Googleが提供している「Ingress(イングレス)」は、現実世界の地図を利用した全世界レベルで、多くのプレイヤーによって繰り広げられているリアルな陣取り合戦です。 ずっとAndroid版だけだったのですが、先日iOS版がリリースされて私を含めて多くのプレイヤー(「エージェント」と呼びます)が参戦しました。
iPhoneをずっと使っているのでAndroid端末、僕持ってないんですよねー。とはいえAndroidの環境でアプリの動作確認をしたかったりします。Nexus7のWifiモデルを買ってもいいんだけど、早急にGoogle Playで配布されているアプリをAndroidで検証したかったので、調べつつそれが出来ないかやってみました。結果、Android SDKの中にあるAndroidのエミュレータで動かすことに成功したので、その行程を紹介します。現時点で出来るってことで今後不可能になるかもってのと、自己責任でお願いします。 Android SDKが用意されていることを前提として、ざっくりと行程を紹介すると BlueStacksというソフトをインストールする そのソフト内でGoogle Playからダウンロード出来て動かせる、ただ使い難いのでSDKのエミュレータを使う Device IDなるAnd
Google Playで日本が北米を抜いて世界No.1の売上規模へ成長、日本と韓国がAndroid市場を牽引 「AppAnnie」が面白いレポートを出していたので共有しておきます。 JAPAN OVERTAKES U.S. FOR GOOGLE PLAY REVENUES 10月のGooglePlayの売上高で日本が米国を抜いて世界で1位になったようです。 GooglePlayの売上高の市場シェアでは、1位:日本(29%)、2位:北米(26%)、3位:韓国(18%)、4位:イギリス(4%)となってます。 iOSでは、1位:北米(33%)、2位:日本(14%)、3位:イギリス(7%)、4位:オーストラリア(5%)で、日本は2位です。 AndroidもiOSもアプリと言えば「北米=世界No.1」というのが世界の「常識」でした。しかしここに来て、Androidにおいては日本が世界1位のマーケット
iPadでは実現できない、最新AndroidタブレットNexus7と光回線がもたらす外出革命があまりに凄すぎる 最近はノマドなんていう、「ネットとパソコンやタブレットがあれば、喫茶店やシェアスペースで気軽にどこでも仕事できるよ〜!」みたいなのが流行っていますが、 実際仕事ってそんな簡単なものじゃないと思うんですよ! 例えば私の場合、気分に合わせてチョイスできる 何千曲という膨大なBGM 、煮詰まった時の気分転換のための ビデオライブラリ 、突発的に必要になったりする長年の仕事で積み重ねてきた 莫大な資料やデータ がデスクトップパソコンに6TB近くあり、外に持ち出すのは困難、仮に持ち出したとしても同期は大変だし重いし、うっかり紛失でもしたら一大事と八方ふさがり。結局効率を求めると、家に引きこもるしかありません。 ところが9月25日にGoogleストアで発売されたGoogleの最新OS And
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