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イーソル(本社:東京都中野区)は2009年6月5日、T-Kernelベースのソフトウェアプラットフォーム「eCROS」が超小型宇宙実験プラットフォーム「スペースワイヤ実証モジュール(SWIM)」に採用されたと発表した。SWIMを搭載した「小型実証衛星1型」は、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」の相乗り衛星として1月23日に打ち上げられている。人工衛星へのT-Kernel採用は初。 「eCROS」は、T-Kernelの拡張版「eT-Kernel」を中心に、開発ツール、各種ミドルウェア、プロフェッショナルサービスを統合したソフトウェアプラットフォーム。SWIMの開発には、大学やベンチャー企業も参加したが、デバイスドライバや各種ミドルウェアの管理機能が備わっている「eT-Kernel」によって、人工衛星システムの開発経験を持たない開発者も、下層のハードウェア管理の詳細を意識することなく、上位アプ
※1 ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsでBluetooth®伝送する場合。 ※2 国内のノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホンにおいて。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。2020年1月26日時点、当社調べ。 ● Bluetooth® のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、パナソニックホールディングス株式会社は、これらのマークをライセンスに基づいて使用しています。その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。 ● パナソニックは日本オーディオ協会のハイレゾ定義に準拠した製品にハイレゾロゴを冠して推奨しています。ロゴは登録商標です。 ● Qualcomm aptX is a product of Qualcomm Technologies Inter
その電子レンジはオーブン機能付きで、単にお弁当を温める以外にもグリル料理やケーキとクッキーを焼く事も出来、操作部にはたくさんのボタンがありました。 買ったお弁当を温めるため、順番待ちの列に並びましたが、思ったほど待ち時間は長くありません。いざ私の順番が来たときに気づいたのですが、電子レンジの扉に貼り紙がありました。そこには使い方が書かれていて、操作部右側にある2つのボタンにも番号が振ってありました。貼り紙の手順通りに操作をすると、買ったお弁当を温めるのに適切な時間で加熱が始まります。 ビジネスビルのランチスペースに置かれた電子レンジは、ランチタイムという限られた時間に多くの人が利用します。そのような環境において、戸惑ってしまいそうな操作手順を貼り紙でわかりやすく示して、混雑を緩和する工夫がなされています。人によっては決められた加熱時間では物足りない!などの声もあるでしょうが、機器の使いにく
「た、大量のイケメンがわたしの目の前を駆け抜けていく……!」――ネットで話題のスクリーンセーバーを使ってみたところ、記者のPCのディスプレイがイケメンだらけになった。癒される……。 これは、ソニーが無料でダウンロード提供している、「〈おまかせ・まる録〉スクリーンセーバー」だ。「イケメン」など好きなキーワードを入力すると、そのキーワードでWeb検索。検索結果のテキストや画像などに、さまざまな動きを付けて表示する。Yahoo!JAPANとYouTubeのAPIを使っているようだ。 インストールして起動すると、検索窓が現れた。わくわくしながら「イケメン」と入力すると、「イケメンに関する情報を集めています」としばらく待たされる。早く早くー!
「足利事件」で無罪が確定的となった菅家利和さんが釈放された6月4日、事件当時に捜査を陣頭指揮した元栃木県警幹部(75)のブログに批判コメントが殺到し、「炎上」状態になった。元幹部は昨年、菅家さんの再審請求が棄却された際、「最善の捜査を尽くしたもので、誤りでないことを再確認していただいた」などとブログで感想を述べ、これに対し批判コメントが集まっていた。現在、ブログは削除されている。 炎上したブログは、元幹部が退職後の日々をつづる内容。昨年2月13日付けの記事で、足利事件の再審請求を宇都宮地裁が棄却したことに触れ、「捜査に携わった者として、感慨無量であります。当時として、最高、最善の捜査を尽くしたものであり、誤りでないことを再確認していただいたものと思っております」などと棄却を歓迎する感想を記し、新聞記事を複製した画像も掲載した。 このブログ記事に対し、「謝罪すべきだ」「自白強要が最高最善の捜
男女20人ほどのアスリートが、全裸で野山を駆け回る――ギリギリ過ぎる動画「全裸ランニングキャンプ」が、YouTubeで公開されている。もちろんモザイク入り。 限りなく裸足に近い感覚で走れるというスニーカー「NIKE FREE」のプロモーション動画で、男女20人ほどのアスリートが、生まれたままの姿に靴と帽子、サングラスなどアクセサリー類だけを身に付け、米国サウスダコタ州の高地でトレーニングしている。音声は英語で、日本語字幕付きだ。 実際に活躍するトップアスリートも出演。引き締まった体を惜しげもなく見せ付けながら走る姿は見ているこっちがドキドキするほどの“丸出し”加減だが、彼らの表情はいたって真剣だ。 動画に登場するコーチの男性(もちろん全裸)によれば、トレーニングの目的は「徹底して基本に戻ること」。彼らは人間本来の強さ「スーパーナチュラル」を目指しているという。……いやしかし、全裸はナチュラ
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が6月2日に発表した新型PSP「PSP go」は、PSPシステム独自のUMDドライブを省き、ゲームはダウンロードで入手する仕組みだ。「ネットワーク」を次の成長の柱に育てたいソニーグループらしい展開だが、ネット上では「これまでに購入したUMDソフトは使えなくなるのか」「販売店はどうなる」「個人開発者がソフトを開発することはできないのか」といった疑問の声が挙がっている。 従来のPSPユーザーが購入したUMDゲームを、PSP goでも楽しむ方法はないのだろうか。SCE広報部に聞いてみたところ「今の時点で言えることはないが、前向きに検討していきたい」とし、UMDゲーム資産を無駄にしないで済むような施策を打ち出す可能性はあるようだ。 UMDドライブを搭載した従来のPSPも当面は販売を続ける予定だ。だが将来、UMDソフトがなくなり、すべてダウンロードベー
クライアントPCの管理において発生するコストや負荷、そして内部統制上のリスクなどに悩む情報システム担当者は少なくないはず。その課題を抜本的に解決するソリューションとしてシン・クライアントという選択肢があるが、まさに決定版ともいえるシン・クライアント方式が登場したようだ。コスト削減の特効薬となり得る「統合型」シン・クライアントの特長を探る。 シン・クライアント導入の理想的なモデルとは 日常的に適切なセキュリティアップデートが必要、もしトラブルがあれば迅速な対応が要求される、なのにエンドユーザーはポリシーに則った使い方をしてくれない……。企業内でクライアントとして使われるPCの管理には、手間もコストもかかる。しかもPCは、ローカルにデータを置いておくことができ、エンドユーザーもそれを当然と考えているから、情報漏えいリスクを低減するのは難しい。といって、情報漏えい対策としてPCの持ち出しを禁止す
ちょっとした雑談がきっかけで何かが変わる、という経験をした人は多いはず。たとえば、普段は何をしているか分からない隣の部署のスタッフと、エレベーター内であいさつするだけでも雰囲気は大分変わるものだ。難しいプロジェクトを任されて心細い時、アイデアが浮かばない時、仕事以外ではなかなか話すきっかけをつかめない上司や部下、同僚と雑談するだけで思わぬ発想が生まれることもある。 こうした雑談はいわばコミュニケーション。ラテン語の「communis」(共通の)が語源と言われているように、雑談するにも共通の何かが必要なのだ。裁量労働制や成果主義の競争の中で、とかく仕事をひとりで背負い込みがちな現代ビジネスパーソン。あなたの会社には、社内でコミュニケーションを円滑にする“共通の仕組み”があるだろうか。 「カタカタカタ……カタカタカタ……」。パーテーションで区切られたスペースのあちこちからキーボードの打鍵音がせ
「イース」「英雄伝説」シリーズなどで知られる日本ファルコムは6月5日、自社タイトルで使用したBGMなどのゲームミュージック全曲について、使用料無料・許諾不要でユーザーが使えるようにする「ファルコム音楽フリー宣言」を発表した。 ドラマやCM、コンサートでの演奏など、一般的には音楽著作権管理団体に使用料を支払う必要があったケースでも、同社楽曲ならプロアマ問わず無料かつ無許諾で使用できる。ただし有償でのコンテンツ販売など、一部例外は除く。また楽曲を利用する際は、画像や印刷物などに指定のコピーライト表記を入れるよう求めている。 対象楽曲は6月時点で3453曲。古代祐三氏らが手がけてきた同社のゲームミュージックは名曲ぞろいで知られるが、楽曲はすべて自社で管理してきた。「これらの楽曲をゲームミュージックファンだけにとどまらず、今まで以上に多くの人々へ届けたいという思いを形にするべく、世界初の試みとして
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マスメディアはネットの力に屈するのか、ロングテールモデルで儲けることはできるのか――ミューズ・アソシエイツ社長の梅田望夫さんとブロガーが2月7日、都内で開かれたトークイベントで議論した。 梅田さんより10歳前後若いブロガーたちが急激な変化を予想する一方、44歳の梅田さんは一貫して、「変化は起きるが、みんなが思っているほど急激ではないだろう」という立場で語った。 マスメディアと違った形の情報伝達が今、ネット上で起きている。ブロガーが記事を書き、Googleや「はてなブックマーク」(はてブ)などが並び順を“編集”する。マスメディアの役割を、ブロガーとネット技術が置き換えていっているようにも見える。ネットはテレビや新聞のようなマスメディアを食いつぶすのか、それとも共存していくのか―― ブログ「R30」の筆者は、既存のマスメディアは解体すると予測する。「ネットの方が、コンテンツも広告も、的確な顧客
2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連の本を立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語った本で、帯にはこうある。 「わたしが本当に書きたかったのはこの本でした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ
2009年6月 1日 せっかくキレイに愛車を洗っても、次の日に雨が降ってガッカリ…という経験。車をお持ちの皆さんなら、一度や二度はあるかと思います。しかし先日、静岡市内のガソリンスタンドに立ち寄ったときのこと。なんと、洗車場の横にこんな看板が置いてありました。 それまであまり意識していなかったのですが、「明日の天気」と「洗車をするかしないか」には、密接な関係があるように思います。あらかじめお客さんに天気を知らせておけば、「洗車した翌日に雨が降って損をした」とガッカリさせることもないですし、「明日晴れるなら洗車をしよう」というキッカケになるいいサービスですよね。 雨の多いシーズンはジメジメしていて嫌ですが、「明日の気持ち」にまで気を配ってくれるサービスがあると、晴れ晴れと過ごすことができるかもしれません。
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