EasyStep.jpis available for saleAbout EasyStep.jpA domain that previously hosted a Japanese website dedicated to mind maps and other educational techniques.
『winとMacでDTP』リニューアル! 看板もとうとう『webカメラ』に掛け替えちゃいました! 内容は変わらず『 UVCなwebカメラ』 『macam』『Skype』を中心に『親指シフト』『mylo(COM1)』『Mind Map』などなどです。 MindManager 7 Mac について、Amazonに次のようなカスタムレビュー(by シリコンバレリーナさん)がありました。 08年1月10日現在、日本語入力に問題あります。 例えば、ローマ字仮名変換でアマゾンと入力する為に、アルファベットでa m a z o nと入力をすると、画面表示は「マアゾン(maazon)」となってしまいます。入力1文字目と2文字目が入れ替わってしまう。この場合は最初のaと次のmが入れ替わる。 ––中略–– (08年2月4日更新) 先日、バージョン7.0.537がリリースされましたが、改善されてません。 メーカ
……「シャドーマップ」という名前は冗談*1、なのだけれど。 オレ流モノクロマインドマップを使い始めてから、【紙を使わないときの記憶法】についても、マインドマップのやり方で「本文は聞き流して、キーワード本体とキーワード同士の上下関係のみを覚えるようにしました(というか、自然とそうなりました)。 あとからそのキーワードのみを、いつものようにメールメモとして送信しておいたのですが、マインドマップを使い始める以前とは違って、「キーワード→キーワードマップ→話の概要」と、順を追って思い出せるようになりました。 マインドマップの本質は、実は「手で書くという行為を繰り返すことによって、自然と筆記レスでも物事を記憶できるようにするためのコツが掴めるようになる」ところにある……のかも? 記憶力が悪いとばかり思っていたものが、実は「記憶のやり方が下手だった(記憶手順が確立していなかった)」……というのは、ちょ
(過去:(読書メモ)無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法。) 141Fさんから頂いた「飛鳥カナ配列」って何?の立ち位置に関する指摘は、やはり的を射るものだったのだな……と、改めて確認してみたり。 主観による表現は「個人日記&Blogでやるからこそ意味があり信用性が出る」=「人と主観が紐付けされているからこそ生きる」ものなんだな……と。 そして、人ではなくコンテンツが主体になってしまう「まとめWiki」では、人と主観の紐付けを「読む側の人は把握できない」……だからこそ、主観を記述するには慎重に……という結論を必要とするのかもしれません。 #「練習」「利用」での記録ページに関しては、ひとまずそのまま運用してみます……こちらについては解決策が思いつかないのです。 そんな中で「親指シフト - Wikipedia」に「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」の件が追記されていることに気づい
(参考:「下流」ではないケータイヘビーユーザー) パソコンを使いこなせて当然、ケータイしか使えやいやつらは……なんて考えていると、足元をすくわれるかもしれませんよ?……という話。 「○○を使っているから大丈夫」ではなくて、「○○をいかに目的達成のために使いこなすかを考える」ことが、今後さらに重要になるのかもしれません。 シャドールームさん経由で一つの記事を見かけました。 「下流」ではないケータイヘビーユーザー 【無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法】のpp.37-44には、「ケータイではダメ、ノートパソコンを!」という説明(p.38)があります……が、実はここで「ダメだと言っている理由」がとても狭い範囲に限定されている(【画面の大きさ】についてしか言及していない)点には、十分注目する価値があるように思います。 実際には「入力にコストがかかる」ということと、「親指の付け根を動かし親指の
99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書) 作者: 竹内薫出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/02/16メディア: 新書購入: 13人 クリック: 354回この商品を含むブログ (438件) を見る 科学の大元は哲学。 科学とみなされるためには「一つの例外もあってはならない」。 例外を見つけるために「実験を再現して、追証できる可能性」と「実験を再現して、反証できる可能性」があることが重要。 科学も歴史に翻弄されているし、歴史とは切れない関係にある。 「今の科学」は「一番新しい仮説の集まり」。 教科書などによる単純化した教育法は、仮説群に対する反証可能性の芽を摘みかねず、危険なやりかた。 教える側はきちんと悩むべき。 解っていない仮説も「仮説だと前置きして」教えるべき。 相手と話が通じない……という場合について、言葉の「共約不可能性」が原因だとしている。 複
朝4時半頃起床。薄暗いうちに家を出ると、冷気の中に朝焼けがうっすらとたなびいている。野鳥が活動を始める。 8時半頃始業。年内駆け込みの特許出願の準備でおおわらわ(^_^;) 効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 作者: 勝間和代出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/12/14メディア: 単行本購入: 24人 クリック: 922回この商品を含むブログ (697件) を見る 隙間時間と電車の行き帰りに読む。勝間和代さんの本はこれで2冊目。最近好調でとても注目されている女性。公認会計士であり、経済評論家であり、三人のお嬢さんを子育てしながらの八面六臂の活躍。有名になる前の、97年から、ワーキングマザー向けのコミュニティーサイト「麦畑」を立ち上げことはあまり知られていない。すごい女性です。 この本は勝間女史の知的生産術のノウハウをあますところなく満載。 推
今日もまた、勝間さんの本を読んだ。 まず最初に、この本がアマゾンから届いた時に、びっくりしたことが2つあった。 サイボーグみたいな勝間さんの表紙の写真 ここまで、色んなデジタル機器を身に着けていると、サイボーグみたいに見える。 最初から、こんな風にはなれないし、なりたくないなと思ってしまった。 どこまでも、効率性を追求すると、こんな感じになってしまうんだなと。 きっと、相当なプレッシャー、ストレスの中で、かなりのアウトプットを求められる環境で、 成果を上げ続けるために追求していくと、ここまでストイックにならないといけないと改めて思う。 想像以上の本の分厚さ 勝間さんのブログで、本人が書かれてありましたけど、 最初の原稿から大幅に文字数を削ったそうです。 余談ですが、いい気になって書いていたら、16万字になってしまって、「上下巻に分けない限り、これでは、500ページ近くにな
勝間さんによる勉強本のからみで、すこしつまみ食いしました……が、今のところ役に立っている(というか体得した?)のはマインドマップ法のみ、という感じで。 今のところ、マップを書くのは「普通の横罫線つきノート」なので、メモを取るにはこういう方法を取っていたりします。 ちなみに、書くべきテーマが思いつかなかったので、今回は適当にでっち上げてみました……。 実際には「聞く話の内容が飛び飛びになっていたりする」ので、こんな感じのツリーがいくつも縦に並ぶ……という感じで記述しています。 それと、日付情報は重要なので、マップの左端(普通にこの手のノートでメモを取るときに書く位置と同じ)に日付を入れるようにしています。 罫線つきノートに細かなツリーをたくさん書く場合のポイントは、右上に赤で示したように「線の端に、円の1/8ぐらいのものをくっつける」(45°未満ルールがあるため、1/8以上の円を付加すること
最近気づいたこと。 いわゆる「ブリーフィング」中に、「その内容を、ほかの誰かへと伝言するために書こう」とすると、【話している内容の記録】をしやすい。 3人組で伝言ゲームをすると、真ん中にいる人がインプットとアウトプットの両方を学べる→伝言順位を毎回変えて色々なテーマでやると良い。 「頭の中にあることをそのまま書く」のではなく、「ほかの誰かに口頭説明するつもりで内部音声化」していき、それを描くと【考えている内容の記録】をしやすい。 いわゆる「黙読」のような感じでよい……実際にしゃべる必要はなく。 「題名」の代わりに「中央のキーワード」、「章」のかわりに「第一深度のキーワード」を書く感じ。 始めからいきなり「内的なこと」を転写しようとしないほうがいいと思う。 会話速度の情報を「聴くだけ→記録できる速度で記録する」からやるほうが良い。 大抵は綺麗なマップにならないのだけれど、それは単純に「しゃべ
(関連?:事務分野の生産革新には「設備改善」と「手順改善」の適用先を分けて考えることが重要……なのかもしれない。) (未来:(無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法関連)【覚えかけの無駄】は害でしかない、ということ。) (未来:勝間さん書籍のメモ(無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法・無理なく続けられる年収10倍アップ手帳2008)。) 無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法 作者: 勝間和代出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2007/04/05メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 19人 クリック: 490回この商品を含むブログ (504件) を見る 冒頭は大野方式……じゃなかった、トヨタ式の本にあることと根本的には同じかも。【トヨタ生産方式――脱規模の経営をめざして】と【大野耐一の現場経営】を読んでいないとイメージがわきにくいかもしれない
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