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ブックマーク / bestcarweb.jp (6)

  • もはや無法地帯……国が電動キックボードを許可した理由が衝撃 - 自動車情報誌「ベストカー」

    有識者の懸念もガン無視でゴリ押しされている電動キックボード。突如解禁された電動キックボードはあまりに危険な状態。それでも日は国を挙げて推進しているのはいったいなぜなのか? ※稿は2023年2月のものです 文/国沢光宏、写真/Adobe Stock、ベストカー編集部(メイン画像=ButterflyEffect@AdobeStock) 初出:『ベストカー』2023年3月10日号 電動キックボード解禁への動きは急に出てきた。自転車ですらコントロールできない日の警察が、さらに危険な電動キックボードなんかよく認可する気になったモンですね、と思っていたら、どうやら「MaaS議員連盟マイクロモビリティPT」という国会議員たちが突如思いついたことらしい。 この団体の座長は、統一教会の問題で経済再生担当大臣を辞任した山際大志郎氏。超有力者です。 どういった経緯か不明ながら、突如「解禁だ!」ということに

    もはや無法地帯……国が電動キックボードを許可した理由が衝撃 - 自動車情報誌「ベストカー」
    mangakoji
    mangakoji 2023/07/14
    “統一教会の問題で経済再生担当大臣を辞任した山際大志郎氏。超有力者です。”失脚したが、失脚したとは言ってない。
  • コイツは田んぼのルンバだ! けなげに働く除草ロボット「ミズニゴール」がハイテクすぎた! - 自動車情報誌「ベストカー」

    農業のIT化が急速に進んでいる。そんななか「ハタケホットケ」という脱力系ネーミングの会社が地味にすごい除草マシンを開発した。その名も「ミズニゴール」。なんでそんな名前なのか? どこがすごいのか? その全貌を紹介しよう! 文/ベストカーWeb編集部、写真/ハタケホットケ、クボタ クルマの電子化はしばしば話題になるが、農業機械のIT化も見逃せない。農業就労者の不足や高齢化を省力化によって打開しようと、各社が知恵を絞っているためだ。たとえばトラクターや田植え機、コンバインは無人運転の実用化が近づいているし、農薬散布はAIを搭載したドローンが作物や雑草を識別し、エリアや散布量を自動判定するといった具合。 とはいえこうした農業のIT化は、比較的資金もある大規模集約型農業に目を向けがち。小さな圃場を営む零細農家などは、なかなか手が出しにくいという現実がある。そこに着目したのが「ハタケホットケ」という長

    コイツは田んぼのルンバだ! けなげに働く除草ロボット「ミズニゴール」がハイテクすぎた! - 自動車情報誌「ベストカー」
  • ええっ……スーパーカブも電動に? 「50cc原付」が全廃の危機!! 気になるホンダの電動バイク事情 - 自動車情報誌「ベストカー」

    生産終了するバイクが相次いでいる昨今。殿堂入りするバイクのパターンを紹介する第三回は、50ccの「原付」をテーマに取り上げる。 他のクラスと違い、排ガス規制が適用されるのは3年後だが、電動化が進み、いずれエンジン版は淘汰される可能性が高い。 そして11月にはホンダが同社で初めて一般向けに原付一種&二種相当の電動スクーターを発表する模様。これがEV化の流れを加速させることになりそうだ。さらにスーパーカブ50の電動化や、電動モトコンポの噂も探った! 文/ベストカー編集部 【画像ギャラリー】原付の未来を占う、ホンダEVスクーターと電動カブ&モトコンポはこうなる!?(11枚)画像ギャラリー 2025年までエンジン版50ccは存続できるが、その先は絶滅の可能性あり 排気量50cc未満の第一種原動機付自転車(原付一種)は、販売台数、ラインナップともに減少の一途をたどっている。 1980年に国内だけで原

    ええっ……スーパーカブも電動に? 「50cc原付」が全廃の危機!! 気になるホンダの電動バイク事情 - 自動車情報誌「ベストカー」
    mangakoji
    mangakoji 2022/10/30
    2000年代に代替えが始まってたのに、イチオシ車種が廃盤になったり、日本人の電動嫌いが障害になってた印象。
  • 欧州 ハイブリッドも2035年販売禁止に 急速にEV化進める理由とは - 自動車情報誌「ベストカー」

    欧州では、メルセデスベンツなどがEV専門ブランドへの変更を発表したり、欧州委員会がハイブリッド車も含むガソリン車の2035年に販売禁止の方針を打ち出したりと、急速にEVシフトが進んでいる。最近、欧州で一気にEVシフトが進んでいる理由は何なのか? 日メーカーのトヨタやマツダがハイブリッド車を含めた緩やかな電動化を進めていく戦略とは、大きな差が出てきたように見える。脱炭素への道筋はEV以外にもあるなかで、欧州が急速にEV化を推し進めている理由に迫る。 文/桃田健史 写真/Daimler AG、Volkswagen、VOLVO、自工会 【画像ギャラリー】気?ハイブリッドすら2035年販売禁止の欧州。EVが地球を救う唯一の手段なのか?? ■EVに対する過小評価から一転!? 欧州の電動化シフトは急速に進む ついにメルセデスベンツも2030年完全EV化宣言とは!? 日系メーカーにとって、欧州メーカ

    欧州 ハイブリッドも2035年販売禁止に 急速にEV化進める理由とは - 自動車情報誌「ベストカー」
    mangakoji
    mangakoji 2021/08/12
  • トヨタ 2020年冬ミニEV発売!! う、売れるのか!?? 苦節30年ついに超小型モビリティ時代到来!?  - 自動車情報誌「ベストカー」

    では20年以上前から次世代のモビリティとして注目されていた超小型モビリティは、話題性は充分だったが、一般に普及することはなかった。 東京モーターショー2019には数多くの超小型モビリティが出展され百花繚乱のにぎわいを見せていた。 これまで普及に失敗している超小型モビリティだが、日でも超小型モビリティの時代がようやく到来するのか? 超小型モビリティを20年以上にわたり取材を続けている西村直人氏が考察する。 文:西村直人/写真:西村直人、TOYOTA、NISSAN、HONDA、トヨタ車体、平野学、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】超小型モビリティ時代到来を予感させる東京モーターショー2019に出展された精鋭 東京モーターショーにも多数出展 必要最小限のエネルギー量で、一人、ないしは2人が移動することのできる乗り物を世界では「パーソナルモビリティ」と呼んでいます。日では国土交通省のもと

    トヨタ 2020年冬ミニEV発売!! う、売れるのか!?? 苦節30年ついに超小型モビリティ時代到来!?  - 自動車情報誌「ベストカー」
    mangakoji
    mangakoji 2020/12/29
    “ミニカーは高速道路の走行ができず、衝突安全基準もありません。2500㎜以下×1300㎜以下×2000㎜以下(同)と軽自動車から二回りほど小さく、排気量は50cc以下、電気モーターであれば定格出力0.6kW、乗車定員は1名です”
  • 【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」

    ここ最近、毎日のように報道され、ますます社会問題化しつつある深刻な高齢ドライバーによる暴走事故。 そこで、今回誌連載、激辛試乗でおなじみの元GT-R開発責任者、水野和敏氏からの緊急提言としてこの問題について水野氏からの提案を2回にわけて、お送りしよう。 聞き手はこちらも同じく誌26日号連載『ザ・インタビュー』でおなじみのフェルディナント・ヤマグチ氏。 文:水野和敏、フェルディナント山口/まとめ:ベストカー編集部 ベストカー2019年7月26日号 ■暴走事故にはドライバーにもクルマにも対策が必要だ(水野) フェルディナント山口(以下:フェル):最近、高齢ドライバーによる暴走事故が相次いでいますが、水野さんはどのように思われますか? 水野和敏(以下:水野):あれはね、ハッキリ言わせてもらえば踏み間違いもあるけどクルマにも課題があり、両方の対策が必要だよ。 フェル:う〜ん、運転している高齢ド

    【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」
    mangakoji
    mangakoji 2019/07/22
    ガソリンエンジン車にはガソリン車ならではのよさがあったワケ。というのはガソリン車は1500回転以下だったらトルクは5〜6.0kgmしか出なくて、駆動力は弱い。だからふつうのブレーキ踏力でエンストもするし、停車もでき
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