ブックマーク / courrier.jp (7)

  • 同じ井戸にヒョウとネコが転落 手に汗握る闘いの「予想外の結末」 | ネコ科同士の一騎打ち

    同じ井戸に落ちたヒョウとネコが互いに威嚇し合うスリリングな映像がツイッターに投稿され、注目を集めている。 インドのマハーラーシュトラ州北西部にあるナーシクで、ネコ科同士の緊迫した戦いが撮影され、インターネット上で公開された。 水が貯められた井戸の淵で1匹のヒョウとネコが対面しており、2匹とも戦闘態勢に入っている。現場には、緊張感が漂っている。 #WATCH | Maharashtra: A leopard and a cat come face-to-face after falling down a well in Nashik "The leopard fell in the well while chasing the cat. It was later rescued and released in its natural habitat," says Pankaj Garg, D

    同じ井戸にヒョウとネコが転落 手に汗握る闘いの「予想外の結末」 | ネコ科同士の一騎打ち
    mapi_am
    mapi_am 2021/09/22
    初対面の猫ちゃん同士
  • ドローンを火山の噴火口に突入させて“溶けるまで撮影”した映像の「神秘的美しさ」 | 6000年ぶりに噴火したアイスランドの火山に超接近

    アイスランドでは3月19日に、ファグラダルスフィヤル火山が噴火した。この火山が噴火したのは約6000年ぶりで、それ以降、現地には多くの研究者や見物客が殺到している。 地元メディア「アイスランド・モニター」は「噴火が小規模であることが、大きな魅力となっている。次々と流れ出る溶岩流が写真家やデザイナー、作家などにインスピレーションを与えている」と書く。 アメリカの映像作家ジョーイ・ヘルムズもその一人。彼は火山の噴火口に向かってドローンを飛ばし、これまでに見たことのない映像を作り上げた。 5月末に自身のユーチューブ・チャンネルに投稿された映像は、火山の麓から溶岩の流れに逆流するように噴火口へと近づいていく。ドローンはマグマの激流の上を飛行し、噴火口に近づくにつれて激流の色は鮮やかになっていく。 噴火口に到達してもドローンはスピードを緩めず、そのまま吹き出すマグマに向かって突進。マグマに呑み込まれ

    ドローンを火山の噴火口に突入させて“溶けるまで撮影”した映像の「神秘的美しさ」 | 6000年ぶりに噴火したアイスランドの火山に超接近
    mapi_am
    mapi_am 2021/06/02
    いずれは突っ込んでいけるようになるのかな
  • 「死後の世界」に魅せられた富豪の物語 | クーリエ・ジャポン

    クーリエ・ジャポンは世界中のメディアから記事を厳選し、日語に翻訳して掲載しています。グローバルな視点で物事を考える習慣が身につきます。

    「死後の世界」に魅せられた富豪の物語 | クーリエ・ジャポン
  • 博物館に展示される“ヒト細胞のステーキ”が論争の的に──人肉ステーキは倫理的なの? | 投資家からはラブコール&培養キット購入の問い合わせも

    動物から取り出した細胞を培養することで人工的に肉をつくりだす細胞農業。近年、大きな注目を集めているが、それは当に糧難に対しての有効な解決策なのだろうか? あるアーティストが実に奇抜な方法で、人類が抱える「の問題」を提起し、議論を巻き起こしている。 材料は「ヒト細胞」と「輸血用血液」 あるアーティストが、奇抜な方法で人工肉産業を批判し、議論を引き起こしている。 ヒト細胞から作られたステーキをロンドンのデザイン・ミュージアムに展示する企画は、動物の生きた細胞の使用が増加する肉産業への批判を意図していた。結局、この企画は生命倫理に関する物議を醸し、芸術的な手法を用いたアプローチの思わぬ落とし穴となった。 ペンシルベニア大学のスチュアート・ワイツマン・デザイン大学院で美術の准教授を務めるオルカン・テルハンは2019年、気候変動がいかに将来の糧消費に影響しうるかを推測していた。3Dプリンタ

    博物館に展示される“ヒト細胞のステーキ”が論争の的に──人肉ステーキは倫理的なの? | 投資家からはラブコール&培養キット購入の問い合わせも
  • 世界の博物館が激アツ「ベスト美尻バトル」─日本から参戦した作品は? | キュレーターたちの「イチ押し」を公開

    どのお尻が一番素敵? 世界の博物館や美術館のキュレーターたちが、オンラインで「美尻コンテスト」をしている。ツイッターでハッシュタグ「#BestMuseumBum」(ベストミュージアム尻)を立て、それぞれの博物館の収蔵品の中から最高のお尻を選び、その写真を投稿しているのだ。 このキャンペーンは、新型コロナウイルスのパンデミックで閉館を余儀なくされている博物館が、来館できない人々に楽しんでもらおうと始まった。 企画したのはイギリスのヨークシャー博物館。4月に「#CuratorBattle」(キュレーターバトル)として開始し、これまでに「最も気持ち悪い収蔵品」や「ミステリアスな収蔵品」などのテーマで投稿合戦が繰り広げられてきた。 だが6月下旬に始まった「最高のお尻バトル」が一番アツく、キュレーターたちと鑑賞する人々を熱狂させている。 投稿された美尻は、歴史的彫刻の後ろ姿から昆虫博物館のハチのお尻

    世界の博物館が激アツ「ベスト美尻バトル」─日本から参戦した作品は? | キュレーターたちの「イチ押し」を公開
  • キアヌ・リーブス、なんと漫画作者デビュー!「小さい頃からの夢が叶った」 | 9歳から漫画に夢中

    55歳での新境地は9歳から夢中の漫画の世界 キアヌ・リーブスはキャラクターに魔法をかける。 『マトリックス』『ジョン・ウィック』『ビル&テッド』など、彼が演じると、その主人公は人気キャラクターとなり、シリーズ化される。 そんなキアヌ・リーブスが、今度は新しいキャラクターを作り出す側に──ファンからも、仕事仲間からも、世界中から愛される男が、今度は彼が愛してやまない漫画の世界に進出する。 7月17日、カリフォルニア州ロサンゼルスに社をおく、コミック出版社「BOOM! STUDIOS」が、キアヌ・リーブスの漫画作者デビューを発表した。作品タイトルは『BRZRKR(バーザーカー)』。コミック作家のマック・キントとの共同執筆となり、12冊にわたるシリーズになるとのこと。第1号は10月7日に出版予定だ。 BOOM!のホームページには、アートワークと共に、子供の頃から漫画が大好きで、大きな影響を受け

    キアヌ・リーブス、なんと漫画作者デビュー!「小さい頃からの夢が叶った」 | 9歳から漫画に夢中
  • ロンドンの地下鉄駅に登場した「短編小説の自動販売機」 | 著名作家の新作が1分で読める!

    レシートのような紙に小説が! 2019年4月上旬、ロンドンではじめて短編小説の自動販売機が登場した。金融街であるカナリー・ワーフ駅付近のショッピングモールや緑地に、3台の機械が置かれている。 販売機といってもすべて無料である。ボタンを押すとスーパーのレシートのような細長い紙に小説が印刷され、機械から出てくる仕組みだ。1分、3分、5分で読める小説を選べるようになっており、紙は環境に配慮したパピルスが使われている。

    ロンドンの地下鉄駅に登場した「短編小説の自動販売機」 | 著名作家の新作が1分で読める!
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