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2018年6月4日のブックマーク (13件)

  • https://webexpert-draft.jp/articles/65

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  • 20代後半警察と小学生探偵のカップリング

    マジでいい加減にしろよ。 旬ジャンルか知らんが自衛しててもイラストががっつりTLに流れてきやがる。もう見てられん。 そのCP地雷だからやめろ!とかそういう話じゃない。倫理観の話だ。 何で未成年…しかも小学生に手を出す大人の絵を見させられなきゃいけないんだよ。最悪なのはキスしてたり、さらにはセッしてたりするのが平気でドカドカ流れてくること。明らかに性犯罪なのにどういうつもりだよ。 考えんなつってるわけじゃなくてやるならゾーニングなりフィルタリングなりしろっつってんだよ。 「でも中身は高校生だし(><)」 だからなんなんだよ。高校生だからなんなんだよ未成年に変わりないだろアホか。最近にも山口達也の事件あんなに話題になっといて知らんぷりか。未成年に手を出すなんて絶対に、良い大人がすることじゃないんだよ。 しかも中身が高校生だろうが天才だろうが、その成人男性側が「小学生だと思ってる」上で手を出して

    20代後半警察と小学生探偵のカップリング
  • ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた

    かつて「サラ金業者と対決する」「援助交際女子高生と対決する」などの”対決シリーズ”と呼ばれる企画を世に送り出し、一世風靡したテキストサイト「Numeri」の管理人・pato氏。 当メディア「SPOT」においても、総移動距離1,035.4kmの「年越し最長大回り」乗車レポや、2018年4月1日に廃線となった三江線の全駅のレポート(徒歩)などのストイックすぎる企画に挑戦。どの記事もSNS上での反響は凄まじく、読み手から「頭がおかしい」「狂っている」「文章が長すぎる」「いい加減にしろ」といった高い評価を得ているライターである。 今回は、そんなpatoさんにSPOT編集部でインタビューを行った。 4月某日、都内某所の安居酒屋で、編集長のヨッピーを聞き手に交え座談会のような形でpato氏を囲み、謎のヴェールに包まれた私生活やこれまでに行ってきた企画の裏話、また今後の目標に迫った。 お酒好きのpato

    ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた
  • 「幸色のワンルーム」は許されるのか~誰が彼女を監禁しているのか? - レインボーフラッグは誰のもの

  • サルワカという個人メディアを250万PV/月にまで育てた方法|CatNose

    注1)その後300万PV/月に達しました 注2)すでにサルワカの運営から身を退いています サルワカというWebメディアを運営してきた。僕を中心に、数人のライターが記事を書いている。それぞれが別の業を持っている。あくまでも気ままに更新するメディアだ。 サルワカを始めたのは2016年の12月。 その1年後には200万ページビュー/月を超え、1年半後の今では、250万ページビュー/月を超えた。 ページビュー(PV)はサイトの価値を示す1つの指標にしか過ぎないが、個人運営のメディアでここまで到達できたのは嬉しい。 最近は業の方が充実してきて、僕はほとんど記事を書けていない。記事執筆に時間をかけたい思いはあるが、それがいつになるかは分からない。 ただ、せっかくある程度メディアを成長させることができたのだから、この経験を共有しないのも勿体無い気がする。 そこで、サルワカというメディアをどのような考

    サルワカという個人メディアを250万PV/月にまで育てた方法|CatNose
  • LGBTだけど正直放っておいてほしい。

    最近テレビとかでもよく取り上げられていて、見かけるようになったLGBTって言葉。 性的少数者とか、性的マイノリティ、変態、異常者、いろんな言葉で呼ばれてきたけど、正直なんでも良かった。 私はいわゆるレズビアンで、バイセクシュアルでもあるから…正確にはLGBTとやらからはまた違う存在かもしれないけれど、今の交際相手が女性なので一応その仲間に入っている。 まあ単刀直入に言うと、別に私は世界に受け入れられて欲しい訳ではない。私は、種の存続という観点から見れば十分な異常者だと自分で思っているからだ。 殆どの生物は、雌雄の後尾からしか新しい命を生み出すことは出来ない。人間もその例から漏れず、雌雄が営みをもってして初めて子を成すことが出来るのだ。それが種を絶やさずに存続するために必要だし、そうある生物なのだからそれが【正常】で、私のような、子を成すことが出来ない恋愛形態をしている人間を【異常】として人

    LGBTだけど正直放っておいてほしい。
  • 中島らもと喋った話 - 製作日記

    中島らもと喋った話を書く。 18歳ぐらいの頃、生きている理由がなかったので、ライブのチケットを買って、そのライブに行くまでとりあえず生きる、ということをしていた。 それで、大阪心斎橋のサンホールだっけな、なにせ地下の店、そこで、当時片っ端から読んでいた中島らもと町田康が一緒にライブをするというので観に行った。 作家二人のジョイントライブだったからか、今思うと変な観客席だった。フロアの後ろ半分は椅子が出ていて、前半分は立ち見、でもそこで観客は全員体育座りをしていた。 中島らもは、60代にも10代後半にも見える、細い服を着たホームレスっぽい人で、優しそうだけどガラが悪そうだった。大所帯のバンドで、豚はキレイ好きだから嫌いだ、みたいな歌を歌っていた。 体育座りの客のテンションと、中島らもの存在感のギャップが変な感じだった。所在のなかった僕は、体育座り勢のすぐ後ろ、椅子席の真ん中に通っている通路の

    中島らもと喋った話 - 製作日記
  • JavaScriptで制御できる電子工作ボード「obniz」が発売、実売4,980円

    JavaScriptで制御できる電子工作ボード「obniz」が発売、実売4,980円
  • セクハラって異性よりも同性からの方が多い

    同性だからって触っていいわけねーだろ 目がグルグルになって「ふええ…」になんてならねーんだよ どいつもこいつも社会的に許されているかどうかで判断して、一個人と接しているという意識がねえんだよなあ

    セクハラって異性よりも同性からの方が多い
  • 元イベント写真販売業経験者から見る「写真」への値付けの話

    少し前にホッテントリ入りしていた 【技術への対価】写真屋さんが販売する幼稚園の集合写真(900円)に『一人買って焼き増しすれば安く済むよ』というママさん達のやりとりに様々な意見 https://togetter.com/li/1206102 の記事とブコメを見て、もと中の人の立場として色々と言いたいことがあったので書いてみました。 当方が所属していた立場について保育園、幼稚園、各種スポーツイベントの主催に「イベントの写真撮らせてください」っつって営業をかけて、成約したら委託契約をしているカメラマンさんに出向してもらい、撮ったデータを写真販売システムにアップ。 保護者にはイベントパンフや施設の回覧紙やシステムのユーザアカウント宛のお知らせを通じてその写真を見れるパスワードを配布して、おおよそイベント関係者だけが見れる状態を作ったうえで、そのシステム内で写真が買えるようにする。 ・・という、お

    元イベント写真販売業経験者から見る「写真」への値付けの話
  • 字幕アンチの意味がわからなかった

    吹き替え推し字幕アンチの意味がわからなかった。 外人コントのようにオーバーな声優の演技が俳優の演技より良かった事が無い。 ミュージカルなど特に大惨事だ。 俳優がどんな演技をやっているか気にならないのだろうかと思っていた。 字幕を読んでいて画面が見れないと言う人など意味がわからなさすぎる、読みながら見れないのか。 でも最近真面目に映画を見れなくなり、ネットや家事をやりながらのながら見をする為に吹き替えで見るようになった。 そうか字幕できっちり見るには時間と気力体力が必要なんだな、彼等はきっと中年か老人だったのだと腑に落ちた。

    字幕アンチの意味がわからなかった
  • インターネットはどこまで汚れるのか

    生まれた当初は真っ白な空間だった。最初は個人ではなく企業がインターネットを汚し始めた。 その後一部の限られた個人によってインターネットが汚され、その一部が「インターネットは儲かる」と考えてから汚れるスピードが早まった。 更にインターネットの敷居が低くなって徐々に誰でもインターネットに触れられるようになり、また汚れていく。 今のインターネットは暗黒よりも黒く汚れている。地球上とは違い、インターネットは掃除ができない。 そろそろ掃除をする業者が現れてもいい頃ではないだろうか。 流石に今のインターネットは汚れすぎている。

    インターネットはどこまで汚れるのか
    maricar9710
    maricar9710 2018/06/04
    地球もインターネットも汚れ過ぎた。人類を滅ぼすしかない。
  • 市役所

    隣に座ったのは大きく×印が書かれたマスクをつけた女の子だった。少女は頭で小さく礼をすると、わたしの隣に腰掛けた。 ×印は太めのマッキーで書かれたようで、ところどころ線が震えていた。 「ミッフィー?」 わたしが訊くと、少女は首を振った。黙ったままわたしに目で微笑みかけた。 「じゃあ、ナインチェ・プラウスかな」 少女は首を傾げた。「それって」言い掛けて、慌てたようにマスクを手で抑えた。それからしばらく、わたしたちは黙ったまま窓口に並ぶ行列を眺めた。 少女はまわりを伺うと、マスクをずらして耳打ちしてきた。 「言葉は出しちゃうと自分のものじゃなくなるんだって。取り返せないの」少女が囁いた。「だから守っておかなくちゃ」 「それは言ってよかったの?」 わたしは訊いた。少女は笑って頷いた。人好きのする、活発そうな笑顔だった。 「これはあたしの言葉じゃないから。で読んだの。さあ、さっきのを教えて」 わた

    市役所