深圳市のサポートも受けたザ・深圳ドリーム映画《奇跡・笨小孩》、スマホ修理屋の主人公が妹の手術代のためにリスクを冒して自ら工場を立ち上げ、不可能と思われた発注に挑む…いい意味で本当に最初から最後まで予想通りの展開でラストの大团圆はお正月映画に求めているものが全て詰まっていた。幸せ。 pic.twitter.com/QJ3jejjnyb — 𝙁𝙖𝙡 (@fal48) February 1, 2022 Falストーリー(以下ネタバレあり)主人公の景は、心臓病の妹を見ながら、1人だけの小規模なスマホ修理屋を営んでいる。生活はカツカツで、家賃も滞りがちだ。本当は大学に行きたかったが、妹がもう少し成長したら手術が受けられるようになる。そのためにカネが必要だ。 あるとき景は、「中国大手メーカー(名前忘れた…ここではHOGEとしておく)から欧州向けに出荷されたが動作不良で返品されてきた」という不良ス