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2014年1月9日のブックマーク (3件)

  • Cocoaの日々: NSAutoreleasePool を使ってメモリ解放

    iOS/iPhone/iPad/MacOSX プログラミング, Objective-C, Cocoaなど autorelease autorelease を使ってオブジェクトを生成した場合、そのオブジェクトはランループ(イベント処理の周期)終了時に解放される。 (例) NSMutableArray* array = [NSMutableArray array]; 通常はこの仕組で問題ないが、バッチ的な処理を1箇所で行なう場合に autoreleaeを使うと解放されない大量の autoreleae属性のオブジェクトが残ってしまう場合がある。 (例) for (i=0; i < 100; i++) { NSMutableArray* array = [NSMutableArray array]; : 時間のかかる処理 : }これは、処理が終わるまでランループが終了しないので autorelea

    Cocoaの日々: NSAutoreleasePool を使ってメモリ解放
    manhole
    manhole 2014/01/09
    『現在使用しているメモリ量は task_info() を使うと取得できる。』
  • RubyMotion を1年以上使い続けてみての雑感 - naoyaのはてなダイアリー

    RubyMotion Advent Calendar 2013 に何か書こう、ということでエントリ。 ご存知のように iPhone アプリの HBFav は RubyMotion で作っています。Objective-C ではなく。以前は Titanium Mobile で作っていましたが、去年にバージョン2として作り直すにあたって RubyMotion に移行しました。 RubyMotion に関しては以前、以下のエントリで概要を説明しています。 RubyMotion - naoyaのはてなダイアリー それから、今年 5月に開催した RubyMotion カンファレンスのスライドなどもあります。 実践RubyMotion - Speaker Deck RubyMotion が発表されたのは 2012 年の5月 とかで、それからずっと使い続けているので1年半近くが経ったことになります。App

    RubyMotion を1年以上使い続けてみての雑感 - naoyaのはてなダイアリー
  • [iOS 7] 簡単にできる画面遷移のカスタマイズ | Natsu note

    iOS 7から、画面遷移のアニメーションをカスタマイズできるようになりました。実装はシンプルで当に簡単です。しかし、やたらと長い(しかもイマイチ統一感のない)プロトコルをたくさん使わなくてはならないため、何となく二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。 今回は、画面遷移のカスタマイズの基中の基を紹介します。 関連プロトコル 画面遷移の実装には多くのプロトコルを使用します。その中で、最低限必要となるのは以下の3つです。 UIViewControllerAnimatedTransitioning(アニメーションコントローラ) UIViewControllerContextTransitioning(画面遷移コンテキスト) UIViewControllerTransitioningDelegate (画面遷移デリゲート※) (※)モーダルビュー表示の場合。ナビゲーションコントローラ

    manhole
    manhole 2014/01/09