タグ

ブックマーク / srad.jp/~tito (1)

  • 人の聴覚に対し44.1kHzサンプリングは不十分だったのか | titoの日記 | スラド

    20kHz以上の音が人に対して影響を与えるかどうかはともかく、すくなく とも知覚はできないというのは異論のないところでしょう。また大人に聞こ えない着信音が聞こえなくて自分の耳に自信を無くした人も多いことと 思います。 そいう訳でディジタルオーディオの規格として一般的なサンプリング周波 数44.1kHzや 48kHzは殆んどの人にとって十分な値と考えられています。 一方 SACDやDVD Audio 等では20kHzを越えた音を含むことを売りにしてい ますが、それでなぜ音が良くなるのかについてはっきりとした説明はされ ていないようです。(c.f. Q&A [DVDオーディオ プロモーション協議会]) さて最近の研究では人は音が発せられる方向をかなり正確に認識できて、 左右の耳に届く音の時間差の10μ秒を識別できる [京都大学医学部生理学教室] そうです。あれ、ってことは高い周波数を再現でき

    mapawata
    mapawata 2013/11/24
  • 1