マサキ編としていますが、特徴的な主張なのでそうしています。相対者、双方の言うことに耳を傾けて下さい。 ※当然ですが、そもそもガガの議論は意訳の妥当性や一般性を巡っていることは前提です。つまりここで議論しているマサキさん他の人たちは、そういう翻訳上、放送コンプライアンス上の問題があることは判ってるし、一方であの意訳がセクマイに不評だったことは十分判った上で議論しています。それは大前提です。
■関連リンク・ナルシストランス宣言http://www.geocities.jp/rits_queer/・ヨシノ支援プロジェクトhttp://www.geocities.jp/suku_domo/・「「撤去」という暴力的行為について」 ‐Singing Of Myself 〜この身の自由をうたうhttp://sukudomo.blog.drecom.jp/archive/192・「はりはりヨシノ」 ‐Singing Of Myself 〜この身の自由をうたうhttp://sukudomo.blog.drecom.jp/archive/190・「身体と性の写真展のお手伝い」 ‐つなカル!西嶋一泰の繋がる文化論研究室http://d.hatena.ne.jp/souryukutsu/20090118・「立命大、写真展を無断撤去 性同一性障害の人らモデル」 ‐京都新聞2009年1月25日http
もらってきたもので、大体想像が付いたかも知れないけど、昨日は「Living Together Lounge vol.48」に行ってきたのだ。まー、その前に、昨日までakta(新宿二丁目にある、HIV/エイズをはじめとした性感染症の情報センター)でやってた「Episode from OURDAYS」を見に。そしてBadiを買いに「ルミエール」にも(笑)昨日は一人じゃなくて彼女も一緒に行った。 「Episode from OURDAYS」は、一人のHIV陽性者の手記を感染年月によって心の移り変わりやそのとき思ったこと、などが何枚くらいだろう、10枚くらいで期間としてはHIV陽性と分かってから3~4年にわたるものだったと思う(詳しいことは忘れた)が、これはなかなかよかった。もともとG-menという、わたしは買ったことがないゲイ雑誌(Badiは「総合ゲイ雑誌」という感じだが、G-menはもうちょっ
しばし訊ねられる「なんで彼氏つくらないの?」という質問にはもう率直に「私はセックスができないから」と答えるようになってます。「セックスできない女と付き合うのは男の人にとってつらいでしょう」と。 めんどっちいんですよ、いちいち説明するのも、いや完全にできないわけじゃないんだけどさ、体調によってかなり限られてくるのは事実なわけでさ、若い男の子だとつらいだろうし、同年代以上の男の人だとセックスできないってことは子供が作れないってことだからやっぱりそこらへんこみいってきて揉めるとしんどいから、だからややこしいことにまきこまれそうなとこに行く時は左薬指に男除けのため指輪してます。 それでもなおかつセックスできなくたっていいよ気にしないよと食い下がってくる人はさ、それ本当に私を思いやっての発言なのか、そういう紳士的な態度をとる優しい自分に酔ってるだけじゃないのか、という問題があって、どうも後者の人が多
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