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エネルギーと環境に関するmapiroのブックマーク (7)

  • 水素スタンド(水素ステーション)は普及するのか

    何故、次は水素なのか まずは効率と環境です 上記内容を今見ても、特に間違っている点はないと思います。しかし世の中の状況は 3年でより変化しました。その一番の変化は、環境=温室効果ガス削減問題でしょう。 まずFCEVがどのくらい環境によいか、ガソリン車とCO2発生状況を比較してみます。 FCEVの0に対して、ガソリンは1L当たり2.32kgも出ますので圧倒的に有利です。 もちろん水素を作る過程でCO2は発生しますので、Well to Wheelで比較してみても 10・15モードの1km当たりのCO2排出量は、FCEV 60g、 ガソリン車190g 、ガソリン ハイブリッド車で130gとのことなので、確実に 2-3倍有利と言えます。 では水素をガソリンのように直接燃焼させた場合はどうなのでしょうか。それには まず基効率化から考えてみます。ガソリンエンジンは、ガソリンを気化し、空気と 混合させ

  • 中国、エネルギー消費世界一=昨年米国抜く(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ニューヨーク時事】中国が昨年、世界最大のエネルギー消費国になったことが国際エネルギー機関(IEA)の最新データで分かった。約100年にわたり首位だった米国は、その座を譲った。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が19日報じた。 同紙によると、2009年の中国のエネルギー消費量は石油換算で22億5200万トンに達し、米国の21億7000万トンを約4%上回った。中国の消費量は長年にわたり年間2けたの伸びを記録。10年前の消費量が米国の半分程度にとどまっていたことは、中国のエネルギー需要がいかに急速に拡大してきたかを物語っているという。  【関連ニュース】 ・ 新エネルギー普及で閣僚級会合=米、基準策定で協調呼び掛け ・ ソニー、電子書籍端末値下げ=米アマゾンなどに対抗-WSJ ・ 日の生保2社、再び売却検討=AIGが4400億円で ・ 電子系統の欠陥見つからず=トヨタ

  • ネイチャーテクノロジー研究会 直流電気を使いこなすエコハウスプロジェクト - 活動プログラム

    モノづくり推進会議は4月21日、東京・中央区の日刊工業新聞社社でネイチャーテクノロジー研究会を開いた。テーマは「直流電気を使いこなすエコハウスプロジェクト」。東北大学大 学院環境科学研究科の田路和幸研究科長を講師に招き、同大学大学院の石田秀輝環境科学研究科教授がコーディネーターを務めた。田路氏は東北大学内のエコハウスで取り組んでいる省エネに ついて、直流の使い方をポイントにあげると同時に、リチウムイオン電池の有用性を強調した。エコハウスの具体的な省エネ機能を探ろうと、会場は満席となった。 私はナノテクノロジーが専門で、それをどう普及させていくかという一つの試みとしてエコハウスプロジェクトに取り組んだ。共同研究者とリチウムイオン電池をどう使用するかという議論からエコハウスプロジェクトが生まれてきた。 エコハウスプロジェクトは環境省からお金をいただいて実施した。開発プロジェクトのキーワ

    mapiro
    mapiro 2010/06/03
    "東北大学大 学院環境科学研究科の田路和幸研究科長を講師に招き、同大学大学院の石田秀輝環境科学研究科教授がコーディネーターを務めた。"
  • [つくば低炭素]エネルギーを見える化するシステム、伊藤忠テクノが開発 | レスポンス(Response.jp)

    伊藤忠テクノソリューションズは、伊藤忠商事やつくば市が実施するクリーンエネルギーを活用した低炭素交通社会システムの共同実証プロジェクトに参画、エネルギー利用情報を見える化するシステムを開発、提供する。 同社は、プロジェクトに参加するに当たって、二酸化炭素削減量を含めたエネルギー利用情報の収集・分析、見える化をするシステムを開発した。このシステムにより、急速充電設備や定置用蓄電池、太陽光発電設備を併設した店舗のエネルギー管理、電気自動車の蓄電池やエネルギー利用、カーシェア管理までをクラウドサービスによって、総合的にサポートする。 今後、実証事業で得られるさまざまなデータを収集・分析し、低炭素社会向けたエネルギーインフラの最適な管理システムと世界に通じる汎用性ある環境ビジネスモデルの早期構築を目指す方針だ。 《レスポンス編集部》

    [つくば低炭素]エネルギーを見える化するシステム、伊藤忠テクノが開発 | レスポンス(Response.jp)
    mapiro
    mapiro 2010/05/13
    ユニシスに対抗するイメージかしらん?
  • ホーム – 明日香壽川のホームページ

    はじめに・・・ 私、明日香壽川は、東北大学において地球温暖化問題、越境汚染問題、中国の環境問題、エネルギー・システムの評価などの環境およびエネルギーの問題を政策科学的な側面から研究しております。環境やエネルギーというテーマを選んだ理由は、私のバックグラウンド(日生まれの在日華僑)から、世界につながる国際的な仕事ができればと考えたからです。 環境やエネルギーの問題は、政治的・経済的な問題であると同時に、価値判断を伴う倫理的な問題です。いろいろ悩みながらも、状況を良い方向へ持って行くことに貢献できればと思っています。ご指導やご教示をよろしくお願いいたします。

    ホーム – 明日香壽川のホームページ
  • 再生エネルギー買い取り制度が“ガスシフト”を招く矛盾

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 太陽光や風力などで発電したエネルギーを、電力会社が一定期間、決まった価格で買い取る「再生可能エネルギー全量買い取り制度」について、経済産業省は4つの試算案をまとめた。“脱化石燃料”を掲げる民主党の主要政策で、今後、全国で一般向け説明会を開き、国民から意見を集める。早ければ2011年度に制度が始まる。 4つの試算案のうち、潮力発電など新たなエネルギー開発まで前提にしたケースでは、年間買い取り費用が最も高く、1兆6083億円以上と試算された。 また、太陽光や風力発電は、天候に左右され、出力が不安定となるため、蓄電池の設置など電力系統の安定化対策も必要で、その費用は、最大で年間約2兆円に上る。 これらの費用負担を避けようと「ガスシフトが予想

    再生エネルギー買い取り制度が“ガスシフト”を招く矛盾
  • 【最終回】太陽光発電の「不都合な真実」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 唐突ながら、読者は江戸時代が好きだろうか? 歴史小説映画の数などからすると、幕末動乱を例外として、戦国時代等に比べると一般に人気はいま一つといったところではないか。その理由は、江戸時代はどうも溌剌とした印象が薄くてドラマ向きでなく、息苦しく退屈に見えるからだろう。 江戸時代は当に好きですか? 実際に、江戸時代後半は人口が停滞し、社会活力もなかった。元禄時代ぐらいまでの江戸時代前半は、戦乱時代が終わって新田開発が進み人口増で活気があったが、幕府は技術革新と社会の流動性を厳しく規制し、社会活力より社会の安定・秩序を最優先した。福沢諭吉が憎んだ「親の敵」の封建時代そのものである。 二度と戦乱を起こさせないためだったが、教科書に

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