後輩が自走できるようにサポートするぞー - Mitsuyuki.Shiiba

この記事を読んで、自分が後輩をサポートするときはどうするっけなぁって考えてみた。例によってあんまり深く考えずに勢いで書く。誰にでもどこにでも当てはまるもんじゃないと思う。僕のいる環境の話ね。 note.com 信頼する まずは、信頼する。頑張ろうとしてるとか、良いものを作ろうとしてるとか、自走したいと思ってるとか。そういうの。例えばもし「頑張ろうとしてないように見える」場合、「頑張ろうとしている」という部分を信じてるから、その気持ちが行動につながるまでの間のどこかに妨げとなる何かがあるはずって考えて、それを見つけて取り除いていく。 対話 自分の期待を共有する 「自走できるようになってね？」ってだけ言って待ってるのってめんどくさい。僕はめんどくさいことが嫌い。楽をしたい。てか、言うだけでできるならもうなってる。それよりも、今何ができているか、次の一歩は何か、目指したいのはこういうところだよ、

[mactkg]

自分に余裕があることがめちゃめちゃ大事な気がする

[hatest]

参照元記事とこの記事の「自走」の定義が違う気がする。この記事はひとり立ちの意味で、元記事は丸投げ人材の意味に見える。

[tossy_yukky]

やっぱ育成ってコストとんでもないから組織も個人も余裕ないとムリだよね。 自然と「勝手に育ってくれる人が欲しい」になっていく。

[takilog]

いい人だなぁ

[theatrical]

俺みたいな利他性の低い人間にも積極的に部下や後輩のサポートさせる為に、会社として部下やメンティの評価が上司やメンターの評価につながるような制度があると良いと思う。

[anakuma_guuma]

良い人なんだなってのが伝わってくる

[surume000]

これは良い先輩。ただ、甘えるやつも出てこないかな？

[dexia2]

誠実で良い人なのが伝わってきますね

[ledsun]

"後輩をサポートするときって「後輩の評価があがること」が僕のゴール"