002年に期限切れの食糧を配布されただけで送り出されている。ロシア軍が弱いのは、将軍や政治家が汚職の限りを尽くしたからで、ウクライナは汚職に助けられたとも言える。」
  • 旧ソ時代に建設。ウクライナの地下シェルターが想定していた敵 - まぐまぐニュース!

    ロシアの侵略を受けるウクライナで、多くの人々が避難する地下シェルター。しかしそれらが備えられた際に想定していた「敵」は、ロシアではありませんでした。今回のメルマガ『パリ大学博士・世川祐多のフランスよもやま話』では歴史学者で日仏交流に情熱を注ぐ世川祐多さんが、キエフの地下シェルター事情を紹介。5,000を数えるという防空壕の歴史や平時の意外な利用のされ方等を詳しく伝えています。 フランスのあらゆる情報を紹介する世川祐多さんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ キエフのシェルター ニュースは当たり前のように「キエフの人々がシェルターに潜っている」と言う。 しかし、今東京に空爆があるとして、まさか昔の防空壕が残っているわけもないのだから、いまいちピンと来ず、キエフのシェルター事情は一体どうなっているのかと思う人は多いと思う。 ちょうど「France Info」がこの疑問を解決してくれる記事をあげていた

    旧ソ時代に建設。ウクライナの地下シェルターが想定していた敵 - まぐまぐニュース!
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    mangakoji 2022/03/12
  • 偽物大国の没落。他社商品を安易にコピーする日本企業の“お先真っ暗” - まぐまぐニュース!

    社会問題化して久しい、偽ブランド品の横行。製造販売することはもちろん、購入目的によっては買い手側も罪に問われるのが偽ブランド品ですが、それでは商品を「コピー」するのは、一体どこまで許されるものなのでしょうか。今回のメルマガ『j-fashion journal』ではファッションビジネスコンサルタントの坂口昌章さんが、ファッションにおけるコピーの問題について熟考。さらに社会のデジタル化が「軽いコピー犯罪」を増加させた理由を考察しています。 この問題は複雑です。ブランドや商品を完全にコピーするのは犯罪です。偽物商法は詐欺であり、これが悪いことは誰でもわかります。 ファッションの場合、有名ブランドの商品をコピーして安価な商品を大量生産することは珍しくありません。この場合は、あまり問題にはならないようです。 最近問題になっているのは、デジタルコピーですね。ネット上のデザインを簡単にコピペしてしまう。

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    mangakoji 2022/02/17
    著作権は悪であるとハッキリ言うべき。著作権こそ処分されるべき。
  • 国民をダマした安倍晋三元首相「イカサマGDP」の大嘘とカラクリ - まぐまぐニュース!

    またも明るみに出た、中央省庁によるデータの書き換え。今回発覚した国交省の操作は、森友学園を巡る財務省のデータ改竄が大問題となっている中でも連綿と続けられていたことになりますが、何が彼らを「不正行為」に走らせたのでしょうか。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、国交省の改竄が始まったタイミングと安倍政権がスタートした時期に注目し、過去に自身が書いた記事を引きつつ、その核心に迫っています。 きっこさんのメルマガご登録・詳細はコチラ 安倍晋三によるイカサマGDP 2012年12月から8年近くも続いた安倍政権下では、モリカケからサクラに至るまで、どう見ても官邸主導としか思えない数々の不正が行なわれて来ました。そして、どの不正も発覚すると、すべての責任を各省庁の官僚になすりつけ、主犯の安倍晋三は逃げ続けました。 先週も、森友学園の公文書改竄を強要されて自殺に追い込まれた赤木俊夫さ

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    mangakoji 2021/12/23
  • ヤフコメごときに踊らされる日本。「コロナ鎖国」が母国を滅びへと導く - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「オミクロン株の出現で『コロナ鎖国』が“できてしまう”日の深刻度」で、事実上の国境封鎖が可能となってしまっている我が国の状況が、どれだけ深刻かを解説した米国在住作家の冷泉彰彦さんですが、2年にも及ぶ「鎖国」の悪影響は、我々日人が思ってる以上に多岐に渡ってしまっているようです。今回冷泉さんは自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、5つのマイナス要因を挙げそれぞれについて詳しく解説。さらに低下する一方の国内の生産性を上げるため、「国境が開いた際」に日全体で実践すべきことを提示しています。 事実上の国境閉鎖、コロナ後への備えをどうする? 新型コロナウィルスのオミクロン株発生の報を受けて、岸田政権は「水際対策」を徹底することとしています。具体的には、外国人の入国は原則的に全面禁止となる一方で、多くの国と地域からの入国者は、邦人であっても3日から9日のホテル等への強制隔離を含

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    mangakoji 2021/12/22
    Hint:米軍
  • 日本人のコロナ重症者・死亡者が少ない「ファクターX」、理研が一部解明にネット騒然「はたらく細胞!!かよ」 - まぐまぐニュース!

    『なぜ日の感染者・死亡者数は欧米より極端に少ないのか?』という、コロナ禍の初期から議論を呼んでいた謎の「ファクターX」について、その一部を解明したと理化学研究所(理研)が8日に発表し、ネット上で大きな話題となっています。 握手やハグをしないから、マスクをしているから、特別な何かを持っている等、日人を新型コロナから守る何らかの要素(ファクター)があることが確実視されていたことからその名がついた「ファクターX」。 理研は8日、「日人に多い特定の免疫タイプが要因の一部だと解明した」という内容のプレスリリースを発表しました。 ● 新型コロナウイルスに殺傷効果を持つ記憶免疫キラーT細胞(理化学研究所) 産経新聞によると、理研は日人に多い特定の免疫タイプが要因の一部と解明した他、感染した細胞を免疫細胞の一つである「キラーT細胞(ウイルスに感染した細胞を探して破壊する細胞)」が破壊する仕組みも判

    日本人のコロナ重症者・死亡者が少ない「ファクターX」、理研が一部解明にネット騒然「はたらく細胞!!かよ」 - まぐまぐニュース!
    mangakoji
    mangakoji 2021/12/09
    “なる季節性コロナウイルスに感染した経験がある人が新型コロナウイルスに抵抗性を示す「交差反応」は、季節性コロナに感染した細胞を排除した記憶を持つ「キラーT細胞」が担っている可能性があることが実験で示さ