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2011年2月4日のブックマーク (2件)

  • jQueryで折れ線グラフを表示してみる « エンジニアのためのUI改善講座

    データで魅せよう 情報の見せ方には様々なものがありますが、グラフほど分かりやすく、直感的な情報の見せ方は無いと思っています。データの羅列はただそれだけの情報で、そこから新たな発想や推測を生み出すのは難しいでしょう。 グラフ表示というと、Flash系の技術でFlex等が得意なイメージがありますが、JavaScriptでも十分に実現可能です。今回はjQueryとHighchartsを使って、グラフ表示を実現します。 情報をただ見せるだけでは退屈です。「魅せて」いきましょう。 まずはグラフを見てみる グラフ描画の元データはこのJSONデータです。この中身が変わると、ダイナミックにグラフの内容も変化します。また、グラフの各頂点にマウスのポインタを当ててみて下さい。数値がツールチップ方式で表示されたかと思います。 このグラフが簡単に描けたら、UIは劇的に改善出来ますね!やってみましょう。 jQuer

  • グラフを描く

    例 y = sin x のグラフです。仕組みはソースを見てください。 canvasとは canvas要素はHTML 5で描画するための新しい仕組みです。座標は左上隅が原点で,右が x,下が y の向きです。 canvasの使い方 このページの例は次のようにしています。 <head> ...(略)... <script> function draw() { const canvas = document.getElementById('MyCanvas'); const context = canvas.getContext('2d'); context.strokeRect(1, 1, 628, 200); context.beginPath(); context.moveTo(1, 101); context.lineTo(629, 101); context.stroke(); con