東芝、“DVD”ドライブ搭載の「RD-X7」など4機種を発表:「VARDIA」再始動(1/2 ページ) 東芝は5月15日、HDD&DVDレコーダー「VARDIA」シリーズの新製品として、フラグシップモデル「RD-X7」を含む4機種を発表した。2月のHD DVD事業終息を受けて光学ドライブはDVDマルチに変更されたが、一方でネットワーク経由でDVDソフトを購入できる「DVD Burning」や高速起動モードを搭載した機種をラインアップするなど、「アグレッシブな仕様」(同社)を盛り込んだ。6月中旬から順次発売する。 新製品はフラグシップの「RD-X7」、スタンダードモデル「RD-S502」「RD-S302」、そしてエントリーモデル「RD-E302」の4機種。これに既存のVHS一体型DVDレコーダー「RD-W301」を加えた5機種で同社はオリンピック商戦に臨むことになる。
特定の「派閥」を作ってとぐろを巻く……ってのではなくて、特定のポイントごとに賛成意見&反対意見を連ねていって、ゆるいディスカッションができる環境があると面白いだろうな……と思ったのだけれど、どう考えても変なのに利用されてしまいそう(hatenaやatwikiにこの手の迷惑を掛けたくはない)なので、この案は廃案に。 「司法」「立法」「行政」「企業」「報道」の5点に対して、「市民としての立場から、それらが公正に行われているかどうかを監視する」ってのは、今後必要になってくるのではないか……という気がしないでもないのだけれど、そういう行動が(かつての他国のように)奴隷制度のようなものなしに、インターネットだけの力によって実現可能なのかどうか、という点については、調査研究してみる価値があるのかもしれない。 ……って、私は専門じゃないから、そういうことをできるわけではないけれども。
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