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トンデモに関するmapawataのブックマーク (8)

  • 日本各地で「親学」の布教活動が進行中のようである。

    222 @39maharo 親学ファシリテーターおーわり♪いや~勉強になったな!!今回いろんなアイスブレイクも知れたし、今後使っていこう^^最近前に立たせてもらえる環境に感謝の毎日!この機会を有効に使ってもっと理論的に話せる大人になりたいな。さーバイトバイト(>_<) 2012-10-12 17:11:13

    日本各地で「親学」の布教活動が進行中のようである。
  • 親学は発達障害を予防・改善することはない

    親学の提唱者、高橋史朗氏は「発達障害は予防・改善できる」と主張しています。(http://oyagaku.org/userfiles/files/rinnji20120508.pdf) ※PDF注意 このなかで、高橋氏は発達障害による二次障害と、虐待関連障害である愛着形成不全とをごちゃまぜにして論じ、発達障害が予防・改善できるとの主張は間違いではないとしています。 高橋氏は、おそらく 1.虐待による二次障害としての発達障害様の症状。 2.発達障害児が周囲との関係性からself esteemを上手に育てられず生じる二次障害としての抑うつをはじめとする精神症状 続きを読む

    親学は発達障害を予防・改善することはない
  • 国立健康・栄養研究所、水素水に対し安全性・有効性について「信頼できる十分なデータが見当たらない」との見解を出す | スラド IT

    『「健康品」の素材情報データベース』を公開している独立行政法人国立健康・栄養研究所が、「水素水」についての情報を公開している。これによると、水素水は人での有効性や安全性について信頼できる十分なデータが見当たらず、根拠がないという(産経新聞)。 ここでは下記のように記されており、「水素水」の有効性について根拠が無いことを示している。 俗に、「活性酸素を除去する」「がんを予防する」「ダイエット効果がある」などと言われているが、ヒトでの有効性について信頼できる十分なデータが見当たらない。現時点における水素水のヒトにおける有効性や安全性の検討は、ほとんどが疾病を有する患者を対象に実施された予備的研究であり、それらの研究結果が市販の多様な水素水の製品を摂取した時の有効性を示す根拠になるとはいえない。 水素分子(水素ガス)は腸内細菌によって体内でも産生されており、その産生量は物繊維などの摂取によっ

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 食育のすすめが勧められないワケ - とらねこ日誌

    当は危うい(?)育の推進 育という言葉をご存じでしょうか? 2005年に育基法が成立し、文化生活、と健康の関連性などについて家庭だけではなく、教育機関や地域とも連携を行い子供達に教育を推進するという事になりました。これにより新たに栄養教諭と呼ばれる管理栄養士(栄養士)の資格を持つ教員が配属されるようになりました。 こうした動きにともない、育をテーマにしたなどが多数刊行されたのですが、その中には育とは名ばかりの根拠のない習慣の押しつけや、栄養学的に妥当でない内容を含む物も多く見られました。そんなわけで、どらねこは「育」という文字を見ると身構えてしまいます。 育関連のオカシナ主張などの具体例については「育とか」タグのある記事を読んでいただければ、そんな気持ちになった理由も分かっていただけるかと思います。 →http://d.hatena.ne.jp/dora

    食育のすすめが勧められないワケ - とらねこ日誌
  • 自然食品で癌が治ると主張してきた女性、嘘を認める | スラド

    健康論の1つ、「ウェルネス」についてオーストラリアで提唱していたBelle Gibsonは、自然品をべることにより脳腫瘍を治したと主張していた。彼女の作成した関連書籍や自然治癒をウリとしたスマートフォンアプリもヒット。癌克服者としての名声を高めてきた。が、彼女は雑誌のインタビューの中で、癌とされた診断が偽装であったことを認めたそうだ(ABCNEWS、Slashdot)。 さらに彼女の設立した団体が約束した寄付を慈善団体に支払っていなかったことも発覚。出版元は関連書籍の販売停止を決めている。Slashdotでは1998年のAndrew Jeremy Wakefieldの「子供への予防接種が自閉症の症状を引き起こす」という詐欺論文と同じことが起こったと批判している。 そういえば日でも似たようなシチュエーションの一件があったような……。

  • 「水からの伝言」を信じないでください

    全ページと項目のリストと更新履歴 左の美しい雪の結晶の写真は、「水からの伝言」とは関係ありません。 空から降ってきた当の雪の結晶の顕微鏡写真です。 雪の結晶を研究している物理学者 リブレクト教授のホームページから許可を得てお借りしました。 クリックすれば、拡大します。 リブレクト教授の、雪の結晶のフォトギャラリーはすばらしいですから、ぜひ、ご覧ください。 また、美しい写真をたくさんのせた彼の「スノーフレーク」も出版されています(雪の結晶の研究については、「科学者は、水のつくる結晶を見て美しいと思わないのですか?」についての詳しい説明のページをご覧ください)。 「水に『ありがとう』などの『よい言葉』を見せると、きれいな結晶ができて、『ばかやろう』などの『わるい言葉』を見せると、きたない結晶ができる」というのが「水からの伝言」というお話です。 テレビで芸能人が取りあげたこともあるし、小学校

    mapawata
    mapawata 2014/06/04
    批判として一級の素晴らしいページ
  • 驚異のEM菌 - 新小児科医のつぶやき

    とりあえず話題のYouTubeです。 これに対するツイッターの反応です。 http://togetter.com/li/363704 とにかく1時間弱もある長い長いお話なので、時間とおヒマがある方は是非聞いてみてください。そんな時間はあんまりないでしょうから、お手軽にはツイッターの反応でもどうぞ。いずれにしても「かなり」面白い内容です。比嘉教授の考え方、お人柄がよく滲み出ているように私は感じました。そいでもって、今まであんまり興味がなかったのですが、ちょっとEM菌について調べて見ます。ソースは、 EM研究機構 ここから主に取ります。後は必要に応じて追加とさせて頂きます。 ■EM菌とは とりあえず、 EM™とは、乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とし、安全で有用な微生物を共生させた多目的微生物資材です。 あれこれ読む限りでは、EM菌とは単独菌のお話ではなく、一種の細菌叢の概念のようです。でもって

    驚異のEM菌 - 新小児科医のつぶやき
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