au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。
22kHz問題(W-ZERO3シリーズのサンプリングレートが22.05kHzになっている件)、アドエスに設定変更ツールが乗った……らしい?*1 http://www.technorati.jp/search/use44khz.exe http://www.technorati.jp/search/use44khz ……今の時点(6:31)では、まだインデックスが生成されていない。 これがホントなら、「開発部隊側に22kHz問題が認識された」「22kHz問題を修正する意思がある&すでに主因は解明し対策したことを明らかにするために、今回ツールを入れたままでリリースした」のかも。 今は不安定らしいけど、秋までにこれの安定版がリリースされるのかもしれない。かなり期待*2。 「(moraサービスインまでまだ余裕がある)今の時点で不安定であること」自体は特に気にならない。というか、こういう方法で「好き
産業技術総合研究所は,「第3回太陽光発電研究センター 成果報告会」を開催した(Tech-On!関連記事)。報告会の冒頭でセンター長の近藤道雄氏が,太陽電池の製造時のエネルギーを発電によって回収するのに要する時間「エネルギー・ペイバック・タイム(EPT)」について,「古いデータに基づく誤った論説が散見される」として,独自の試算結果を公表した。 産総研によると,EPTは多結晶Si太陽電池で2年,アモルファスSi太陽電池で1.1年,CIGS太陽電池で0.9年になるという。 これまで過去のデータに基づいて「多結晶Si太陽電池のEPTは10年と長く,太陽電池は質の低いエネルギーであるという間違った指摘がされてきた」(近藤氏)と言う。当時は,Si材料を溶かして作った半導体ウエーハの端材を再溶融して太陽電池用にしていたために,投入エネルギーが多かった。ここ数年でそうした材料の比率は減り,ほとんどが原料S
7月19日 発表 株式会社東芝は19日、新たなノートPCのバッテリ自主回収プログラムを発表した。 東芝およびバッテリ製造元のソニーの調査結果により、新たに一部ロットのバッテリについて不具合の可能性が判明したという。今回のバッテリは、これまで実施してきた自主回収プログラムとは別に、東芝のみに出荷したもので発火事故が発生した。 5月には、ソニー製バッテリを搭載した東芝製ノートPCによる3度目のバッテリ発火事故が発生したこともあり、東芝は改めてユーザーにバッテリの早期交換を呼びかけている。 該当するバッテリを搭載するのは、2006年1月から4月に生産されたノートPC。バッテリの型番はPABAS067、PABAS076。この2種のバッテリについて、無償交換が行なわれる。手元のバッテリが該当製品であるかどうかを判定するプログラムも公開された。 問い合わせ窓口は下記の通り。 ◎部品交換プログラム窓口
TCAを見る限り、ソフトバンクが純増1位を2ヶ月連続で達成し、 ホワイトプランへの加入も加速しているらしい。 http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/35371.html 実はこれにはあるからくりが存在する。 スーパーボーナス一括9800円セールのカラクリ ソフトバンクの「スーパーボーナス」というのは、端末代金を2年間の 分割払い(その分月額料金を値引きするので実質負担は低い)にするという プランなのだが、これには一応一括払いという方法も存在はする。 しかし通常の一括払いでは端末価格が高いので誰も使わなかったんだが 在庫処分の端末などを一括払いコースで大幅値下げして提供するのが存在する。 これが俗に言う「スパボ一括」である。 これのメリットは何かというと、一括払いで端末を買っている以上、 月額に端末代金の上乗せはないが、端末分
KDDIと沖縄セルラーは、auの新たな割引として、2年契約すれば基本使用料が半額になる「誰でも割」を9月1日より提供する。「MY割(法人MY割)」利用者は9月から自動適用されるほか、7月20日からは受付を開始する。 ■ 基本利用料は半額、無料通話分はそのまま 従来の割引サービスと比較した図 ポイントは3つ挙げられた 「誰でも割」は、個人・法人を問わず、全ユーザーが加入可能な割引オプションで、CDMA 1X WIN端末のユーザーであれば、適用後は毎月の基本使用料が半額になる。従来提供されてきた「MY割」も2年契約を前提にした割引だが、契約期間が長いほど割引率がアップする形だった。一方、今回の「誰でも割」であれば、1年目から50%割引となる。 契約初年のユーザーの場合、月額3,780円の「プランSS」を利用する際は、従来の「MY割」は36.5%割引となり、月額2,400円となる。ところが「誰で
ストーリー by GetSet 2007年07月19日 11時00分 容量もだが、バッテリーの寿命も気になる 部門より 朝日新聞の記事によると、トヨタ自動の開発した「プラグインハイブリッド車」が、走行試験に必要な国土交通相認定を受ける見通しとなったとのことだ。試験は愛知県豊田市の公道で行われ、安全性が確認された後、実用化を目指す。実用化されれば、世界初となる。 プリウスはガソリンエンジンと電気モーターの組み合わせで稼動しているが、今回の車両では電気モーターのバッテリーを家庭用コンセントから充電することで、従来は走行しなければ充電されなかった電気モーターをより活用できるようになる。近年、トヨタ自動車は燃料電池自動車の開発を進めていたが、今回のような充電型のハイブリッド車は無かった。ただ、ガソリンを入れ忘れて走行中に電池切れ、なんてことが起きないように、バッテリーはぜひとも大容量にしてもらいた
さて、本日いよいよWILLCOMの「Advanced/W-ZERO3[es]」が発売になった訳だが、購入予定の方々は無事に手にすることができただろうか? 今回は、初代W-ZERO3同様に弾数が少なかったようで、ヨドバシやビックカメラといった大型量販店以外へ十分に品が回っていない様子。加えてジャケット販売を延期したことから、買い増し希望のユーザは軒並み機種変更扱いとなってしまい、センターが大混雑で一向に機種変更が進まない、という悪循環に陥っている光景も見られる。 WILLCOMでは前日の18日に「予約は約1万台」と発表するなど好調ぶりをアピールしていたが、現場の混乱振りは少々、目に余るものがある。 なお、編者も先ほど機種変更を済ませてきたが、予約時点では遅くとも10時30分に切り替わって使えなくなるはずの旧W-SIMが、12時になってもまだ利用可能な時点でいやな予感に襲われた。結局、13時前
Akiba PC Hotline!の記事によると、リード100MB/s、ライト80MB/sという非常に高速なSSD(Solid State Disk)が発売されるそうだ。MTRON製の製品(MSD-Sシリーズ)で、ラインナップは2.5inch(16/32GB)と3.5inch(32/64GB)の計4モデルだが、MTRONのサイトには4/8GBの小容量モデルや128GBの大容量モデルの記載もある。インターフェースはSATA 1.0となっている。 従来のSSDでは、ランダムリードはHDDより速いもののそれ以外はHDDに劣る、という傾向が見られたため、性能重視のユーザにはあまり縁がなかった。だが今回のMTRONの製品は、性能面でも期待できそうである(参考資料:Akiba PC Hotline!のSAMSUNG SSDとWD Raptorの比較記事) 32GBモデルが99,800円(2.5inch
先日はNTTドコモが新割引サービスを発表したばかりだが、対抗してauも「誰でも割」という新割引サービスを発表した(auのプレスリリース)。このサービスは、2年間の継続契約を条件に、利用年数に関係なく「年割」+「家族割 (法人割)」の基本使用料の最大割引が適用されるというサービスである。最大割引は50%なので「誰でも割」を申し込む事で基本料金が通常の半額となる。 さて、他社が割引プランを発表すると24時間以内に追随するソフトバンクモバイルだが、今回も同様のサービスを提供することを既に発表している(SBMのプレスリリース)。 個人的には、今日から導入の9月1日までに新しい割引サービスの機能を追加しなくてはいけない、ソフトバンクモバイルのシステム開発担当者が心配である。
親指シフトで超高速入力をマスターする!(2ページ目)キーボード入力がもっと速くなれたら……。そんな願いを持つ方に秘策ともいえる入力方式「親指シフト」の紹介です。 「親指ひゅんQ」の使い方 「親指ひゅんQ」は、一般的にPCのキーボードとして採用されている 106/109キーボードや101/104キーボードをあたかも親指シフトキーボードのように使うことができるようにするソフトです。Windowsの各バージョンに対応しています。 ■ダウンロード 「親指ひゅんQ」は、日本語入力コンソーシアムのサイトからダウンロードできます。ダウンロードしたzipファイルを解凍するだけで準備OK。インストール作業は発生しません。 ■起動と初期設定 解凍したフォルダにある「Oyaoyaq.exe」がプログラムの本体です。ダブルクリックで起動すると、タスクトレイにアイコンが表示されます。 このソフトを起動しておけば、キ
親指シフトで超高速入力をマスターする!キーボード入力がもっと速くなれたら……。そんな願いを持つ方に秘策ともいえる入力方式「親指シフト」の紹介です。 PCで日本語を入力するとき、どうしてますか? ほとんどの方はローマ字入力を利用していると思います。でも、親指シフトと呼ばれる入力方法をマスターすれば、今までの2倍、3倍のスピードでの入力も不可能ではありません。 ここでは親指シフトでの入力を実現するフリーソフト「親指ひゅんQ」を紹介します。 =CONTENTS= ■親指シフトって何? ■「親指ひゅんQ」の使い方 親指シフトって何? 親指シフトとは、もともと富士通株式会社がワードプロセッサ(つまりワープロ)「OASYS」シリーズで発表したことで知られるようになった入力方法です。 少ない打鍵数で素早く日本語を入力できることからワープロ検定受験者を中心に広まりましたが、Windows95のPC登場以降
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