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ブックマーク / qiita.com/zembutsu (18)

  • Docker Compose V2(Version 2) GA のまとめ - Qiita

    概要 2022年4月26日、Docker Compose Version 2 (以下「Compose V2」と省略)が GA(一般提供開始)になったと Docker Blog で発表 がありました。 Docker Desktop を利用中の場合 既に macOS および WindowsLinux (beta版) のDocker Desktop では Compose V2 が初めから入っています。また docker-compose コマンド(中身は環境確認のスクリプトであり、バイナリではありません)は、既に実体としての Compose V2 機能の docker compose を呼び出すか、Comose V1 の docker-compose-v1 を呼び出しています。 LinuxDocker Engine を利用中の場合 Linuxでは v20.10.13 以降、現在 curr

    Docker Compose V2(Version 2) GA のまとめ - Qiita
  • Dockerイメージの理解を目指すチュートリアル - Qiita

    概要 - 自分でオレオレ hello-world イメージをビルド このチュートリアルは、hello-world イメージを自分でビルドする例を取り上げます。手を動かしながら、Docker イメージの仕組みや性質の理解を深めます。また、効率的な Docker イメージの作成や Dockerfile の活用を目指すための基礎のほか、(主に開発者向けには)マルチステージ・ビルドも学びます。 ポイントは、Docker イメージ(image)とは、Docker コンテナの実行に必要な概念としてのパッケージ(ファイルやメタ情報の集合体)であることです。仮想マシンイメージのように、実体としての1ファイルではありません。 そして、Docker イメージを構成するのは、抽象的なイメージ・レイヤ(image layer)の集まりです。レイヤとは「層」の意味で、Docker は複数のレイヤ上のファイルシステム

    Dockerイメージの理解を目指すチュートリアル - Qiita
  • Kubernetes 1.11 カスタム・クラスタをゼロ(スクラッチ)から構築(参考訳)

    概要 Creating a Custom Cluster from Scratch - Kubernetes https://kubernetes.io/docs/setup/scratch/ こちらにクラスタ構築やカスタマイズに関して有益と思われる情報が記載されていました。参考のために翻訳しましたので、共有いたします。日語で熟れない表現、分かりづらいところ、変更提案がございましたらお知らせください。 カスタムクラスタをゼロから構築 このガイドが対象としているのは、カスタム Kubernetes クラスタを高度な技術でうまく作りたい方々です。こちらの一覧から、既存の導入ガイドから必要に応じたガイドを見つけられれば、そちらをお読みいただくのを推奨します。他のガイドを試されるよりも役立つでしょう。しかしながら、特定の IaaS、ネットワーク機能、設定管理、オペレーティングシステムの必要条件に

    Kubernetes 1.11 カスタム・クラスタをゼロ(スクラッチ)から構築(参考訳)
    mapk0y
    mapk0y 2018/07/11
  • Docker応用チュートリアル:Mastodon - Qiita

    概要 Docker および Docker Compose を使い、Mastodon および関連サービス(Nginx)、SSL 証明書(certbot + Let's Encrypt)動作環境をセットアップします。LinuxDockerに慣れている方であれば、所要時間は10分程度です。 作成するサービス(コンテナ)、ボリューム、ネットワークの関係は、下図の通りです。 前提知識 Docker Compose の基操作(応用チュートリアル:WordPress)の理解が望ましいです(必須ではありません)。 6/28(水)ハンズオン用の補足情報 希望者に「 任意の名称.sakuradon.jp 」の DNS 設定を発行します(当日のみ) サーバの IP アドレスを講師までお知らせください 環境構築(CentOS 7.3) Docker のセットアップ # curl -sSL https://ge

    Docker応用チュートリアル:Mastodon - Qiita
  • 雑にDockerでSSL対応NginxでNode-REDをproxyする方法 - Qiita

    概要 SSL 対応にした Nginx を proxy とし、Node-RED をブラウザからアクセスするための手順です。Node-RED は標準では SSL 通信に対応していません。Nginx の SSL 設定に Let's Encrypt の証明書を使い、Docker 環境を使って雑に設定する方法をまとめました。 ここでは Node-Red を対象にしていますが、様々なアプリケーションに活用できると思います。適時置き換えてご利用ください。 動機 Mastodondocker-compose.yamlに、このnginxとcertbotの設定を組み込みたい。 方向性 Node-RED のポート 1881 はオープンにしない(Nginx <-> NodeRED 間は内部ネットワークで通信) ボリューム certbot で SSL 証明書を管理(証明書等をコンテナ間で共有するため) docke

    雑にDockerでSSL対応NginxでNode-REDをproxyする方法 - Qiita
  • 【参考訳】LinuxKitの公開:安全、無駄のない、ポータブルなLinuxサブシステム - Qiita

    概要 4/18(現地) DockerCon2017 で、Docker から LinuxKit (https://github.com/linuxkit/linuxkit) の公開とオープンソース化の発表がありました。ブログにも該当の解説記事が公開されており、例によって内容の把握用に、雑に訳しました。参考程度に留めて頂ければ幸いです。 原文 Announcing LinuxKit: A Toolkit for building Secure, Lean and Portable Linux Subsystems - Docker Blog https://blog.docker.com/2017/04/introducing-linuxkit-container-os-toolkit/ LinuxKit の公開:安全、無駄のない、ポータブルな Linux サブシステム 去年、私たちが皆さんか

    【参考訳】LinuxKitの公開:安全、無駄のない、ポータブルなLinuxサブシステム - Qiita
  • Dockerで雑にMastodonを起動する方法 - Qiita

    概要 Mastodon (https://github.com/tootsuite/mastodon) を、ローカル環境などの Docker で雑に動かす方法のまとめです。具体的には Linux サーバ上に DockerDocker Compose で環境を構築し、http://<ip>:3000/ に表示します。細かい設定は抜きにして、とにかく動かして挙動を見たいかた向けの手順です。公式READMEでは、Docker関連の説明で一部足りない箇所があると思い、再整理しました。 なお、実際のサーバで動かす場合には、管理ユーザの設定や、メールサーバの設定がユーザ確認のために必要ですが、ここでは。省略しています。以下の管理ガイドやプロダクションガイドをご覧ください。 Administration Guide Production Guide Docker 関連セットアップ まず、Docke

    Dockerで雑にMastodonを起動する方法 - Qiita
  • docker container / image コマンド新旧比較 - Qiita

    概要 2017年1月18日にリリースされた Docker v1.13 以降(今日現在の v17.03.0-ce )は、 docker コマンドラインの命令体系が再編成されました。記事では変更に至った背景と、新旧コマンド体系の比較情報を整理します。 新しいサブコマンド体系の導入と背景 新しいコマンド体系の導入に至ったのは、docker のトップレベル・コマンド群が 40 を越える状況(当時)となったためです。コマンドには頻繁に使うものもあれば、使わないものもあり、再編成されることになりました。 v1.13から論理オブジェクト単位にコマンドが再編成されました。これは、「何」(コンテナやイメージ、ネットワーク)を、「どうするか」(作成、一覧、起動、停止)で扱います。そのため、従来よりもコマンドの利用目的が分かりやすくなります。たとえば、コンテナを管理する docker container サブ

    docker container / image コマンド新旧比較 - Qiita
  • さくらとコンテナの夕べ(第1回) Docker/Arukas入門ハンズオン資料 - Qiita

    概要 Nginx コンテナの作成・実行と、Docker Hub へのアップロード、Arukas へのデプロイを通し、Dockerコンテナのライフサイクルを理解します。 イベント情報 https://sakura-kanto.doorkeeper.jp/events/52770 ハンズオン用の解説スライド http://www.slideshare.net/zembutsu/docker-hands-on-training-sakura-container-evening 以下ハンズオンでは「さくらのクラウド」を利用していますが、CentOS 7 をご利用可能な環境であれば、どこでもお試しいただけます。 1. さくらのクラウドにログイン 1.1. ブラウザでコントロールパネルを表示 https://secure.sakura.ad.jp/cloud/ 1.2 接続情報を確認 配付資料に含まれ

    さくらとコンテナの夕べ(第1回) Docker/Arukas入門ハンズオン資料 - Qiita
  • Docker 1.12 ハンズオン資料 (JAWS-UGコンテナ支部) - Qiita

    誰? @zembutsu a.k.a Masahito Zembutsu さくらインターネット株式会社 技術部 (@zembutsu_works 仕事用) Docker Authorized Trainer HashiCorp や Docker のドキュメント翻訳や技術検証 https://pocketstudio.net http://docs.docker.jp 過去の発表スライド http://www.slideshare.net/zembutsu Topics ハンズオン概要 swarm モードの基的概念 手順 概要と目的 Docker 1.12 から組み込まれた swarm モードを試します。 3台のノードでクラスタを構築します クラスタ上で、Nginx サービス(コンテナ)を起動 スケールアップ・ダウンや、ルーティング・メッシュ、ローリング・アップデート、自動復旧までの流れ

    Docker 1.12 ハンズオン資料 (JAWS-UGコンテナ支部) - Qiita
  • 【参考訳】Docker 1.12 のリリース情報(changelog) - Qiita

    こちらにリリース情報があったので、機能確認用に翻訳しました。 参考程度にどうぞ Builder(ビルダー) Dockerfile の新しい HEALTHCHECK 命令は、ユーザ定義ヘルスチェックをサポート Dockerfile の新しい SHELL 命令は、Dockerfile でコマンド実行時に使うデフォルトのシェルを指定 Dockerfile ディレクティブに #escape= を追加。プラットフォーム固有のパスをパースできるようにするため .dockerignore ファイルでコメント機能の追加 Dockerfile で UTF-8 をサポート Dockerfile と .dockerignore に UTF-8 があってもスキップ Windows: ARG が Linux と一致するように ブリッジ・ネットワークが無効で構築しようとする時のエラーメッセージを修正 Contirb(

    【参考訳】Docker 1.12 のリリース情報(changelog) - Qiita
    mapk0y
    mapk0y 2016/07/29
    live-restoreオプションよい。default 無効なので有効にした。ネットワークなどの設定変更がないなら良いかもしれない。
  • Docker 1.12RC の swarm mode チュートリアル - Qiita

    概要 Docker Engine 1.12 RC1 (リリース候補版)から Docker Swarm の機能が swarm モード として統合されました。このチュートリアルは3台のサーバを使い、swarm(クラスタ)の形成と、その上で Nginx サービスとタスク(コンテナ)を起動、スケールアップ、スケールダウン、削除を試します。 所要時間は15分程度です。 注意事項 Docker Engine 1.12 RC2 現在の情報に基づいています。将来的な仕様変更や、バグを含む可能性があります。そのため、用途は新しいモードの検証/体験用とお考えいただければと思います。 環境の準備 新しい3台のサーバを準備します。RC 版の Docker Engine は既存の環境と共存できません。そのため、既にお使いの環境ではなく、新しい検証用環境を作ることを強くお薦めします。 3台のサーバは、次の役割を持ちま

    Docker 1.12RC の swarm mode チュートリアル - Qiita
  • SkyDNS2のセットアップ方法 - Qiita

    概要 SkyDNS2 の実行環境を構築し、実行するまでの手順のまとめ。前提条件としての Etcd の環境構築と、SkyDNS の構築手順を含む。ただし、SkyDNS の実行や Etcd の運用に関する技術は扱わない。 また、当文章における SkyDNS とは、特に明示が無い限り2014年6月に再構成された SkyDNS2 を指す。SkyDNS2 は、サービス検出(Service Discovery)と告知(Announcement)をするシステムで、GitHub 上のプロジェクト https://github.com/skynetservices/skydns である。元々 SkyDNS として公開されていた SkyDNS1 とは構造が異なる。大きく違うのは、データ保存のバックエンド・システムは Etcd に全面依存している。 Consul と SkyDNS の違い Consul と Sk

    SkyDNS2のセットアップ方法 - Qiita
  • 参考訳:Docker ネットワーク設計哲学 - Qiita

    Docker 社の Blog にネットワーク機能や新しい Compose 1.6 に関する投稿がありました。翻訳しましたので、以下参考程度にどうぞ。 対象となるのは、2016年2月にリリースされた Docker Engine 1.10 Docker Swarm 1.1 Docker Compose 1.6 です。 Docker Networking Design Philosophy | Docker Blog https://blog.docker.com/2016/03/docker-networking-design-philosophy/ Docker 1.7 で実験的にネットワーキングが導入されてから Docker 1.9 の初期リリースに至るまで、コミュニティから素晴らしい反響がありました! 何よりもまず、議論、評価、プルリクエスト、山積みの課題、これら全てにかかわる皆さんに感

    参考訳:Docker ネットワーク設計哲学 - Qiita
  • 参考訳:Docker コンテナ・ネットワークの理解 - Qiita

    ウェブ・アプリケーションの構築は、安全についての考慮が必要であり、そのために Docker ネットワーク機能を使います。ネットワークとは、定義上、コンテナのために完全な分離(isolation)を提供するものです。そして、アプリケーションの実行にあたり、ネットワーク管理は重要であることを意味します。Docker コンテナ・ネットワークは、これらを管理するものです。 このセクションでは、Docker Engine ドライバ固有の標準ネットワーク機能について、その概要を扱います。ここでは標準のネットワーク・タイプについてと、どのようにして自分自身でユーザ定義ネットワークを使うのかを説明します。また、単一ホストまたはクラスタ上をまたがるホストにネットワークを作成するために必要なリソースについても説明します。 デフォルト・ネットワーク Docker をインストールすると、自動的に3つのネットワーク

    参考訳:Docker コンテナ・ネットワークの理解 - Qiita
  • アプリケーションの Docker 化 - Docker User Guide - Qiita

    Dockerizing Applications - Docker Documentation http://docs.docker.com/userguide/dockerizing/ アプリケーションの Docker 化:"Hello World" それで、Docker とは一体何なのでしょうか? Docker はコンテナの中でアプリケーションを実行させます。アプリケーションをコンテナで実行するには、単純に docker run というコマンドを実行するだけです。 Hello World まずは、試してみましょう。 これで最初のコンテナを起動しました! 何が起こったのでしょうか? docker run コマンドで実行した内容を見ていきましょう。 まず docker バイナリに対し、実行するというコマンド run を指定します。docker run は、コンテナを実行するという組み合わせ

    アプリケーションの Docker 化 - Docker User Guide - Qiita
  • Docker User Guide 日本語版(仮) - Qiita

    概要 The Docker User Guide の日語版(仮)です。GitHub ドキュメント からの fork も考えていました。ですが、個人的に長期的な継続調査やメンテナンスが難しそうなのと、精査出来ていません。ただ、まずは現状確認のための文章整理として、以下、参考訳としての情報を公開します。 ところどころ、日語の意味が通らず意訳している箇所があります。また、内容については未保証です。原文の記述が優先されます。 Docker についての日語訳 Docker とは 原文:What is Docker? Docker ドキュメント 原文:Docker Documentation Docker を理解する 原文:Understanding Docker ガイドの日語訳 Docker Hub を始める 原文:Getting Started with Docker Hub アプリケーシ

    Docker User Guide 日本語版(仮) - Qiita
  • Consul Cheat Sheet 日本語版 - Qiita

    これから Consul を使う方の参考になりましたら、というか自分のための整理です。 これは何? "Service discovery and configuration made easy. Distributed, highly available, and datacenter-aware." *訳:サービス検出と設定を簡単に。データセンタ間を意識した分散と高可用性。 Consul ( http://www.consul.io/ ) は、サービス検出や監視と設定を行うためのツール。Vagrant や Packer、Serf を製作している Hashicorp 社製のツールで、Go 言語で書かれており、オープンソース(Mozilla Public license, version 2.0)で公開されている。開発は GitHub を通してオープンに行われている。 Serf と Consu

    Consul Cheat Sheet 日本語版 - Qiita
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