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ブックマーク / bufferings.hatenablog.com (19)

  • git-replay を最低限の使い方で触ってみた - Mitsuyuki.Shiiba

    git-replay というコマンドが追加されたみたいなので触ってみた。とは言っても、自分はあんまり凝ったことはやらないので、細かいところまでは踏み込まずに最低限の使い方ができたらいいなってくらいの気持ちで触った。 github.blog この記事には、こんな風に書いてある↓ git replay exists to address these challenges. It offers an alternative to git rebase that, in addition to being far more performant: Can operate in bare repositories. Can rebase branches other than the currently checked-out one (in non-bare repositories). Can

    git-replay を最低限の使い方で触ってみた - Mitsuyuki.Shiiba
    mapk0y
    mapk0y 2024/02/25
  • GitHubのMerge Queueとは何か?それと、認識しておきたいこと - Mitsuyuki.Shiiba

    同僚に「GitHubのMerge Queueってあんまり知らないんだけど、どう思う?」って聞かれて「あー。僕もあれよく分かってないんだよね」って返事をして、ちょうどいい機会なので見てみた 見てみた感想としては、いくつか気をつけておきたい点があるけど、チームの開発の進め方にうまくはまれば便利な機能だな、という感じ(なんでもそうか・・・) Merge Queueって? 2023年の7月にGAになったGitHubの機能 プルリクエストをマージするときに「マージ先のブランチ(ベースブランチ)の最新の変更を取り込んでからChecks(つまりCI)を実行して、それが成功したらマージしといて!」ってお願いできる便利機能。名前のとおりQueueになっているので複数のプルリクエストからenqueueできて前から順番に処理してくれる そうは言われても最初に説明を見た僕は「???」状態だった。「なんでこんな機能

    GitHubのMerge Queueとは何か?それと、認識しておきたいこと - Mitsuyuki.Shiiba
  • 開発チーム間の情報を遠回りさせてる - Mitsuyuki.Shiiba

    いまの会社では、エンジニアどうしの距離が近いので、他のチームのエンジニアと一緒に開発に取り組んでたりする。 のだけど僕からは 「この部分はディレクター(社内でスクラムマスター的なロール)さんから、あのチームのディレクターさんに共有してもらってもいいですか?」 って自分のチームのディレクターにお願いしたり 「この部分はプロダクトマネージャ(社内のプロダクトオーナー的なロール)さんから、他のチームに確認してもらってもいいですか?」 ってプロダクトマネージャにお願いしたりしてる。エンジニアどうしで話をして、お互いに状況を理解しているのに、公式なルートとしては、情報を遠回りさせているのだ。 そんなお願いをすると、一瞬(え?エンジニアどうしで話して認識合ってるのに?)って反応をされるし、僕自身も(大企業っぽいかなぁ?)って思ったりするのだけど、自分の気持ちを説明すると「たしかにそうね。おっけー!やっ

    開発チーム間の情報を遠回りさせてる - Mitsuyuki.Shiiba
  • Gitのコミットメッセージは適当に書いてる - Mitsuyuki.Shiiba

    「Gitのコミットメッセージをしっかり書こう」という記事を読んで、いい話だなーと思う一方で、うちのチームはちょっと前に「コミットメッセージは適当でいこう」って決めたなーって思った。 Gitのコミットメッセージをしっかり書こうという話【備忘録的共有】 | SIOS Tech. Lab しっかり書くのを否定するわけでは全然ない。しっかり書くのはしっかり書くのでいいなって思う。どっちがいいかはチームやプロダクトによるので、チームがいいと思う方を選べばいいかなと。 僕もしっかり書くほうがいいなって思うときもあるのだけど、今のチームでは適当のほうがいいなってだけ。 しっかり書きたいとき 僕が、コミットメッセージをしっかり書きたいときはどういうときだろう?って考えると、OSSにプルリクエストを出すときかなぁ。自分は特にOSSの何かを作ってるわけじゃないけど、自分で何かのOSSを作るならある程度ちゃんと

    Gitのコミットメッセージは適当に書いてる - Mitsuyuki.Shiiba
  • macOS版の1PasswordでSSHキーの管理が便利になってた - Mitsuyuki.Shiiba

    GitHubの鍵を1Password管理に ちょっと前に、azuさんの記事を読んでSSHの鍵を1Password管理にするのいいなと思ったので efcl.info GitHubのAuthとSigningの鍵を1Password管理にしておいた。 GitHubの鍵を1Password管理にしといた。簡単だった。よいー。https://t.co/Vo2OA230V5— Mitz Shiiba (@bufferings) March 25, 2023 azuさんの記事だと、SSHの鍵以外も色々やってるんだけど、そのへんはまたの機会に。 便利 GitHubにアクセスするときに、macOSのTouch IDを使って指紋で認証するだけでよくて便利。しばらくは有効なので、毎回認証が必要なわけじゃないのも便利。 なんだけど、tmuxで新しいペインとかウィンドウを開くたびに聞かれてしまうのか、有効期限が短い

    macOS版の1PasswordでSSHキーの管理が便利になってた - Mitsuyuki.Shiiba
  • ある程度いいエンジニアでありたいかもしれない - Mitsuyuki.Shiiba

    ふとしたときに、ぼーっと考える 会社(や評価をする人)は何をもって「このソフトウェアエンジニアはいい」って判断するのがいいんだろうなぁって。むずかしくない?入社前じゃなくて、入社した後のこと。自社ウェブサービスを開発しているソフトウェアエンジニアのこと 特に伝えたいことも答えもなくて頭の中のメモ 分かりやすいならいい その人の開発したものが、バグだらけだとか、そもそも設計ができないとか、そういうのだと分かりやすいからいい。まずは、バグを減らそうねとか、設計ができるようになっていこうね、という話 あと、やってることが周りから見えないとか、コメントとかが攻撃的で一緒に働いてる人が嫌な気持ちになるとか、まぁ、そういうのも「違うよね?」って言えるし、コンピテンシー評価で伝えていけたらよさそう ある程度のモノができている場合は、どうだろう? もっと早く作ってほしかった! って考えるかもしれない。確か

    ある程度いいエンジニアでありたいかもしれない - Mitsuyuki.Shiiba
  • コードは2回書きたい - Mitsuyuki.Shiiba

    TDD についておさらいしておきたいなと思ったので読んだ t-wada.hatenablog.jp とても良かった。自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発のそれぞれについて、どういうものなのか・効果・注意点が分かりやすく説明されている。たしかに、自動テストは必ず使うけど、テストファーストやテスト駆動開発は状況に合わせてやったりやらなかったりする 書籍「テスト駆動開発」の付録Cと対になっているということなので、付録Cも読みたくなって読み直しておいた。そちらにはテスト駆動開発のこれまでとこれからについて書いてあるので、頭の整理ができてとてもよかった Checking Driven Development 付録Cでは、開発者自身が書く自動テストはテストではなくてチェック、ということについて触れられている。そうだなぁって思う。自動テストでは、自分が考えたとおりに動くかどうかをチェックしている

    コードは2回書きたい - Mitsuyuki.Shiiba
  • CircleCI の設定ファイルを分割して CUE で合成してみたら割と簡単で便利そう - Mitsuyuki.Shiiba

    ぼーっと CUE のドキュメントを読みながら CUE という設定用の言語・・・と呼んで良いのかな?のドキュメントを読みながら https://cuelang.org/ 「これ、いろんな機能があるけど、それは置いといて、YAML の合成が簡単にできるのでは?・・・とすると、CircleCI の設定を簡単に分割できて面白いかもなぁ」 と思ったので試してみた。わりとアリかもしれない 今回のサンプルコードはここ: github.com どういう感じ? こんな感じに適当に分割した設定を ❯ tree .circleci/configs .circleci/configs ├── header.yml ├── job1.yml ├── sample │ ├── job2.yml │ └── mixed\ sample.yml ├── workflow1.yml └── workflow2.yml 1

    CircleCI の設定ファイルを分割して CUE で合成してみたら割と簡単で便利そう - Mitsuyuki.Shiiba
  • フルスタックすきまエンジニア - Mitsuyuki.Shiiba

    ぼーっと。最近は、フルスタックすきまエンジニアっぽい。と思ったので、とりあえずタイトルだけ書いて、深く考えずに書き始めてみる 僕は、好きなサービスの周りのことだと、何をやっても楽しいタイプなので、これをやったらチームにとって良さそうかな、って思うことをやってたら楽しい。ただ、そのままどっかに行ってしまうとあれなので、軸足はコーディングに置くように意識してる あと、自分は色んなことを同時に考えられるタイプではないので、たくさん面白そうなことがある中で、最大でも3個くらいしか選べないよなぁと思っている。それ以上手をだしてしまうと、混乱する。だから、今の自分がどのスキマを埋めるのがいちばんいいかなぁってのを雰囲気で考えながら動いてると思う。たぶん 具体的に何をやってるかなぁって考えてみる。色々あるけど、同時にやってるわけじゃなくて、どれかをやってるときは、別のことは横に置いてる コード周り 軸足

    フルスタックすきまエンジニア - Mitsuyuki.Shiiba
  • 最近 Fitbit つけて散歩してるので CircleCI + Pixela で見えるようにしてみた - Mitsuyuki.Shiiba

    歩数で草を生やしてみたのだー。これで散歩の楽しみが増えたなー やってること やってることはシンプルで、こう↓ FitbitAPI で歩数を取得 Pixela に記録 というスクリプトをつくって CircleCI で定期的に実行 Fitbit? 最近 Fitbit Sense というスマートウォッチをつけて散歩してる www.fitbit.com 会社の福利厚生で健康のための補助があるので、それを利用して手に入れたのだ。散歩やジョギングをしたら勝手に記録されてるので便利。睡眠のログも取られてるので面白い Pixela? Pixela は日々の活動を記録して見えるようにしてくれる API サービス。いちばん最初に貼った画像みたいに GitHub の草を生やすやつみたいにしてくれる。操作が全部 API 経由なのも楽しい pixe.la せっかく散歩してるから せっかく散歩してるから Fit

  • CircleCI に入社してちょうど2ヶ月がたちました - Mitsuyuki.Shiiba

    こんばんは。しーばです。この記事は Calendar for CircleCI Advent Calendar 2021 | Advent Calendar 2021 - Qiita の17日目の記事です。ほんとは明日に書くつもりだったけど、空いてたから今日書くことにした。 16日目は、ふなっきーの 緑(Succeed)と赤(Failed)を区別する - よりinclusiveなCircleCIを目指して - Qiita でした。なんか Failed の色が変わったなぁって思ってたら、カラーユニバーサルデザインに対する取り組みで、僕は全然詳しくなかったんですけど、そういう取り組みをしてるのって良いなって思いました。 さて、今日は CircleCI の Year End Party で東京に来てました。 オフィスに来たらヒューガルデンが無限に出てくる pic.twitter.com/k7OO

    CircleCI に入社してちょうど2ヶ月がたちました - Mitsuyuki.Shiiba
  • CircleCI の設定を絵に書いて頭の中を整理 - Mitsuyuki.Shiiba

    2021-12-14 更新 ======= Resource Class Pricing のページの情報が正しいと確認がとれました。Free プランでも、例えば Docker Executor の Medium+, Large が利用できるようになっているとのことです Docker Layer Caching (DLC) Free プランでも DLC が利用できるようになったと確認が取れました なので、このブログの絵の DLC は黄色の箱から白の箱に更新しました 英語版のドキュメントで該当部分の文言を削除しました(日語版はしばらくお待ちください) この記事に書かれている情報は 2021-12-14 時点でのものになります! 更新内容ここまで ===== どーも。こんにちは。こんばんは。しーばです。 この記事は Calendar for CircleCI Advent Calendar 2

    CircleCI の設定を絵に書いて頭の中を整理 - Mitsuyuki.Shiiba
  • 後輩が自走できるようにサポートするぞー - Mitsuyuki.Shiiba

    この記事を読んで、自分が後輩をサポートするときはどうするっけなぁって考えてみた。例によってあんまり深く考えずに勢いで書く。誰にでもどこにでも当てはまるもんじゃないと思う。僕のいる環境の話ね。 note.com 信頼する まずは、信頼する。頑張ろうとしてるとか、良いものを作ろうとしてるとか、自走したいと思ってるとか。そういうの。例えばもし「頑張ろうとしてないように見える」場合、「頑張ろうとしている」という部分を信じてるから、その気持ちが行動につながるまでの間のどこかに妨げとなる何かがあるはずって考えて、それを見つけて取り除いていく。 対話 自分の期待を共有する 「自走できるようになってね?」ってだけ言って待ってるのってめんどくさい。僕はめんどくさいことが嫌い。楽をしたい。てか、言うだけでできるならもうなってる。それよりも、今何ができているか、次の一歩は何か、目指したいのはこういうところだよ、

    後輩が自走できるようにサポートするぞー - Mitsuyuki.Shiiba
  • ローカルでk8sを試してみたいときはk3dが使えそう。Istioも動きそう。 - Mitsuyuki.Shiiba

    ## ローカルでk8s ちょっと試してみたいときとかに、ローカルでk8sを動かしたくて。以前だとMinikubeとかDockerについてくるk8sとかを使ったことがあるけど、今だとまた何か出てるかな?と思ってたらこういうスレッドを見つけた。 K3s, minikube or microk8s? : kubernetes Minikube Microk8s K3s Kind Desktop Docker K3d Kubeadm が紹介されてた。へー。と思って、なんとなくk3dが面白そうかなと思ったので試してみた。 ## k3d https://github.com/rancher/k3d 紹介されている一覧の中にあるk3sをDockerで動かしてくれるのがk3dということみたい。Dockerを動かすプラットフォームをDockerの中で動か・・・す?こんがらがる。 僕はUbuntu使ってるんだ

    ローカルでk8sを試してみたいときはk3dが使えそう。Istioも動きそう。 - Mitsuyuki.Shiiba
  • Javaのコンテナのメモリ割り当ての考え方をまきさんに教えていただいたので記録 - Mitsuyuki.Shiiba

    何度か教えていただいているので、今度こそしっかり覚えておきたくて、まきさんからのコメントを記録。 ## メモリサイズの考え方 SpringBootのアプリをコンテナとして動かす場合には768MB以上必要で、1GBくらいは割り当てる必要があるのではないかという僕のコメントに対していただいたコメント。 それは不正確..Tomcatを使う場合は最大コネクション(スレッド)がデフォルト200で+50スレッドくらい余裕を見ると250M (-Xss1M)でデフォルトのReservervedCodeCacheSize 240MとDirectMemorySize 10M加えた上にMaxMetaSpaceSizeがざっくり50Mくらい足すと550Mくらい使ってこれHeapを足すとコンテナサイズ— Toshiaki Maki (@making) November 16, 2019 その前提であればHeap 2

    Javaのコンテナのメモリ割り当ての考え方をまきさんに教えていただいたので記録 - Mitsuyuki.Shiiba
  • 読みやすいコード(僕にとって) - Mitsuyuki.Shiiba

    最近気づいたことがある。それは、僕はみんなみたいに複雑なことが理解できない、ってこと。 話をしてても「ごめんなさい。いまのわかんなかった。もう一回教えて欲しい。」とかよくあるし。ドキュメントも、ちょっと複雑なことが書いてあると、全然頭に入ってこない。 色んなルールがドキュメントに書いてあって、それをちゃんと守りながら開発してる人たちとか見てると、みんなすごいなぁって思うのであった。 なんだろうなぁ。こう・・・色んな想像が始まってしまって、考えが落ち着かないんよね。 そんな僕なのだけど、ここ数年はありがたいことに色んなコードを読む機会がある。読みやすいコードもあれば、パズルみたいに複雑なものもあって。そんな中で、たぶん、僕にとって読みやすいコード、というのは普通の人にとってはとても読みやすいコードなのかなぁって思って。書いてみる。 JavaでWebのアプリを開発してる。基盤とかフレームワーク

    読みやすいコード(僕にとって) - Mitsuyuki.Shiiba
  • Headless ChromeをDockerに入れてGebで遊んでみた - Mitsuyuki.Shiiba

    昨日書いたんだけど、Kafkaを触ろうと思ってるんだよ?でも、触ろう触ろうと思ってると、違うものが目に入ってくるのであった。ということで Headless Chromeで遊んでみた Kafka一切関係なく、この記事を見かけたから。 Getting Started with Headless Chrome  |  Web  |  Google Developers この辺のこともあるので、ちょっと見とこうかなって。 Phantom.jsのメンテナー、プロジェクトの将来に疑問を呈し、その座を降りる ただ、今手元にある環境でごにょごにょするのもなんか嫌だなぁ・・・って思ったので、無駄にDockerに詰め込んでGebで遊んでみた。そして、そのせいで疲れた(ヽ´ω`) できあがったものは これ。 https://github.com/bufferings/sandbox-gebheadlesschr

    Headless ChromeをDockerに入れてGebで遊んでみた - Mitsuyuki.Shiiba
  • Prometheusを触ってみる。のをDockerでやってみる。のとgrafana。 - Mitsuyuki.Shiiba

    昨日の朝、ぼーっとしてたらこんな記事があったので qiita.com Prometheusっていうモニタリングツールがあるのかぁと思って。 prometheus.io 触ってみようかなと思ったのでした。 まずは動かす Dockerで動くとあんまり何も考えなくていいなぁって思ってたら、ちゃんとあった( Installing | Prometheus )。(∩´∀`)∩ワーイ docker run -p 9090:9090 prom/prometheus で、9090にアクセスしたらとりあえず動いてる。 自分自身を監視してみる さっきのは起動しただけで何も情報がないので、実際に監視してみるとどんな感じになるのか。サンプルとして自分自身を監視できるみたいなのでやってみよう。 Getting started を読みながらprometheus.ymlってファイルを作って global: scrape

    Prometheusを触ってみる。のをDockerでやってみる。のとgrafana。 - Mitsuyuki.Shiiba
  • もっと瞬殺で作るMesos + Marathon + Dockerクラスタ環境 on Azure - Mitsuyuki.Shiiba

    この牛尾さんの記事からまだ1年半くらいしか経ってないのに、もうほんとに色々と変化の流れが速すぎて、僕はもう少し枯れたところでどんぐり拾いみたいなのするのが好きなのに、どうしてこうなった感。 qiita.com 僕のこの記事自体ももう来年には古くなってるんだろうな。あ、なので、2016年10月現在の情報ですので注意してくださいー。 Microservicesの素振り環境 Microservicesって仕事でいきなり「やってみたい!」って言って導入できるようなもんじゃないなって思って。技術力も運用力も組織力も、色んなもののレベルが高くないとひどく失敗してしまいそうだなって。とはいっても、結構色んな問題を解決してくれる一面もありそうだから、まずはどんなものなのか、技術的に少し体験しておきたい。というのが動機。 Javaが好きなので、Spring Cloudで作ったアプリをDockerに入れて、複

    もっと瞬殺で作るMesos + Marathon + Dockerクラスタ環境 on Azure - Mitsuyuki.Shiiba
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