2018年9月12日 21時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「半分、青い。」140話がネットで物議を醸しているとリアルライブが報じた 律らが急に歌いだすシーンに疑問が相次いだが、北川悦吏子氏の実体験と判明 過去にも同様のことがあり、「私物化」との声が寄せられているそう 現在放送中の『』の第140話がネット上で物議を醸している。 11日に放送された第140話では、主人公・鈴愛(永野芽郁)の幼なじみである律(佐藤健)が起業し、“そよ風の扇風機”を作ることに。律の友人でかつて鈴愛を振ったことのある正人(中村倫也)も巻き込み、3人で作業するシーンが描かれた。途中、鈴愛は娘の迎えのために先にその場を離れたのだが、2人は去っていく鈴愛に「さよなら」と言いつつ、そのままオフコースの『さよなら』をアカペラで歌い始めるという展開に。これに鈴愛は「なんやそれ」と言いつつ微笑むという場面が
![『半分、青い。』、脚本家・北川氏の私物化が止まらない? 「炎上予告」通り自慢をねじ込み炎上 - ライブドアニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/492cc7e20afe0291a6b1ef89ae2750cd20df6005/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.news.livedoor.com%2Fnewsimage%2Fstf%2F3%2F2%2F32533_188_9a37198e_9d9753a8.jpg)