タグ

ブックマーク / response.jp (273)

  • 【ホンダ フリード 新型】シャシー責任者に聞く、乗り心地に求められた「ホンダ流の味付け」とは | レスポンス(Response.jp)

    発売と同時にすでに2万4000台もの受注があったという新型ホンダ『フリード』。人気の理由は日にちょうどいいサイズや、一新したデザインにありそうだが、開発においては「走り」にもこだわっているというのがホンダらしい所。 新型はハイブリッドのe:HEVとガソリンエンジンの2種類をラインアップするが、その重量差はおよそ100kg。乗り味をどう作るかが鍵になったという。新型フリードの走り、乗り味はどのように作られたのか。シャシー開発の責任者、田技研工業 ICE完成車開発統括部 車両開発三部 シャシー開発課アシスタントチーフエンジニアの佐々木拓郎さんにそのポイントを聞いた。 ◆ハイブリッドをメインに考えた乗り心地 ホンダ フリード AIR(ハイブリッド)新型フリードのプラットフォームは先代からのキャリーオーバーだというが、それは先代の時点でしっかりと作り込まれていたからとのこと。新型の開発において

    【ホンダ フリード 新型】シャシー責任者に聞く、乗り心地に求められた「ホンダ流の味付け」とは | レスポンス(Response.jp)
  • 【ホンダ ステップワゴン 新型試乗】シフト操作はそろそろユニバーサルデザインにすべきだ…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    何とも外連味がなく、清々しい このところ、都会の至る所で黒塗りの大型ミニバンを多数見かける。それらはすべて、まあ見事な鉄仮面マスクでその存在を誇示するモデルだ。敢えてどこのメーカーとは言わないが、この巨大クロームグリルが世の中のユーザーに受け入れられて、日のミニバンは多くがこのクロームベタ塗りのどや顔モデルが多くなってしまった。 まあ、売れているわけだから反論のしようも無いのだが、そんな時ニューモデルとして誕生したホンダ『ステップワゴン』のデザインに、とてつもなく新鮮さを感じてしまった。というのもそのフロントフェイスはなんともシンプルでさわやかである。イメージとしてはまさに初代…と言いたいところだが、実は2代目のモデルが今回のステップワゴンに近いデザインを持つ。何とも外連味がなく、清々しい。だから、外観のデザインは今あるミニバンの中で最も好ましいと個人的には思うわけである。 ホンダ ステ

    【ホンダ ステップワゴン 新型試乗】シフト操作はそろそろユニバーサルデザインにすべきだ…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
    maple_magician
    maple_magician 2024/07/07
    “車両前側に押す方式をとってもらえば間違いが減るかもしれない”──トヨタホンダ日産の「シフトノブでシフトするやつ」はボタン式以外全部「手前下に引くとドライブ、奥上に押すとリバース」で、間違えない。
  • 【ジャパンキャンピングカーショー12】プリウス ベースで全く新しいカテゴリーを…かーいんてりあ高橋 | レスポンス(Response.jp)

    かーいんてりあ高橋はこれまでの常識を覆す、トヨタ『プリウス』ベースの「エコ」なキャンピングカー『プリウスリラックスキャビン』を『ジャパン・キャンピングカーショー2012』(幕張メッセ、12日まで)に出品した。 キャンピングカーのカテゴリーには、トラックをベースにした「キャブコン」や、ワンボックスタイプの車をベースにした「バンコン」があるが、プリウスをベースにしたキャンピングカーはそのどれにも属さない。担当者は「プリウスをベースにしたキャンピングカーは世界初であり、まったく新しいカテゴリー」と話す。 ハイブリッドカーの代名詞とも言えるプリウスにFRPシェルを搭載したプリウスリラックスキャビンは、ハッチバックドアを取り外してはいるものの、車体そのものは一切カットしていないのが特徴である。これは、安全面やコスト面などを考慮したため。その他、全高や全長などに制限を設けることで、3ナンバーの取得を可

    【ジャパンキャンピングカーショー12】プリウス ベースで全く新しいカテゴリーを…かーいんてりあ高橋 | レスポンス(Response.jp)
  • 【ホンダ フリード 新型】「開発者もターゲット層」だからこそ実現できた3列目シートと車内空間 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは『フリード』をフルモデルチェンジし6月より発売する。コンパクトなサイズに3列シートを備え、主にファミリー層に向けた実用性を詰め込んだミニバンのフリードは、新型でもその“中身”にこだわり満載だ。インテリアデザイン、パッケージ、カラー、素材…新型ではどのように進化したのか。開発者に話を聞いた。 ◆家族を見て実感した“こころによゆう”コンセプト ホンダ フリード 新型(エアー)フリードのインテリアデザインを担当した、技術研究所 デザインセンター デザインインテリア担当の貝原孝史さんは、「自分には子供が二人いてまさに子育て期のパパですので、自分が欲しいクルマを作ればそのままお客様に響くのではないか。担当者としては打ってつけだと思いました」と担当が決まった時の気持ちを明かす。同時に「開発メンバーも同世代でしたので会話も合いますし、子育て中の苦労も共有しました」という。 貝原さんがこのフリ

    【ホンダ フリード 新型】「開発者もターゲット層」だからこそ実現できた3列目シートと車内空間 | レスポンス(Response.jp)
    maple_magician
    maple_magician 2024/05/13
    インテリア側の話、もはや車内設計じゃなくて居住空間設計って感じ。
  • ホンダ『フリード』新型、6月発売へ デザイン・コンセプトを公開 2タイプで個性強調 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダのコンパクトミニバン『フリード』が、2024年6月に8年ぶりのフルモデルチェンジをおこなう。ホンダは5月9日、この新型に関する外観デザインやコンセプトなどの情報を特設サイトで先行公開した。正式な発売日や価格は未発表。 フリードは居住性の高さと使い勝手のよさ、5ナンバーサイズにおさまるコンパクトなサイズなど「ちょうどいい」ミニバンとして人気のモデル。新型でも従来からの良さを引き継ぎつつ、グランドコンセプトを「“スマイル” ジャスト ライト ムーバー」とし、「人々の暮らしだけではなく、使う人の気持ちにも寄り添い、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマとなることを目指し開発」したという。 ◆「エアー」と「クロスター」で個性強調 ホンダ フリード 新型(エアー)ボディタイプとしては2種類を用意し、それぞれの個性を際立たせた。 上質で洗練されたシンプルなデザインの「フリード エアー(FREED A

    ホンダ『フリード』新型、6月発売へ デザイン・コンセプトを公開 2タイプで個性強調 | レスポンス(Response.jp)
  • 国交省が豊田自動織機にも是正命令、建機エンジン「型式」取り消しも[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    “改善(カイゼン)”と“改ざん(カイザン)”は1字違いでも、天と地ほどの差があることを改めて思い知ったことではないだろうか。 トヨタ自動車グループで「源流」でもある豊田自動織機の排ガスデータ不正問題で、国土交通省が、2月中にも同社に対し、道路運送車両法に基づき再発防止に向け組織の抜改善を命じる「是正命令」を出す方針を固めたという。 ◆ショベルカー用のエンジン1機種は型式指定の取り消しか 国交省関係者の取材で判明したそうで、きょうの日経が社会面で大きく報じているほか、読売、毎日なども1面などに「豊田織機に是正命令へ」などと取り上げている。 不正が発覚したエンジンのうちショベルカー用の1機種は、排ガス試験で実測値を改ざんするなど重大な不正が確認されて排ガス性能の基準を満たさないとして生産に必要な認証「型式指定」の取り消しを検討するという。 一方、トヨタ向けに生産し、国内向けの販売では商用車の

    国交省が豊田自動織機にも是正命令、建機エンジン「型式」取り消しも[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
  • テスラ『サイバートラック』、入門グレードは日本円で900万円切る…2025年米国発売 | レスポンス(Response.jp)

    テスラ初のピックアップトラック、『サイバートラック』。「価格が高い」との声が上がる中、エントリーグレードが2025年に米国で発売される。 サイバートラックのエントリーグレードが、「RWD」グレードだ。モーターはリアのみに搭載され、後輪を駆動する。最大牽引能力はおよそ3.4トン。0~96km/h加速は6.5秒、最高速は180km/hの性能を発揮する。1回の充電での航続は、402kmに到達する。 一方、ひとつ上の「AWD」グレードは2024年、米国市場で発売される。最大出力600hpを発生するモーターを搭載し、4輪を駆動する。車両重量は2995kgで、最大牽引能力はおよそ5トン。0~96km/h加速は4.1秒、最高速は180km/hの性能を発揮する。また、1回の充電での航続は、シリーズ最長の547kmに到達する。 米国でのベース価格は、RWDが6万0990ドル(約897万円)、AWDが7万99

    テスラ『サイバートラック』、入門グレードは日本円で900万円切る…2025年米国発売 | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダ『モトコンパクト』、ファースト&ラストマイルの新しい移動手段…米国発売 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダ(Honda)の米国部門は11月1日、1980年代のホンダ『モトコンポ』を現代風にアレンジした新型電動スクーター、『モトコンパクト』を発売した。米国のホンダとアキュラの一部販売店で取り扱い、ベース価格は995ドル(約15万円)だ。 オリジナルのモトコンポは、1981年11月に日で発売された。当時、同時発表されたコンパクトカーの初代『シティ』の荷室に、ハンドルやシートを折りたたんで積める機動性の高さがモトコンポの特長だった。必要充分な性能を備えた2.5馬力の2サイクルエンジンを搭載していた。 米国市場で発売されたモトコンパクトは、乗って楽しい「ファースト&ラストマイルソリューション」を目標に開発された。都市や大学のキャンパス内を移動したり、ファーストマイル、ラストマイルビークルとして使用したりするのに最適という。 モトコンパクトは、都市部での新しい移動手段として、1回の充電で最大12

    ホンダ『モトコンパクト』、ファースト&ラストマイルの新しい移動手段…米国発売 | レスポンス(Response.jp)
  • 新型車情報が続々ランクイン、1位はホンダ『フリード』次期型デザイン…土曜ニュースランキング | レスポンス(Response.jp)

    今週(11月3~9日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。ロサンゼルスモーターショー2023の開幕を来週に控え、新型車の情報やスクープが多くランクイン。 1位は、ホンダ『フリード』の新型デザインに関する記事。現行型の登場から7年が経ち、どのような変化を遂げるのか。さらに、ヤマハの新型125ccバイクにも注目が集まった。バイクファン注目の「今すぐ欲しい」モデルとは。

    新型車情報が続々ランクイン、1位はホンダ『フリード』次期型デザイン…土曜ニュースランキング | レスポンス(Response.jp)
  • 【ホンダ フリード 新型試乗】モデル末期でも商品力は抜群!軽快さとコスパが光る…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    ◆日車特有の5ナンバーミニバン 「ちょうどいい」をキャッチフレーズにホンダ『フリード』が投入され、そのTVCMにショーン・レノンが起用されたのは今からもう15年も前のことだ。 フリードは一応出るたびに試乗をしている。やはりサイズ感が日の交通状況にあっていて、且つ最大7人が無理なく乗れるという非常に良いパッケージを持っているからである。 ホンダ フリード ブラックスタイル2列シート5人乗りのケースは輸入車のライバルとしてルノー『カングー』やシトロエン『ベルランゴ』とその兄弟車たちが存在するが、3列シートになったライバル車は大きく全長を伸ばした結果、サイズ感が異なる。それにライバルと言ってもやはり輸入車はどれも車幅が大きく、フリードのように5ナンバーサイズに収めることはできない。だから、このコンパクトさと3列シートの取り合わせは日車特有のサイズ感と言っても過言ではない。 勿論直接のライバ

    【ホンダ フリード 新型試乗】モデル末期でも商品力は抜群!軽快さとコスパが光る…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
  • エアコンのエバポレーターをDIYで洗浄する ~Weeklyメンテナンス~ | レスポンス(Response.jp)

    近年は年間を通じてエアコンをオンにしているユーザーもいるが、エアコンの使い始めに臭いを感じたことはないだろうか。そんな場合にDIYでできる消臭処理について紹介してみよう。 エアコンは冷たい風を作るためのエバポレーターと暖かい風を作るヒーターコアとを内蔵している。しかし構造的には冬場にヒーターを使う場合でもブロアファンで送り出された風はいったんエバポレーターを通過した上でヒーターコアに送り込まれる流れになっている。そのため冷房用にだけ用いられていると思っていたエバポレーターは一年中を通じて機能していることがわかる(夏場は送風を冷やすために用いるのだが、冬場は空気中の湿度を除去する除湿目的で用いられる)。 しばらくエアコンを使わない期間があると使い始めに臭いが発生することがあるが、いくつかの原因の中にエバポレーターの汚れがある。エバポレーターは構造的に空気を冷やしたり除湿する機能を持つため結露

    エアコンのエバポレーターをDIYで洗浄する ~Weeklyメンテナンス~ | レスポンス(Response.jp)
    maple_magician
    maple_magician 2023/01/29
    結露させて汚れを浮かせる!って仕組みに気づく前は、これを低温乾燥期にやって、微塵も効果なくて凹んだんだよなぁ……失敗の原因に気づいて以来、高温多湿期を狙ってやるようになったら、毎回確実に効果出てる。
  • 新車登録ランキングでヤリスがV3、日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞のノートは3位浮上…2022年度上半期 | レスポンス(Response.jp)

    新車登録ランキングでヤリスがV3、日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞のノートは3位浮上…2022年度上半期 | レスポンス(Response.jp)
    maple_magician
    maple_magician 2022/12/29
    ホンダの普通車枠トップランナーはフリードなのか……モデル末期なのに……(って、他に替えが効かないんだから強いんだよなぁ)
  • 三菱『デリカミニ』、2023年に市場投入へ…軽スーパーハイトワゴン | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は11月4日、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』のスペシャルサイトを開設し、エクステリアデザインを初披露した。 デリカミニは初代『デリカ』発売から55周年となる2023年度初夏に投入する計画で、2023年1月13日から15日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に参考出品する予定だ。 デリカシリーズはSUVとしての走破性とMPVとしての居住性を融合させたオールラウンドミニバンとして、家族や仲間たちとアウトドアレジャーを楽しむユーザーに愛用されてきた。アウトドアレジャーの人気が高まる昨今、このデリカシリーズの世界観を軽スーパーハイトワゴンに詰め込み、新型デリカミニとして提案する。 デザインテーマは「DAILY ADVENTURE(毎日の冒険)」。SUVらしい力強いスタイリングの軽スーパーハイトワゴンを目指した。力強さと安心感を表現する「ダイナミックシールド」に、

    三菱『デリカミニ』、2023年に市場投入へ…軽スーパーハイトワゴン | レスポンス(Response.jp)
    maple_magician
    maple_magician 2022/11/05
    ウェイクが拓けなかった道を行くのか……
  • 車検証の電子化に伴い、手数料を引き上げ 2023年1月から | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は、車検証の電子化への対応に伴って費用が必要なことから道路運送車両法関係の手数料を2023年1月1日に引き上げる。 自動車の検査・登録手続に関する道路運送車両法関係の手数料は、実費を勘案して設定することとされている。今回、「自動車検査証の電子化」への対応に伴う費用増加が発生することから、実費を勘案して、これらに関する手数料について見直す。 国または軽自動車検査協会に納める車検証の再交付手数料として1件につき350円を新たに徴収する。 国、同協会に納める検査手続きの手数料も改定する。新規検査は完成検査終了証の提出がある自動車の窓口申請が1200円から1500円へ、電子申請が1000円から1300円に引き上げる。保安基準適合証の提出がある自動車は1300円、限定自動車検査証の提出がある自動車は1400円とする。 継続検査は保安基準適合証の提出がある自動車の窓口申請が1200円を140

    車検証の電子化に伴い、手数料を引き上げ 2023年1月から | レスポンス(Response.jp)
    maple_magician
    maple_magician 2022/11/01
    あとから人件費減っても値下げしないやつだ……
  • 少女キャラ「富士サクラ」がサポート、レー探 Sakura01 予約開始 ユピテル | レスポンス(Response.jp)

    ユピテルは、オリジナル少女キャラクター「富士サクラ」が安全運転をサポートするレーザー&レーダー探知機「Sakura01」を発表。10月26日より公式オンラインショップにて予約受付を開始した。 ユピテルは、生誕10周年を迎えたオリジナルキャラクター「霧島レイ」の世界観に、新キャラクター「富士サクラ」「葵茶々」を加えたユニット「羽衣6」を結成。さまざまなコンテンツ事業を展開している。新製品では新キャラクター「富士サクラ」が安全運転指導少女としてスピードの出すぎや、運転に気をつける場所を知らせる。サクラがしゃべる内容は4000種類以上。運転中のお知らせはもちろん、雑談などさまざまなトークでドライバーを飽きさせない。 Sakura01はBluetoothを搭載。カーオーディオやスピーカーにワイヤレス接続し、音声を出力可能。専用アプリ「Sakura01 Mobile」を使えば、体に記録されたフレー

    少女キャラ「富士サクラ」がサポート、レー探 Sakura01 予約開始 ユピテル | レスポンス(Response.jp)
    maple_magician
    maple_magician 2022/11/01
    スピードの出し過ぎ警報を出すには、レー探よりもナビの方が相性いい気がするんだけどなぁ……
  • 「こんなデザイン見たことない」シトロエンの超個性派デザインEVの意図を読み解く | レスポンス(Response.jp)

    「効率」と「正直さ」を水平線と垂直線で構成したフォルム なんと、ウインドシールドが垂直! ボンネットからベルトラインへ真っ直ぐに水平線を延ばし、そこにウインドシールドを垂直に立てている。こんなデザイン、見たことがない。 シトロエンが9月29日に発表したコンセプトカーの『oli』(頭文字はなぜか小文字)。バッテリーEVであることにちなんだ「All-e=オールイー」が車名の由来だが、YouTube動画で発音を確認すると「オリィ」と聞こえるので、稿ではそう表記する。 リヤピラーを強く寝かせたことで、ウインドシールドが垂直でもプロポーションに違和感がない。オリィの超ユニークなデザインの背景にあるのは、シトロエンらしい純粋さへのこだわりだ。デザインディレクターのピエール・ルクレールがこう語る。 「複雑なデザインで個性を主張するより、純粋でありながらユニークなものをデザインするほうがずっとチャレンジ

    「こんなデザイン見たことない」シトロエンの超個性派デザインEVの意図を読み解く | レスポンス(Response.jp)
    maple_magician
    maple_magician 2022/10/27
    トヨタ・WiLL Viを前後逆に走らせている感(いや違うだろ)
  • 新連載[カーオーディオ DIY講座]セパレート? コアキシャル? まずは使用スピーカーのタイプを決断! | レスポンス(Response.jp)

    新連載[カーオーディオ DIY講座]セパレート? コアキシャル? まずは使用スピーカーのタイプを決断! | レスポンス(Response.jp)
  • トヨタ コースター、日野製エンジン搭載を断念…燃費改良の目処が立たず | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車と日野自動車は、発売が遅れていた小型バス、トヨタ『コースター』および日野『リエッセII』の改良予定モデルについて、トヨタ開発の「1GDエンジン」を搭載する一部仕様を2023年3月(予定)に発売すると発表した。 一方、日野自動車開発の「N04Cエンジン(尿素SCRシステム搭載)」を搭載する予定で開発・準備を進めていた、その他の仕様については、必要な燃費改良の目処が立たない状況となっている。トヨタ自動車では、N04Cエンジンの搭載を断念。他のエンジンを搭載するなど、代替案を引き続き検討していく。

    トヨタ コースター、日野製エンジン搭載を断念…燃費改良の目処が立たず | レスポンス(Response.jp)
  • 9割が「EVは高い」と回答、でも5割は「EVが欲しい」 ナイル調べ | レスポンス(Response.jp)

    月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、電気自動車(EV)に対するイメージ調査を実施。約9割は値段が高いと感じている一方、5割の人はEVが欲しいと考えていることが明らかになった。 自動車メーカー各社が次々とEVを発表し、注目を集めているが、日のEV普及率は世界各国に比べ低いと言われている。ユーザーはEVに対してどのようなイメージを抱いているのか。今回、EVについてどのようなイメージを抱いているのかなどについて、8月29日から9月5日の8日間、インターネット調査を実施。自家用車を持つ全国の男女5333人からの有効回答をまとめた。 まず、EVの価格については「高い印象がある」と回答した人が87.5%。ほとんどの人がEVに対して高額な印象を持っていることがわかった。EVはガソリン車に比べて高額なものの、エコや燃料費の側面から見れば高いという印象は薄れるはず。ま

    9割が「EVは高い」と回答、でも5割は「EVが欲しい」 ナイル調べ | レスポンス(Response.jp)
    maple_magician
    maple_magician 2022/09/25
    正直まだモトが取れない。電池容量と充電速度が現行比3倍になって、なおかつ家と会社を同じ充電カードで通して『自然エネ発電量連動充電』できるようになった頃に、世界が180°ひっくり返る感。日本企業がんばれ。
  • 「アンプ内蔵DSP」はシステム完成形をイメージして選ぶ[カーオーディオ“チョイスのコツ”] | レスポンス(Response.jp)

    「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多い。その音楽が、より良い音で聴けるとしたらどうだろう。きっと、ドライブは今よりもっと楽しくなる。カーオーディオシステムのバージョンアップを行うとそれが叶う。 当特集では、それを実行しようとするときの「製品選びのコツ」をガイドしている。今回は、“パワーアンプ内蔵DSP”の選び方のポイントを解説していく。なお今回は、茨城県守谷市にて店舗を構える実力店、“クァンタム”に講師役をお願いした。有意義な情報が多々得られた。その中身を早速紹介していこう。 ◆“パワーアンプ内蔵DSP”の導入が向いたクルマとは? 最初に、“パワーアンプ内蔵DSP”とは何なのかを簡単に説明しておこう。これは、チューニングアイテム“DSP”と音楽信号の増幅を行う“パワーアンプ”とが一体化したユニットだ。これを導入すれば、あとはソースユニット(音楽プレーヤー)とスピーカーが

    「アンプ内蔵DSP」はシステム完成形をイメージして選ぶ[カーオーディオ“チョイスのコツ”] | レスポンス(Response.jp)