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ingressに関するmantolのブックマーク (4)

  • “Ingress紳士”に夜の国立競技場前で出会った話 世界最高レベルのエージェントに聞くその極意

    Googleの位置情報ゲームIngress」(紹介記事)が話題になっている。2013年12月に正式版がリリースされ、今年7月にiOS版が公開されたことから注目度が急上昇した。どんなゲームなのかと言うと、要は現実を舞台にした“世界規模の陣取り合戦”で、青と緑の2陣営に分かれて競い合っている。 状況はブラウザからリアルタイムに確認できる 最大の特徴は、プレイヤー(エージェント)が実際に動かないと始まらないこと。ゲームなのに家でぽちぽち進めることはできず、現実の地図と連動した仮想空間に存在する「ポータル」(3カ所つなげると陣地になる)を求めて、外に出なければいけない。運営はNiantic Labs。「Google Earth」を作ったジョン・ハンケさんが立ち上げた社内ベンチャーで、日人では川島優志さん(@mask303)が一員に加わっている。 筆者はIngressを先月始めた。序盤の難易度が

    “Ingress紳士”に夜の国立競技場前で出会った話 世界最高レベルのエージェントに聞くその極意
  • Ingressのハマり要素と位置情報詐称と位置ゲーの限界 | TeraDas(テラダス)

    こんにちは。今さらですが Google の位置ゲー「Ingress」にどハマリしている管理人です。 低レベルのクセに調子に乗ってコントロールフィールドをガンガン拡張したせいか手痛い反撃を喰らい、レベルの割に実戦経験を積むハメになってしまいまして。 おかげでシステム面はもちろん、相手の心理的な面でも色々見えてきたので、スマホ位置情報ゲーの質なんかも交えつつ、感じた事をツラツラと書いておきます。 書きたくなったんだもん。 ここでは、Ingress というゲームの詳細やゲームシステムについては説明しません。(これについてはどこかでまとめるかもしれませんが…) 要は世界を2つの陣営に分けて戦う、GPSを使った世界規模の陣取りゲームです。 ここではあくまでも、雑感だけを書いておきます。 Ingressの驚くべき「ゲームの動機付け」他の一般的なゲームでは、「ゲームの動機付け」としてカードやバッジの収

    mantol
    mantol 2014/08/17
    場所に対する執着が強い動機付けになっている、と。なるほどこれかもしれないなぁ。
  • Ingressの面白さがさっぱり分からない

    なんか最近流行っているらしいIngressというゲーム。 試しにやってみたのだが、なんだか面白さが分からない。 なんでこんなに流行るのでしょうかね。 そもそもこのIngressというゲームはどういうゲームかというと、 いわゆる陣取りゲーム。 XMとかいうよく分からんエネルギーがあり、 それを活用していこうという革新派(緑色)と、 そんなの使うべきではないという保守派(青色)に分かれる。 んで、そのXMを生み出す場所(ポータル)をHack(征服)して、 自分の陣地を広げていくと。 現実世界がフィールドになっており、 GPSを使いながらあちこち歩きまわってポータルを探していく。 こういうストーリーなのだが、とりあえずダウンロードして 我が家の近所を30分ほどうろついて色々ハックしてみたものの、 イマイチハマらない。 なぜか。 僕はゲーマーではあるが、ハマるゲームには大きく分けると 2つのパター

    mantol
    mantol 2014/08/13
    こういう人って日本だと結構多そうだなぁ。かくいう自分はハマって2週間、ようやくLV7になって実家の穴場ポータルをハック出来るから帰省するのが楽しみでしょうがない今日この頃。
  • [まとめ] Ingress(イングレス)を始めて10日の初心者が参考にしたページ | MasaLog

    Googleが提供している「Ingress(イングレス)」は、現実世界の地図を利用した全世界レベルで、多くのプレイヤーによって繰り広げられているリアルな陣取り合戦です。 ずっとAndroid版だけだったのですが、先日iOS版がリリースされて私を含めて多くのプレイヤー(「エージェント」と呼びます)が参戦しました。

    [まとめ] Ingress(イングレス)を始めて10日の初心者が参考にしたページ | MasaLog
    mantol
    mantol 2014/07/28
    あかん、めっちゃハマってしもた。。旅行先が過疎地で取り放題だったのがめっちゃ楽しかった。
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