iOS 7で一新された通信周り〜NSURLSessionってなに?〜でも書きましたが、iOS 7でAFNetworkingみたいな書き方で通信処理が実装できるようになりました!これは便利! ・・・と言いたいところですが、厳密に言うとiOS 7では非同期通信の実装がより簡単に書けるようになりました!ってな感じでしょうか。NSURLConnectionでもそれっぽく書けましたもんね。 少なくともNSURLConnectionよりはNSURLSessionで書いた方がより書きやすいです。実際にソースコードを見てみましょう。 WebサイトのHTMLを文字列として取得する例を見てみましょう。まずは、AFNetworkingを使った場合の書き方です。 AFNetworkingを使った場合 NSURL *url = [NSURL URLWithString:@"https://classmethod.j
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