アジャイルやってて気づいたことの多くが、古くからあるこの格言にも示されてる。 高いつもりで低いのが教養 低いつもりで高いのが気位 深いつもりで浅いのは知識 浅いつもりで深いのは欲 厚いつもりで薄いのは人情 薄いつもりで厚いのが面の皮 強いつもりで弱いのが根性 弱いつもりで強いのは我 多いつもりで少ないのは分別 少ないつもりで多いのが無駄
尾崎放哉全句集がA4一枚に! 2006-02-19-1 [LifeHacks] 「すばらしい乳房だ蚊が居る」 などの味わい深い自由律俳句で知られる俳人、 尾崎放哉(おざきほうさい)。 青空文庫収蔵の「尾崎放哉全句集」がなんとA4一枚(両面)に コンパクトに印刷できます。そのPDFを公開! <http://chalow.net/misc/OzakiHousai.pdf> 昔、隙間時間を有意義に過ごすためのコンテンツ・Tipsサイト 「隙間時間.NET」というのを企画してて、それ用に用意した サンプルコンテンツの一つです。 今は塚田君のサイトに行っちゃうな、sukima-jikan.net は。 Referrer (Inside): [2007-01-17-3] [2006-03-26-2]
「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(下) 不特定多数の参加で、ネット全体が賢くなる 2006年02月19日 (〈上〉から続く) ●検索エンジンの功績 ――不特定多数が参加する「ウェブ社会」では、何が起ころうとしているのでしょう。 誰もが表現できるようになったと言っても、10年前のウェブページのブームと一緒で、これまでだってできた、と言う人もいる。本質的に違うのは、一つには表現する道具がとても安くなったこと。とてもカジュアルに、表現ができるようになった。 もう一つは検索エンジンの存在。インターネットを第1世代と第2世代に分けると、第1世代はリアル世界のアナロジー(相似形)でインターネットを考えていた。 例えば、雑誌のアナロジーとして、野球のウェブサイトをつくるには「有名なサイトをつくらなければ多くの人はやってこない。企業がカネをかけ、いいコンテンツそろえ、パッケージにしなければ
「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(上) チープ革命が総表現社会を実現する 2006年02月19日 パソコンや携帯電話、値段はほとんど変わらないのに機能はどんどん上がり続ける。ブロードバンドも電話代程度、ブログをやるのもタダ。そんな「チープ革命」の果てに「総表現社会」が訪れる。無数の人々が「知」を持ち寄り、「検索エンジン」がそれを巨大な情報のインフラに組み上げていく――ウェブの世界に起きつつあるこの動きは、私たちに何をもたらすのか。近著『ウェブ進化論――本当の大変化はこれから始まる』でネットの地殻変動を読み解いた米シリコンバレーのコンサルティング会社「ミューズ・アソシエイツ」社長、ブロガーとしても知られる梅田望夫さん(45)に話を聞いた。 (asahi.com編集部 平 和博) ――日本では、活発なシリコンバレーの印象は2000年のインターネットバブルの崩壊で途切れているよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く