歴史に関するmapi_amのブックマーク (252)

  • 消えた仁王像 出雲の「村の宝」がオランダで展示の謎 数奇な運命がむすんだ人々の縁:朝日新聞GLOBE+

    アムステルダム国立美術館のアジア館に展示されている仁王像。その故郷は島根県仁多郡奥出雲町にある岩屋寺だ=2023年6月、筆者撮影 ヨーロッパ唯一の仁王像は、アジア館の目玉 アジア館地下ギャラリーの一番奥で、静かににらみをきかせて来館者を待ち受ける阿形像と吽形像は、身の丈2メートル37センチの木像だ。 美術館によれば、作者は不明で14世紀に造られたものらしい。阿形像の後頭部内側にある墨書から、すでに廃寺となった島根県仁多郡奥出雲町にある岩屋寺(いわやじ)にあったものと判明している。 そして、この墨書と岩屋寺の古文書から、運慶や快慶を生んだ「慶派」の仏師康秀(こうしゅう)が像の修復を行っていたこともわかった。日の古美術は、出所を明かさずに売買されることが多いらしく、このように詳細が明らかになることは珍しい。 2004年、アジア館のチーフキュレーター、メノー・フィツキさんは、京都の古美術商でこ

    消えた仁王像 出雲の「村の宝」がオランダで展示の謎 数奇な運命がむすんだ人々の縁:朝日新聞GLOBE+
  • 古代の種子島、わざと頭を変形 国内初確認、「謎の集団」

    3Dスキャンした頭蓋骨。上が山口県西部で見つかった弥生人の頭蓋骨、下が広田遺跡で見つかった頭蓋骨。広田遺跡のものは後頭部が平たい(九州大の瀬口准教授提供) 鹿児島県の種子島にある弥生時代末期―古墳時代前半ごろの集団墓地「広田遺跡」で発掘された人骨を分析した結果、頭蓋骨の後頭部が平たくなるように意図的に変形させていた痕跡が見つかったと、九州大のチームが12日までに発表した。これらの人々は、ルーツが不明で農耕をしていた痕跡がなく、生活や文化が当時の日列島の他の地域と異なる「謎の集団」とされる。 以前から頭蓋骨を変形させていた可能性は指摘されていたが、確証は得られていなかった。頭蓋骨を意図的に変形させる風習は、中南米や欧州に存在していたことが知られている。日の古代社会に同様の風習があったと確認したのは初めて。 チームは広田遺跡から発掘された人骨19体を解析。頭蓋骨を3Dスキャンしてコンピュー

    古代の種子島、わざと頭を変形 国内初確認、「謎の集団」
  • 【THE古墳「入門編」】前方後円墳「仁徳天皇陵」 どちらが前か後ろか解けぬ謎

    全国に16万基、コンビニエンスストアの約3倍もあるといわれる古墳。国内最大の仁徳天皇陵古墳(堺市、墳丘長486メートル)をはじめ、列島を支配したヤマト王権の象徴として3~7世紀に次々と築かれた。しかし被葬者が明確な古墳は極めて少ない。果たして古墳のあるじは? そもそもなぜ「前方後円墳」と名付けられた? 古墳にはまだまだ不可思議なことが多い。「THE古墳」の特別版として、知られざる古墳の謎を解説する。 高度な土木技術巨大古墳はどのように造られたのか。天皇陵クラスが宮内庁の管理で実態が謎に包まれるなか、徹底的に発掘されたのが「真の継体(けいたい)天皇陵」といわれる大阪府高槻市の今城塚(いましろづか)古墳(6世紀前半)。墳丘の長さは181メートル。被葬者を納める石棺は熊・阿蘇から運ばれるなど壮大な国家プロジェクトだった。 墳丘の土は、数十センチ大のブロック状に固めてから積み上げていた。後円部で

    【THE古墳「入門編」】前方後円墳「仁徳天皇陵」 どちらが前か後ろか解けぬ謎
  • 29年前に木曽川で発見の樹木化石群、熱帯アフリカだけに分布する「オベチェ」の仲間だった

    【読売新聞】 岐阜県美濃加茂市の木曽川で約1900万年前の地層から見つかった化石樹幹群(化石林)が、現在は熱帯アフリカだけに分布する落葉高木「オベチェ」(アオイ科)の仲間の純林であることを北海道大学大学院理学研究院の山田敏弘教授(4

    29年前に木曽川で発見の樹木化石群、熱帯アフリカだけに分布する「オベチェ」の仲間だった
  • 収蔵庫に眠る埴輪の破片、60年経て来歴判明 学芸員のひらめき(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ロビーに展示中の二つの埴輪片を前に「まさか収蔵庫で貴重な資料が見つかるとは」と驚く岩井顕彦学芸員=たつの市新宮町の市立埋蔵文化財センターで2023年7月1日、村元展也撮影 兵庫県たつの市立埋蔵文化財センターの収蔵庫に60年近く眠っていたとみられる埴輪(はにわ)の破片(2個)が、同県加古川市の古墳から出土した甲冑(かっちゅう)形の埴輪の一部だったことが判明した。収蔵庫でたまたま破片を目にした同センター学芸員の眼力が「再発掘」につながった。 【埴輪の破片、どんな形?写真で見る】 「あれっ、この三角形の模様は……」。2022年10月ごろ、学芸員の岩井顕彦さん(43)は薄暗い同センター収蔵庫の棚にあった来歴不明の埴輪の破片を手にした際、古びた報告書に載っていた、出土物を写し取った拓のことが頭にひらめいた。「あれだ」 この時期、岩井さんは古墳時代の鉄製甲冑に関する特別展の準備に取り組み、改めて収蔵

    収蔵庫に眠る埴輪の破片、60年経て来歴判明 学芸員のひらめき(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 富士の麓の湖底に眠る大量の土器の謎 解明のヒントは古文書にあった | TBS NEWS DIG

    富士山の麓、山梨県側にある5つの湖が富士五湖。その一つ、一番西側にあるのが栖湖です。水深121.6m、州No.1の透明度を誇る湖です。実はこの湖の湖底に土器が散在しているのです。この土器は一体、なぜ湖の底…

    富士の麓の湖底に眠る大量の土器の謎 解明のヒントは古文書にあった | TBS NEWS DIG
  • 前方後円墳を厚木で発掘 かながわ考古学財団 あす見学会:東京新聞 TOKYO Web

    国道246号のバイパス「厚木秦野道路」建設に伴う「及川伊勢宮(おいがわいせみや)遺跡」の発掘調査で、公益財団法人「かながわ考古学財団」(横浜市南区)は、厚木市の荻野川流域で初めて古墳時代(3〜7世紀ごろ)の前方後円墳が見つかったと発表した。20日に現地見学会を開く。 財団によると、前方後円墳は全長37メートル、幅は21メートル。昨年の現地見学会では、前方後円墳のうち円形の盛り上がりだけが確認できたため、円墳として紹介していた。現地では他にも、古墳時代のものとして方墳の一部、土器、石器が見つかった。また、近世と中世の塚が各1基、周辺では縄文時代の住居跡1基も見つかっているという。 現地見学会は20日午前10時からと、午後1時半からの2回で参加無料、申し込み不要。現地集合(厚木市及川2)で、最寄りのバス停「松蓮寺」付近に案内人がいる。詳細は同財団のホームページで。(志村彰太)

    前方後円墳を厚木で発掘 かながわ考古学財団 あす見学会:東京新聞 TOKYO Web
    mapi_am
    mapi_am 2023/05/20
    いいなぁお隣が前方後円墳とか。
  • 雑草ボーボーの小高い丘、これほんとに古墳? 埋葬法もいろいろ、言い伝えを聞いて記者も納得(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    mapi_am
    mapi_am 2023/04/21
    もっさり古墳
  • 羊の頭のミイラ2000個発見 ラムセス2世への供物 エジプト

    エジプト南部アビドスのラムセス2世の神殿で出土した羊の頭部のミイラ。エジプト観光・考古省提供(撮影日不明、2023年3月25日提供)。(c)AFP PHOTO / HO / EGYPTIAN MINISTRY OF ANTIQUITIES 【3月27日 AFP】エジプト観光・考古省は26日、南部アビドス(Abydos)でラムセス2世(Ramses II)の神殿に供物としてささげられた2000頭分の羊の頭のミイラが、米考古学チームにより発見されたと発表した。 発掘したのはニューヨーク大学(New York University)のチーム。このほか、イヌやヤギ、ウシ、ガゼル、マングースのミイラも出土した。 アビドスは首都カイロから南に435キロ離れたナイル(Nile)川沿いに位置し、古代の神殿や墓が多数あることで知られる。 米チームの代表サメフ・イスカンダル(Sameh Iskandar)氏に

    羊の頭のミイラ2000個発見 ラムセス2世への供物 エジプト
  • Googleマップで発見、なぜこんな場所に日本人の墓? 絶海の孤島の謎を調べてみた:東京新聞 TOKYO Web

    グーグルマップで遊んでいたら、北太平洋にぽつんと浮かぶミッドウェー諸島に、明治時代の「櫻井又五郎」という名の墓を見つけた。 墓の存在に気づいたのは2020年9月。新型コロナウイルス「第2波」で自粛ムードが漂う中、せめて旅行気分だけでも、と(グーグルマップで)太平洋の島々を巡っていた時だった。 深夜にスマホの中の墓を見つめながら、素朴な疑問が浮かんだ。100年以上も昔、櫻井さんはなぜこんなところに? こつこつと調査を重ね、結論には至っていないが、ひとまず経過をまとめてみたい。何か情報をお持ちの方は、ぜひお寄せください。(デジタル編集部・谷岡聖史) ミッドウェー諸島(環礁) ホノルルから約2000キロ北西、東京都心から約4100キロ東南東にあり、主に大小2島からなる。世界複合遺産でもある北西ハワイ諸島の一部だが、行政上はハワイ州ではなく、米連邦政府の魚類野生生物局が直接管理する。長らく無人島だ

    Googleマップで発見、なぜこんな場所に日本人の墓? 絶海の孤島の謎を調べてみた:東京新聞 TOKYO Web
  • 奈良時代遺跡から発掘の7頭のイヌに血縁関係なし 意味することは?:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    奈良時代遺跡から発掘の7頭のイヌに血縁関係なし 意味することは?:朝日新聞デジタル
  • 奈良公園の鹿に独自の特徴 千年超の歴史、DNAと資料でしかと確認:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    奈良公園の鹿に独自の特徴 千年超の歴史、DNAと資料でしかと確認:朝日新聞デジタル
  • 類例なく「国宝級」発見 「盾形銅鏡」出土 奈良の富雄丸山古墳 | 毎日新聞

    出土した鼉龍文盾形銅鏡。盾と鏡を合わせたようなデザインで、鼉龍文や幾何学文様など精緻な装飾が特徴的。中央の丸い突起はひもを通す「鈕」=奈良市教委提供 奈良市にある国内最大の円墳、富雄丸山古墳(4世紀後半、直径109メートル)の未盗掘の埋葬施設から、過去に類例のない盾形の銅鏡(長さ64センチ、幅約31センチ)と蛇行剣と呼ばれる鉄剣(全長237センチ、幅約6センチ)が出土した。いずれも国産とみられる。盾形銅鏡は国内で出土した銅鏡で最も大きく、裏面には精緻で複雑な文様が施されていた。蛇行剣は曲がりくねった刃が特徴で、古墳時代の鉄剣としては東アジア最大、蛇行剣では国内最古という。25日、発表した市教委と奈良県立橿原考古学研究所は「古墳時代の金属器の最高傑作」と評しており、国宝級の発見といえる。 埋葬施設は、墳丘から北東方向にせり出した「造り出し」で見つかった。木の幹を二つに割り、内部をくりぬいて被

    類例なく「国宝級」発見 「盾形銅鏡」出土 奈良の富雄丸山古墳 | 毎日新聞
  • 重さ10トンのラムセス2世像を盗もうとし逮捕 エジプト

    エジプト南部アスワンにある「フィラエ神殿(イシス神殿)」(2022年2月24日撮影、資料写真)。(c)Khaled DESOUKI / AFP 【1月11日 AFP】エジプトの検察は10日、数千年前に造られた重さ10トンのラムセス2世(Ramses II)像をクレーンを使って盗もうとしたとして、3人を拘束したと明らかにした。 検察によれば、現場は首都カイロから南に675キロ離れたナイル川(Nile River)沿岸の都市アスワン(Aswan)。 警察は、3人が像や遺物を持ち上げたり発掘したりするため、手動の掘削機や重機、クレーンを持っていたとしている。 アスワンの遺跡管理当局は、3人が盗もうとしていた像はラムセス2世時代に造られたもので、重さは約10トンに上ると説明している。 ラムセス2世は、古代エジプトの第19王朝(紀元前1314~1200年)の最も有名なファラオの一人。 エジプトはここ

    重さ10トンのラムセス2世像を盗もうとし逮捕 エジプト
    mapi_am
    mapi_am 2023/01/11
    どこに置くんや…
  • 座間で初出土の土器 取っ手の内と外に愛嬌ある顔 市「縄文人の美の造詣深い」:東京新聞 TOKYO Web

    神奈川県座間市は、顔の形の装飾がついた縄文時代の土器の一部が市内で初めて出土した、と二十八日発表した。顔があるのは取っ手の部分で、形がきれいに残っている。顔が内側と外側の両面にある珍品で、全国的にも数例しかないという。市は今後、展示を検討している。(古川雅和)

    座間で初出土の土器 取っ手の内と外に愛嬌ある顔 市「縄文人の美の造詣深い」:東京新聞 TOKYO Web
    mapi_am
    mapi_am 2022/10/31
    かわいい…きれいに作られてるなぁ
  • 1600年前のモザイク画、シリアで発見 トロイ戦争の描写も

    【10月13日 AFP】シリアは12日、1600年前の古代ローマ時代に作られたモザイク画を公開した。トロイ戦争(Trojan War)の戦士の姿も描かれており、極めて珍しいという。 モザイクが見つかったのは、2018年に政府が反体制派から奪還した中西部ホムス(Homs)県ラスタン(Rastan)。同地では考古学的発見が相次いでいる。 発掘の責任者で文化財当局の考古学部門トップ、ハマム・サード(Hammam Saad)氏によると、モザイクには剣と盾を持った戦士が描かれており、トロイ戦争に参加した古代ギリシャの英雄たちの名前もあった。 「この種のものとして最古ではないが、最も完全かつ希少なものだ」「(シリアに)同じようなモザイクはほかにない」とサード氏は話した。 これまでに建物の下から発掘されたのは縦約6メートル、幅約20メートルのモザイク画。これ以外にも埋もれているとみられている。 シリアに

    1600年前のモザイク画、シリアで発見 トロイ戦争の描写も
  • 「多摩川」から取水する水道は「玉川上水」…「たまがわ」の漢字表記はなぜ複数?

    【読売新聞】 山梨県甲州市の笠取山に発し、東京都西部から南部を流れ、東京湾に注ぐ1級河川「多摩川」。誰もがその名を知っているが、多摩川から取水するために江戸時代に造られた水道は「玉川上水」と呼ばれ、流域の世田谷区内などには「玉川」の

    「多摩川」から取水する水道は「玉川上水」…「たまがわ」の漢字表記はなぜ複数?
  • ハイヌウェレ型神話 - Wikipedia

    ハイヌウェレ ココヤシの花 ハイヌウェレ型神話(ハイヌウェレがたしんわ、ハイヌヴェレとも[1])とは、世界各地に見られる物起源神話の型式の一つで、殺された神の死体から作物が生まれたとするものである。 その名前は、ドイツの民俗学者であるアードルフ・イェンゼン(英語版)が、その典型例としたインドネシア・セラム島のウェマーレ族(ヴェマーレ族(英語版))の神話に登場する女神の名前から命名したものである[2]。 ウェマーレ族のハイヌウェレの神話は次のようなものである。ココヤシの花から生まれたハイヌウェレ(「ココヤシの枝」の意)という少女は、様々な宝物を大便として排出することができた。あるとき、踊りを舞いながらその宝物を村人に配ったところ、村人たちは気味悪がって彼女を生き埋めにして殺してしまった。ハイヌウェレの父親は、掘り出した死体を切り刻んであちこちに埋めた。すると、彼女の死体からは様々な種類の芋

    ハイヌウェレ型神話 - Wikipedia
  • 朝日新聞に「巨大怪奇地底井戸!!城跡に幻の宗教施設の謎を追え!!」みたいな記事が載った件について|masaaki_tetu

    の城跡から見つかった謎の地下室 ユダヤ教の沐浴施設の可能性 https://t.co/83Q7HbQURc — 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) September 19, 2022県人吉市の人吉城跡敷地内に「謎の地下室」の遺構があるのはご存じでしょうか? この地下室は何のための施設だったのか――。遺構の謎に迫るシンポジウムが24日、同市内で開かれる。 遺構が発見されたのは約25年前。当時からこの謎に取り組んできた郷土史家らが、東京大の市川裕・名誉教授(ユダヤ教専攻)や岡美穂子・准教授(日キリスト教布教史専攻)、山形大の松尾剛次・名誉教授(日宗教史専攻)を招き、見解を聞く。 郷土史家らがこれまで市川名誉教授らから得てきた情報によると、人吉城跡の地下遺構は「大きさや構造からユダヤ教の身を清める沐浴施設ミクヴェといっていい」という。 なぜ、ユダヤ教なのか。

    朝日新聞に「巨大怪奇地底井戸!!城跡に幻の宗教施設の謎を追え!!」みたいな記事が載った件について|masaaki_tetu
    mapi_am
    mapi_am 2022/10/09
    発掘時の面影なさすぎる…
  • 紀元前7世紀の「ほぼ無傷」の像を展示へ ギリシャ

    紀元前7世紀につくられた大理石の女性像「テラのコレ」。ギリシャ文化省提供(2022年9月2日提供)。(c)AFP PHOTO / Greek Ministry of Culture 【9月3日 AFP】ギリシャ文化省は2日、観光地として人気のサントリーニ(Santorini)島の博物館で4日から2700年前の貴重な像を展示すると発表した。像は無傷に近いという。 同省によれば、紀元前7世紀につくられた「テラのコレ(Kore of Thera)」と呼ばれる長髪の女性像は2000年11月に発掘された。2.5メートル近い高さがあり、近隣のナクソス(Naxos)島産の大理石でつくられている。鼻先と肘が欠けているが、あとはほぼ無傷で、古代都市テラにあった墓碑とみられている。 この像は、改装中のサントリーニ博物館で4日から開催される企画展で短期間展示される。(c)AFP

    紀元前7世紀の「ほぼ無傷」の像を展示へ ギリシャ
    mapi_am
    mapi_am 2022/09/03
    美しいなぁ…