2020/03/03 に富士通本社で行われた、富士通TechLiveに発表資料です。 コロナウィルスの影響で、リモート発表になりましたが、当日は800人以上の方に同時視聴していただきましたRead less
PWAの作り方をサクッと学ぶ - 「ホーム画面に追加」「キャッシュ操作」「プッシュ通知」の実装 PWAをテーマにしたコミュニティ「PWA Night」を運営する菅家大地さんが、既存のWebアプリをPWA化する簡単な実装方法を解説します。 はじめまして、菅家(@kan_dai)といいます。普段は株式会社TAMという会社でフロントエンドをメインに、クライアントのWebサイト制作やWebサービスの開発をしています。PWA(Progressive Web Apps)をテーマにしたコミュニティ「PWA Night」の運営もしています。 さて、2018年ごろからPWAという言葉を聞く機会が多くなってきました。2019年現在、毎月コンスタントにPWAに関する仕事の相談を受けるようになっており、PWAへの関心の高まりを感じます。日本経済新聞やスマートフォン版Yahoo! Japanといった有名サービスでの
SRE本買いました まだ早いかなと思ったのですが、 DevOps/SREを主軸に据えていくと決めたので、思い立ったが吉日ということで。 DevOpsとSREの違い この本では以下のように書かれています。 DevOpsの方がどちらかと言えば広い、あるいは曖昧で、 SREの方が狭い、あるいはきっちりしている感じでしょうか。 その中核となるのは、(中略)これらはSREの方針やプラクティスの多くとも一致します。 DevOpsは、SREの中核的な方針のいくつかを、幅広い組織、管理の構造、個人に対して一般化したものと捉えることもできるでしょう。 同様に、SREをDevOpsに独特の拡張を少し加えたプラクティスと捉えることもできるでしょう。 エラーバジェット で、タイトルのエラーバジェット。 バジェットは「予算」という意味です。 まだ読み始めましたが、この概念が素晴らしいです。 可用性のターゲットは、S
東京都は、新型コロナウイルス感染症対策に関するさまざまな情報やデータをワンストップで閲覧できるサイトを開設した。開発には、ITエンジニアが主体の非営利団体「Code for Japan」が携わっている。 本サイトでは、都内で新型コロナウイルスに感染していると診断された陽性患者数やその属性など、最新の感染動向のオープンデータが視覚化されている。また、コールセンターによせらせた相談件数や検査実績、都営地下鉄の利用者数の推移などのデータが、グラフや表で分かりやすく掲載されている。 そのほか、上記データはオープンデータとして公開されており、データを再利用することが可能。本サイトを作ることができるプログラムである、ソースコードもMITライセンスで、GitHubに公開されている。これらを活用することで、開発者が貢献できるほか、都内だけでなく全国の自治体が同様の取り組みを行うことが可能となる。 具体的な
差別を扇動するようなヘイト本の見計らい配本(1月19日)に危機感を感じ、声を上げてから、1年近くが経ちました。 見計らい配本というのは、書店が注文をしないのに、本の問屋であるトーハンや日販などの取次店(以下、取次)から一方的に送られてくる配本システムのことです。本は本来委託販売ですが、独立系の小さな書店はその段階で否応なしに代金を請求されて支払わなければならないのです。 お客様にニーズがない本や売りたくないヘイト本などが、この見計らい配本で大量に送られてしまうと、書店は本当に困ってしまうのです。 2年前のムックをいきなり配本 実際、当店ではこれまでほとんど売れた実績もないのに、2019年1月に取次から『月刊Hanadaセレクション』のバックナンバーが見計らい本でいきなり配本されて来ました。それも2017年12月24日発刊が3冊、2018年4月18日発刊が3冊、8月21日が4冊。さすがに2年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く