タグ

ブックマーク / appresso.hatenablog.com (4)

  • 見積りのためだけじゃなかった! プランニングポーカーが開発チームとプロダクトにもたらす8の恩恵 - Appresso Engineer Blog

    開発部の土岐です。今日が誕生日で割り切れない数の歳になりました。 さて、これまでの幾度か弊社アプレッソで「アジャイルへの取り組みを始めてるよ!」ということを紹介して参りました。 appresso.hatenablog.com appresso.hatenablog.com 2016年7月現在、DataSpider Servistaの次バージョン、4.1の開発プロジェクト格化し、実際にアジャイルな開発に取り組んでおります! と自信満々に言ってみたものの、格的なアジャイルに取り組むのは初めての我々。「ヒヨコードでピヨピヨしている」状態ではありますが、日々悩み議論しながらいろいろなことにチャレンジしています。 ということで今後、その取り組みを具体的に紹介していこうと思います。 今回はアジャイル的な見積りの技法、「プランニングポーカー」についてです。 プランニングポーカーとは? プランニング

    見積りのためだけじゃなかった! プランニングポーカーが開発チームとプロダクトにもたらす8の恩恵 - Appresso Engineer Blog
    manhole
    manhole 2019/06/27
    "8 チームメンバーの相互理解が深まる!"
  • Effective Java 第三版、ゲットだぜ! - Appresso Engineer Blog

    皆さんこんにちはこんばんは、開発部の陳です。 この間の大雪の積雪の影響で、首都圏の交通事情が一時期ひどいことになりましたね。 そんな大変な状況でも、物流業の方々はみんなの手元に荷物がちゃんと届くように頑張り続けていました。 おかげで、去年の夏に予約した Effective Java 第三版を無事に入手しました! というわけで、その気になる内容をかるく紹介して行きたいと思います。 第二版と第三版、構成がどうか変わったか 2008 年に第二版が出版されてから、Java はメジャーバージョンアップを3回もリリースして、第三版では、元の Java 6 向けの内容を Java 9 までの変更を含めて一通り改定しました。 その影響でボリュームが少し増えて、第二版の 11 章 78 項目という構成に対して、第三版では 12 章 90 項目になっていて、新しい章は第 7 章の "Lambdas and S

    Effective Java 第三版、ゲットだぜ! - Appresso Engineer Blog
    manhole
    manhole 2018/01/31
    「近いうちアプレッソ内で第三版の勉強会は開催される」勉強会ゲットだぜ!
  • 営業の「これできる?」になぜ開発は「できます!」と即答できないのか? - Appresso Engineer Blog

    記事はアプレッソAdvent Calendar第1日目の記事です。 qiita.com というわけで今年もこの時期がやって参りました! 弊社株式会社アプレッソの開発部およびその関係者がプログラミングやソフトウェア開発、それにまつわる話題について毎日書き尽くす1ヶ月です。 第一回目となる今回は私、土岐が担当させていただきます。 私はアプレッソではDataSpiderを始めPIMSYNC、Thunderbusなどの製品開発を担当しております。 会社によって呼び名は違うとは思うのですが、ソフトウェア開発においてお客様と直に接して販売する立場の人間を「営業」、ソースコードを実際にコーディングしてソフトウェアを作る立場の人間を「開発」とざっくり呼ぶことにします。 今回は、この「開発」と「営業」の関係をテーマに記事を書きたいと思います。 なお最初に注意書きしておくと、弊社での話ではなく一般的なソフト

    営業の「これできる?」になぜ開発は「できます!」と即答できないのか? - Appresso Engineer Blog
    manhole
    manhole 2017/11/13
  • そして、ペアプログラミングをもう一度 - Appresso Engineer Blog

    開発部の野口です。 ここ数日、毎日 2 ~ 3 時間ずつペアプログラミングをしてみています。 アプレッソには昔からペアプログラミングをする文化があり、これまでにも要所要所でペアプログラミングをしたことはありました。 たとえば、 実装が難しいコードについて相談がてらペアプログラミング コミットレビュー*1の修正がてらペアプログラミング 社内勉強会の準備でペアコードリーディング(これも一種のペアプログラミング) などです。 しかし、毎日決まった時間、必ずペアプログラミングをするというのは、私にとって初めての試みです。 始めてからまだ一週間程度ですが、色々とわかったことがあります。 すごくつかれる ペアプログラミングは、疲れます。 仮説 : 疲れなければペアプログラミングではない 初日のペアプログラミング終了時に、まず感じたことがこれでした。 むしろ、疲れなければそれはペアプログラミングではない

    そして、ペアプログラミングをもう一度 - Appresso Engineer Blog
    manhole
    manhole 2016/03/18
    オレオレ
  • 1