引用元:朝日新聞 衛星は1辺が約30センチの「鳳龍弐号(ほうりゅうにごう)」。九工大によると、高度680キロの軌道上で8日に実験した際のデータを解析し、330~350ボルトの電圧で30分間安定して発電していることが確認された。これまで宇宙での太陽電池発電は160ボルトが最高だった。九工大は今回の実験結果を「世界初の快挙だ」としている。 鳳龍弐号は、九工大戸畑キャンパスの工学系の大学院生や学部生ら35人ほどが約2年間かけて設計から製作まで手がけた。5月に、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げたH2Aロケットで宇宙に運んだ。3 :名刺は切らしておりまして:2012/07/14(土) 13:39:22.67 ID:7JzVomV5 それで何アンペアの電流が流れたの? 13 :名刺は切らしておりまして:2012/07/14(土) 13:51:38.99 ID:uqGQ9WET >>3が言ってる