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2019年10月10日のブックマーク (2件)

  • HTML5のLocal Storageを使ってはいけない(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Randall Degges - Please Stop Using Local Storage 原文公開日: 2018/01/26 著者: Randall Degges 日語タイトルは内容に即したものにしました。 画像は元記事からの引用です。 初版公開: 2019/10/19 追記更新: 2024/04/05 -- リンク情報を記事末尾に移動しました 気で申し上げます。local storageを使わないでください。 local storageにセッション情報を保存する開発者がこれほど多い理由について、私にはさっぱり見当がつきません。しかしどんな理由であれ、その手法は地上から消えてなくなってもらう必要がありますが、明らかに手に負えなくなりつつあります。 私は毎日のように、重要なユーザー情報をlocal storageに保存す

    HTML5のLocal Storageを使ってはいけない(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    manhole
    manhole 2019/10/10
    “どうかJWTなどのセッション情報をlocal storageに保存しないでください”
  • スクラムを組織全体へスケールさせていくフレームワーク「Scrum@Scale」入門(後編)。Developers Summit 2019

    スクラムを組織全体へスケールさせていくフレームワーク「Scrum@Scale」入門(後編)。Developers Summit 2019 アジャイル開発手法を実現する方法として、もっとも普及しているのが「スクラム」でしょう。 スクラムを開発チームの単位で導入している企業は増えてきましたが、これをスケールさせる、つまりスクラムの手法を使って組織全体をより早く動かし、より早く価値を届けていくにはどうすればいいのでしょうか。 そのために開発されたのが「Scrum@Scale」フレームワークです。 記事は「スクラムを組織全体へスケールさせていくフレームワーク「Scrum@Scale」入門(前編)。Developers Summit 2019」の続きです。 プロダクトオーナーをスケールする ここまではスクラムマスター側をスケールさせる話をしてきました。 その反対側のプロダクトオーナー側はどうでしょ

    スクラムを組織全体へスケールさせていくフレームワーク「Scrum@Scale」入門(後編)。Developers Summit 2019
    manhole
    manhole 2019/10/10
    “もうちょっと時間をかけて調査する、というのは許されず、いま間違えろと。次のスプリントで作って、もしそれが間違いだったらそこで分かるので、その方が早い”