自分は酒好き人間で、誰かと集まって酒を飲まないで解散するなどという事はめったにない。 しかし、今度集まる人は酒が好きじゃないらしい。 酒飲んでたらいくらでも時間使えるけど、飲まないってなると、夜集まるとしてご飯食べた後どうするの? そのまま解散? カラオケ? 追記 ブコメで貰ってたけど、コミュニケーションの話はしてないからね 酒飲まないで複数人で集まってどんな選択肢があるのかって話 思ったよりファミレス派が多くて驚いた 正直言うとファミレスでダラダラするのは学生のやることな気がするんだよなぁ そもそも都心ならすぐ満席になるのに席埋めて大して金使わないのに迷惑だと思うし 遅くまでやってる喫茶店てのは一番理解できたから使わせてもらう これも大人数でワイワイするのも違うとも思うんだけどもなぁ 「酒飲んでたらいくらでも時間使える」ってのは、そもそも居酒屋は朝までやってるし、バー行けば知らん人とダラ
パソコンを前にグズグズ、ダラダラ。ついつい寝坊、深酒……。そんなグズの思考回路を、脳科学者が解明。積年の悪弊を取り除くヒントは、自分の頭の中にあった! 接待を兼ねた会食で盛り上がったものの、翌日に思い返そうとすると、ところどころ記憶が飛んでいる。仕事の話をしたことはうっすら覚えているが、細かい内容は覚えていない。どうしてお酒を飲むと、記憶がまだらになってしまうのか。東京医科歯科大学脳統合機能研究センターの泰羅雅登先生は、記憶のメカニズムから説明してくれた。 「記憶はためておく期間によって2つに分類されます。ちょっとの間だけ記憶する短期記憶と、永続的にためておく長期記憶です。私たちが普段体験することはまず短期記憶として覚え、それから重要なものだけで選び出して、海馬という器官が働いて長期記憶に送ります」 お酒を飲むと、記憶を定着させるこのシステムがやられてしまう。 「まず働かなくなるのが、短期
★週明け早々訃報が伝えられたゲイリー・ムーア(R.I.P)ですが、 どうやら死因は「スペインでのホリディ中に外出後ホテルに戻り、シャンペンやブランデーをがぶ飲みして寝た後の”寝ゲロ”」だった模様、、、。 今朝2/7(月)のThe Sun紙が報じている。 ゲイリー・ムーアといえば、筆者が79年頃働いていたロンドンのロック人種の溜まり場=スピーク・イージー(シド&ナンシーやクラッシュのメンバー達、D・ボウイ、ツェッペリン、クイーンのメンバーetc当時のロック界のスター達が毎晩集い、 明け方まで呑んだりジャムったりする業界人オンリーの会員制クラブ)の常連でもあったのですが。 あの当時からかなり深刻なアル中で、 店に入ってくるなりシャンペンやウォッカ、ワイン、アブサン、ブランデーetcありとあらゆるアルコール類を注文し、 とにかく店に来たら「翌朝まで浴びるようにお酒を飲む人」、 ということで有名な
武蔵小山・都道420号線沿いにある「ラーメンBAR スナック、居酒屋。」(目黒区目黒本町4)が、ツイッターを中心に一部ネットユーザーの間で話題になっている。 「あっさりさっぱり塩しょうゆ」(並650円) 事の発端は、ラーメン評論家・石神秀幸さんのツイート。昨年11月7日に、「こんなラーメン屋がある武蔵小山おそるべし…」と写真付きで投稿したところ、リツイートは50件以上。2日後、同店の店舗概要を石神さんがツイートすると、再び反響を呼び、「うらやましすぎる…」「最強!!」(以上、原文ママ)などの声が寄せられた。 一連のツイートについて石神さんは、「普段はラーメン店の情報をツイートすることは少ないが、多くの問い合わせを頂いたので投稿した。やはり巨乳にはかなわない」と笑う。「お酒もラーメンも楽しめる店は多くない。くつろげる雰囲気も良い」と、店の印象を語る。 同店は昨年7月15日にオープン。「最初は
酔っぱらった状態で書いている、というかむしろ自分に酔いしれて書いていると思って読んでいただきたい。 三十路を超える男ですが、どうしても父親が好きになれない。 かなり人格破綻しているというのに、社会的な立場は一応確立しており、一般的に「立派な人」として存在している。 むしろ他人だったら「あーお偉いさんですね。どうも」って適当に相手していれば問題ないんだと思う。 若い頃は本気で殺してやろうと思ったこともあった。 憎悪する理由は若さゆえだったり、色々あったと思うけど、今でも頭にくることがひとつある。 それは、自分の母親の介護を俺の母親に強要したことだ。 つまりおれの婆ちゃんなんだが、90くらいで他界する3、4年前に突然うちで面倒をみることになった。 それ以前は父の弟(独身)と同居していた祖母を、父は 「お袋の面倒は俺がみる!俺は長男なんだから当然だろう!」 などと言って、祖母を見知らぬ田舎に招い
飲酒と喫煙がセットである理由 / 体内で「タバコを吸う → さらに酒が飲みたくなる」という悪循環が生じる 佐藤ゆき 2013年7月26日 酒を飲みながら、タバコをくゆらせる人は多い。酒好きは、タバコ好き。タバコ好きは、酒好き。どちらが最初に来るかはともかく、酒とタバコはセットであるイメージが強い。だが、どうして酒とタバコってセットなんだ!? その理由が研究により判明した。背景にはニコチンとアルコールの両物質が脳に与える影響があるようだ。最新の研究によると、タバコを吸うと「快楽」に対する脳の反応が鈍るため、さらにアルコールを求めるようになるという。 ・ラットにニコチンを与える → アルコールに対する興味が高まる 米ベイラー医科大学の研究チームはラットを使って、ニコチンとアルコールに対するラットの反応を研究した。研究チームはまず、ラットにニコチンを与えた。その15時間後、完全にニコチンが身体か
暑い暑い夏! 冷たいビールが美味しい季節の到来である。そんなビールのウマい季節に、親しい友人が集まればついついたくさん飲んでしまうもの。 しかし、いくら楽しくても飲みすぎには重々注意をした方がよさそうだ。一晩で20本のビールを飲んだ男性が体調不良をうったえたそうだ。検査の結果、内臓が溶けてほとんどなくなってしまったというのである。 ・ビールを20本飲んで内蔵が溶けて消滅 内臓が溶けてほぼ消滅したというのは、中国・遼寧省の瀋陽に住む周さん(30)だ。周さんはお酒が大好きだったが、健康診断で「高脂血症」と診断され、お酒を控えていたという。しかし、飲み友達が集まった席でとぼけていると思われるのが嫌で、つい飲んでしまったのだという。その量は一晩でなんとビール瓶20本だ。 ・体調不良をうったえ病院へ だが20本はさすがに飲みすぎだった。周さんは帰宅後激しく嘔吐。眠れず家中をのたうちまわったという。そ
小学生のボランティア活動の事務局とかしてる。ボランティアで。 花を植えたり、環境の勉強させたり、いろいろと大変。 だいたい朝に集まって、昼飯食べたら解散。 この前、昼飯食って、一時半に終わったので解散したのだけど、終了を2時にアナウンスしていたので、親の迎えを待つ女の子が五人くらい残っていた。 僕は昼飯の片付けをしながら見ていたのだけど、なんか鬼ごっことかしていた。 天気がよくなって、暑い。 おもわず、ビール飲みたい、とぼやいてしまった。 「ビールっておいしいの?」 近くにいた女の子が耳聡く聞いてきた。 「いや、うまいね。でも、飲まない方がいいよ。俺も酒なんか覚えなきゃよかったって思っているし」 本音を返す。 「私のお父さんは毎日五本飲んでるよ」 はあ、豪傑ですな。 「でもさ、ビールが一本250円として、毎日一本飲んでも十日で2,500円だよ。一ヶ月7,500円。君のお父さんはその五倍だか
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