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女子とまんこに関するmarineeのブックマーク (6)

  • 突撃! となりのまんこ観~セックスに興味のない2人と、ラブホで女子会してみた編 - messy|メッシー

    まんにちは! わたしはまんこの妖精・まんこちゃん。最近やっと彼氏ができてまんことかアートとかどうでもよくなってきたろくでなし子さんに代わって、女の人たちのまんこ観をインタビューするお仕事を任されたよ。 無視されがちだったまんこのわたしが、まんこについてインタビューする日が来るなんて、何だか不思議。まんこ、はりきってガンビラ(頑張る)! お話を聞くのは、ろくでなし子さんのまん個展にも来てくれた、まんこにポジティブな女性二人、ビーフンさん(20代大学院生)とカルビさん(40代会社員)だよ。 そして今日はみんなが「まんこ」と気軽に言いやすいよう密室で取材できないかなーと考えて、思いついたのがラブホテル。ここなら大声でまんこトークしても大丈夫だし、サービスタイムなら6時間くらい長居できるし、なんならお風呂も入れて超お得。まんこ、賢い! ――お二人とも今日はよろちくびだよ。 ビーフン(以下ビ)、カル

    突撃! となりのまんこ観~セックスに興味のない2人と、ラブホで女子会してみた編 - messy|メッシー
    marinee
    marinee 2014/07/31
    『「恋愛はいいものだ」「結婚はいいものだ」「オナニーよりセックスのほうがいいものだ」という世の中の常識が、いかに押しつけであるか』
  • http://seikyoken.org/anohito/anohito1.htm

    marinee
    marinee 2008/03/01
    ”女性の一生で妊娠や出産は人生の一部でしかないのに、いかに歪められているか”
  • 『お産革命』 - 助産院は安全?:楽天ブログ

    2008.02.01 『お産革命』 カテゴリ:助産院での出産について 2008年1月14日の当ブログ『警鐘すら鳴らせずに苦しんでいる方たちがいる』にくださった、フィッシュさんのコメントを紹介させてください。 太文字がフィッシュさんからのコメントより引用部です。 ちなみに、フィッシュさんのご職業は、病院勤務助産師です。 私が助産師になった頃は、ちょど「お産革命」の影響で病院分娩に対する反省や改善が出始めていた頃でした。立会い分娩や母児同室などを取り入れる病院がぼちぼち出てきていました。出産も、女性が受身ではなく「主体的に」迎えるように産前クラスできちんと学ぼうという意識が高まった時期でした。 ですから、この時期に助産師になった人たちは、多かれ少なかれ、この時代の影響を受けているのだと思います。 こういう時代があったんですね… 『お産革命』で検索したら、がありました。 絶版されているようです

    marinee
    marinee 2008/02/08
    ”私が無茶な生活をすることで、今一番に医療を必要としている人から医療を奪ってしまうかもしれないとか、考えが至らないことが多くありました。”
  • https://anond.hatelabo.jp/20080116164949

    marinee
    marinee 2008/02/01
    ”仮に1週間続くとして、年の1/4くらい流血してるわけですよ。生理で貧血とか、アホかと。子宮自重しろ。足りないんだから捨てるな。”
  • 絶対に漏れないナプキンの開発(2) - 河野美代子のいろいろダイアリー

    花王で早速開発に取りかかって下さったが、当にいろいろと大変だったと聞いた。まず、ナプキンには伸縮性はいらないが、ショーツとなると、いろいろなサイズの方にピタっとフィットするためには伸びがないといけない。それをどうするか。ウェストの部分にゴムまたはギャザーを入れる、それには大人用のおむつにすでに特許があって、それをどうクリアするか、また、新しいのはいいとして、後、血液が着いたものを足から脱ぐのはなかなか難しい。それをどうするか。 それらをクリアするのに、とても時間がかかった。何年も。やっと試作品が出来た時には、当にうれしくて、バンザイ!という思いであった。使用した後は、脱がなくとも、両サイドを手で破って簡単にはずすことが出来るようになっていた。なるほど、すごいアイデア。これをまた協力していただける、量の多い人に使っていただいた。その感想を私が聞くだけでなく、花王の社の方も直接話を聞きに

    絶対に漏れないナプキンの開発(2) - 河野美代子のいろいろダイアリー
    marinee
    marinee 2008/01/22
    ”ただ、女性達が生き生きと生活できれば。そのためにいろいろなものを使いこなせるよ”
  • 絶対に漏れないナプキンの開発(1) - 河野美代子のいろいろダイアリー

    産婦人科には月経の異常で来院する方がとても多い。周期がおかしい人、ダイエットで月経がなくなってしまった人、だらだらと続いていつまでも止まらない人など。でも、大変なのは、量が多い人だ。特に子宮筋腫とか内膜症とか内膜肥厚症とか病気がなくとも、量が多くて、小学生でもヘモグロビン5.0という様な重症の貧血になっている子もいる。医師としては量を減らしたり、貧血の治療をしたりという治療を行う。 治療はいいのだけれど、精神的なケアも必要である。大人でさえ、寝ているうちに漏れてしまった、パジャマだけでなく布団まで汚して情けない思いをしたという経験は、ほとんどの人が一度は持っている。 これが、まだ思春期の中学生となると、スカートを汚してしまい、それを男子生徒にからかわれて、以後不登校になってしまったという女性を私は何人も知っている。男子生徒にもちゃんと女性の体を教え、たとえ漏れて汚していたとしても、そのこと

    絶対に漏れないナプキンの開発(1) - 河野美代子のいろいろダイアリー
    marinee
    marinee 2008/01/21
    ”月経があるというだけで、そして量が多いというだけで、行動が制限され、大きなハンディーを背負ってしまう。”
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