ウォークマンだ!携帯音楽プレイヤーなんて、高校生の時のCDウォークマン以来初めてです。「こんな物買ってきてどうせ曲を入れるのは俺なんでしょ?」と文句を言いながら説明書を読むと、ウォークマンとパソコンを繋ぎウォークマンのmusicフォルダにコピー&ペーストで入れるだけでOKで、携帯電話に曲を入れるより楽でした 「歌詞が出ないけど」と嫁さんに言われ説明書を読んだら、歌詞ピタというサイト(有料)に登録して色々やらなければならないらしい・・・なんか有料ってのが気に入らず、検索したら無料で出来る方法を発見しました まずは「Lyrics Master」というソフトをこちらからダウンロードしましょう。 Lyrics Masterを起動して ①の検索をクリック。 ②赤で囲んだ部分に曲名を正確に入力します。 ③の検索をクリックすると ④に候補が出てくるので、適当なものをクリック。 ⑤のダウンロードをクリック
※本連載での進行中シリーズ〈再説・「爆心地」の芸術〉は今回お休みとなります。 前回はこちら 会田誠「犬(雪月花のうち“雪”)」1998年 パネル、和紙、岩顔料、アクリル絵具、ちぎり絵用の和紙 73x100cm 撮影:宮島径 © AIDA Makoto Courtesy Mizuma Art Gallery 日本の美術は、いまなお明治維新における西洋文明導入時の悪しき忘却と反復に陥っている。そこでは、まるで歴史など存在していないかのようだ。会田誠「天才でごめんなさい」展における連作「犬」をめぐる一件なども、その一端だろう。今回の問題については、昨今の「児童ポルノ」の概念規定をめぐる一連の動向と絡めて語られる傾向が強い。が、そもそもこの日本で、美術として図画に描かれた女性の裸体図さえ社会的に問題視する傾向が、いったいいつから、どのような経緯を経て広まったのかという、より根本的な出自を確かめてお
週刊金曜日(http://www.kinyobi.co.jp/) 前号に続いて、「論争」で読者からの投稿が二つ取り上げられています。 ひとつは、抗議側と擁護側の間で論点が噛み合っていないもどかしさを訴えるもので、森美術館の、会田作品は少女を題材とした性的表現のマンガがあふれている日本の現実を反映したものだ、との説明に、ポルノがあふれている現状をポルノ手法で描くことにいかなる芸術性があるのか、ただの現状追認、迎合ではないのかと疑問を提示。 もうひとつは、政治家の圧力や右翼団体の抗議には弱いのに、今回の森美術館のように、性暴力被害者の人権を守ろうとしている市民団体の抗議には強気に対応し、そこに二重基準があり、裁判でも女性に対する性暴力事件となると、執拗に被害者の側の正当性を追求する傾向にあることとも重なる面があることを指摘。 どちらも、自分がもやもやと疑問に思っていたことを言葉で整理してくれた
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