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2016年11月20日のブックマーク (13件)

  • 外国人「涙が出た…」オバマ大統領を撮り続けた公式カメラマン、お気に入りの写真55枚を公開→海外「大統領やめないで!」 海外の反応

    韓国人「世界各国の国力が分かる世界地図をご覧ください」→「あの日が強大国だなんて」「韓国ドイツと日には勝てると思うんだけど・・・」 海外放送で再びイメージ操作しようとした日人が、たった一言で魂を抜かれた「日は平和ボケと言われる歴史をどう教えているのか?」「彼らは最高です...」海外の反応

    外国人「涙が出た…」オバマ大統領を撮り続けた公式カメラマン、お気に入りの写真55枚を公開→海外「大統領やめないで!」 海外の反応
    marmot1123
    marmot1123 2016/11/20
    人として結構好きだったんだよなあ。オバマさん。政治的には共和党を頑張って説得できればよかったのだが。
  • 高齢ドライバーが事故を起こしているけれど車が無いと生活できない高齢者もいるということ - ネットの海の渚にて

    最近、高齢者ドライバーの暴走事故のニュースを連日目にする。 この手の事故が多発するというのは、大分前から予測されていて、なるようになったというところだろうと思う。 今後は人口のボリュームゾーンである団塊の世代が高齢者になるので、同様の事故が加速度的に増えていくのは想像に難くない。 高齢者が危険な運転をして事故を起こすと必ず出てくる対策案が、免許の自主返納の促進、もしくは年齢で区切って強制的に取り上げろということだ。 確かに免許を取り上げるのが1番手っ取り早いし、この問題に対する特効薬だろうというのはよくわかる。 よくわかるのだが、それはまさに弱者の切り捨てになってはいないだろうかとも考える。 我が家の家は市内から車で2時間かかる奥深い山中の集落にある。 林業を生業としてそれなりに栄えた村だったが、凡百有る過疎の村と同じでいわゆる限界集落という状態になっている。 家には父の兄である長兄夫

    高齢ドライバーが事故を起こしているけれど車が無いと生活できない高齢者もいるということ - ネットの海の渚にて
    marmot1123
    marmot1123 2016/11/20
    色々思い入れもあるだろうし、申し訳ない気持ちでいっぱいではあるが、論理的には「限界集落からの撤退」しか根本的な解決は存在しないように思う。補助はするので、街に降りてきてくださいと。その計画を立てるべき
  • 小学校時代には天才的に成績がいいけれど、そのためにかえって中学二年くらいからつらくなるパターン

    結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki (現代の学校教育では、授業についていけなくて落ちこぼれる方と、授業が死ぬほどつまらなくて機会を逸する方の両方が存在するはず) 2014-05-05 20:02:11 渡辺由佳里 YukariWatanabe @YukariWatanabe 教育長先導でそれをなくす改革をした米国の公立学校を、日から訪問された皆さんにご案内してきたばかりでした!RT @hyuki: (現代の学校教育では、授業についていけなくて落ちこぼれる方と、授業が死ぬほどつまらなくて機会を逸する方の両方が存在するはず) 2014-05-05 20:06:40

    小学校時代には天才的に成績がいいけれど、そのためにかえって中学二年くらいからつらくなるパターン
    marmot1123
    marmot1123 2016/11/20
    自分が「ああ、こいつは頭がいいな」と感じたのは県内の進学校行ってからだな(それまでは先生含めて居なかった)。後は親か。大学にはいっぱい居た。東大は特に。
  • 日経電子版の英紙見出しは「編集」されている 執筆者は「問題ない」と回答(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    経済新聞が電子版ニュースサイトに「[FT]トランプ、プーチン、安倍…強権指導者の危うさ」と見出しをつけて英紙フィナンシャルタイムズ(FT)のコラムを掲載したところ、原題の「Trump, Putin, Xi and the cult of the strongman leader」とい違いがあるとの指摘が日報道検証機構に寄せられた。そこで、この問題を調査したところ、日経はFTの翻訳記事を掲載する際、原題どおりに翻訳せず、日人読者向けに独自に見出しを作成しているケースが多いことがわかった。文では強権指導者の一人として安倍晋三首相の名前が出ている。コラムの執筆者はロシアのプーチン大統領や中国の習近平国家主席とは異なる位置付けで安倍首相を取り上げたと指摘しつつも、見出しの変更は「問題ない」と回答した。 ただ、多くの人が「誤訳」と誤解しかねない見出しに問題はないのか、そもそも翻訳記事の見

    日経電子版の英紙見出しは「編集」されている 執筆者は「問題ない」と回答(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    marmot1123
    marmot1123 2016/11/20
    ちゃんと調べられている。まあグレーゾーンなのだろう。ただ、やはり日経の安倍政権に対するバイアスを読者は受け取るとは思う。(私は安倍政権支持者ではない、念の為)
  • ブロガーってなんか病んでる奴多くね? - ゆるくいきていく

    2016 - 11 - 20 ブロガーってなんか病んでる奴多くね? どうもネックです! 今日はふと思ったことを淡々と書くので、とくに面白いこととかありません。(まあ、普段も面白いかと言われたら甚だ疑問なんですけど) 人のブログを読んでて思ったんですけど、ブロガーってメンタル病んでたり、過去に闇がある人多いよね。 ブロガー病んでる奴多すぎ 病んでねーとブログなんかやってられん ブログをすることでさらに病む 誹謗中傷 pvや収益性こそ正義 どこか病んでる奴と交流するのは面白い 最後に ブロガー病んでる奴多すぎ ブロガーで病んでる奴ってそこら中にいるよね。最近だとピピピニキとかよくホッテントリ入りしてんじゃん。あとちょっと前なら無職のうさぎ?とかいう奴。あの人らも普通に病んでるよね。 ピピピニキとか文章からどす黒いオーラが放出されてんもん。近寄ったらあのオーラにあてられてヤバイって感じる。こっち

    ブロガーってなんか病んでる奴多くね? - ゆるくいきていく
    marmot1123
    marmot1123 2016/11/20
    自己言及ですか?
  • デイリーショーはトランプさんの就任式

    IAIの動画で、Sabine Hossenfelder, Roger Penrose, Michio Kakuのマルチバースについての討論を見た(というか歩きながら聞いた)けど、面白かった。ペンローズとホッセンフェルダーが反対、カクが賛成の立場だった。 ホッセンフェルダーが、マルチバースや超ひも理論は、数学を実在と混同している点が問題なのだと言った。それに対してカクはいろいろ言っていたが、今回に関して言えばペンローズ、ホッセンフェルダーの方に分があるように聞こえた。 カクは偉大な物理学者だけれども、話をするときに必要以上に角度をつけたり、盛ったり、サービス精神でエンタメにしてしまうことが、かえってその主張の信憑性を下げているのがもったいないと思う。いずれにせよ、マルチバースについての猛獣たちの戦いは面白いので一見の価値ありです。 マルチバースについては、Extreme ScienceでUC

    デイリーショーはトランプさんの就任式
    marmot1123
    marmot1123 2016/11/20
    この人がまともなこと話してるの久しぶりに見た気がする。/ブコメを読んで、気分を害することを予測したのでコメントは読まないことにした。
  • トランプに抗する正しいやり方 - himaginary’s diary

    2月にトランプとベルルスコーニを比較したジンガレスのNYT論説を紹介したが、トランプが大統領に選出された今、改めてジンガレスが表題のNYT論説を書いている(原題は「The Right Way to Resist Trump」;H/T Economist's View)。 Five years ago, I warned about the risk of a Donald J. Trump presidency. Most people laughed. They thought it inconceivable. I was not particularly prescient; I come from Italy, and I had already seen this movie, starring Silvio Berlusconi, who led the Italian gov

    トランプに抗する正しいやり方 - himaginary’s diary
    marmot1123
    marmot1123 2016/11/20
    なるほど。トランプ当選後のもやもやが言語化された。
  • 秋篠宮妃・紀子さまと悠仁さまらが乗った車が事故

    中央自動車道で秋篠宮妃・紀子さまや悠仁さまら6人の乗った車が追突する事故がありました。 20日午前7時半すぎ、神奈川県相模原市の中央自動車道下り線で「乗用車の衝突事故があった」と通報がありました。警視庁によりますと、渋滞中の車列に乗用車が追突したということです。この乗用車には相模湖方面に向かっていた秋篠宮妃・紀子さまや悠仁さまら6人が乗っていたということです。プライベートで山登りに行く途中で、紀子さまや悠仁さまにけがはありませんでした。乗用車を運転していた宮内庁の職員の男性は、「渋滞に気付くのが遅れた」と話しています。

    秋篠宮妃・紀子さまと悠仁さまらが乗った車が事故
    marmot1123
    marmot1123 2016/11/20
    宮内庁のドライバーとか、トランスポーター並みの超絶運転技巧の持ち主じゃないのか。追突って……(別に戦闘能力は要求してない)
  • 「憲法9条を削除せよ」 東大教授が問い続ける改憲派のインチキ、護憲派の欺瞞

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    「憲法9条を削除せよ」 東大教授が問い続ける改憲派のインチキ、護憲派の欺瞞
    marmot1123
    marmot1123 2016/11/20
    割と正しく思うけど、現政権はなあ……
  • 元裁判官が赤裸々に暴露「この国の司法では良心を貫くと挫折する」(瀬木 比呂志) @gendai_biz

    リアルな裁判官の姿 ――知られざる裁判所腐敗の実態を元裁判官が告発したとして、著書『絶望の裁判所』『ニッポンの裁判』(ともに講談社現代新書)は大きな話題となりました。今回刊行された『黒い巨塔』は最高裁判所を舞台にした小説仕立ての一冊です。 司法、裁判所や裁判官の問題については、一通り書いてきました。でも、ノンフィクションでは、やはり限界があるんです。日の司法権力の特異で歪んだ形、その質を描くには、自由な小説の方がいいと考えたんです。 新書では、実感がもちにくい、難しいという声もありました。裁判所はどんなところで、どんな人が裁判官を務めていて、最高裁長官の権力、また、日の司法の権力構造はどのようなものか。 それらについての具体的でリアリティーのあるイメージを、面白く興味深い物語の中で実感してもらいたいということです。 ――今回描かれているのは、裁判をする裁判官というより、一般の人にはな

    元裁判官が赤裸々に暴露「この国の司法では良心を貫くと挫折する」(瀬木 比呂志) @gendai_biz
    marmot1123
    marmot1123 2016/11/20
    気になる。三権分立と言いながら、日本の司法弱すぎじゃね?と思うことはある。
  • 入社するとパソコンが支給されるのは当たり前なのか | ロードバランスすだちくん

    シンジです。特にウチがIT屋だからではなくて、もはや業種関係なく会社にパソコンが無いといろいろと辛い時代になっているわけですが、ウチのように従業員1人に対して1台以上のパソコンが必須となってしまっている環境では、パソコンが無いと仕事にならないわけで。でもそのパソコンだってタダじゃないのよねー。 従業員1人あたりにかかる経費 BIを駆使して細かく算出されている会社さんもいらっしゃいまして、まぁそれはそれでなかなか面白いなと思いながら聞いていたのですが、シンジ的には必要経費なんだから計算したところで安かろうが高かろうがどうにもならない気もしなくもないかと思いつつ。お上への説明で必要なんですって。 経費発生のタイミング 入社前には発生しますよね。アカウント作成やらパソコン手配やらセットアップやら、人事的な部分で言っても手続きにいろいろ手間はかかっているわけです。手間の部分は可視化が難しい。 毎月

    入社するとパソコンが支給されるのは当たり前なのか | ロードバランスすだちくん
  • そろそろ日本は教育でも米国に負けるのでは - Willyの脳内日記

    「失われた四半世紀」などと言われている日だが、初等中等教育に限ってはその限りではなく、引き続きそれなりの位置をキープしている。 2011年の国際学力調査TIMSSにおいて、中2数学では日は570点で42地域中5位(1位は韓国の613点。米国は509点で9位)、中2理科では日は558点で同4位(1位はシンガポールの590点。米国は525点で10位)である。 生徒の勤勉さ、質の高い教材、教員の知識水準が比較的高いこと、などは引き続き日が誇れることだ。特に難関中学や一流国立大の入試に見られるように、日が考える力を重視した教育をしていることは特筆すべき点であり、専門知識に基づいた仕事の分業が十分に進んでいない日社会の欠点をある程度補っていることは間違いない。 一方の米国では、じっくりと積み重ねが必要な数学や科学、工学等の分野で人材が不足しており、外国人労働者や移民に頼っているのは周知の

    そろそろ日本は教育でも米国に負けるのでは - Willyの脳内日記
  • 夜の住宅街を散歩した話

    終電間際まで残業。俺は疲れた顔をして家までの道のりをとぼとぼと歩いていた。 足取りは重い。帰ったところで、頬杖をついて指でカツカツとテーブルを打ち鳴らしているか、トドのように大口を開けながらいびきをかいて眠るしかいないからだ。どちらを想像しても、気が滅入っていた。結婚したてのころは帰宅時にいつも玄関で出迎えて笑顔を見せてくれたのに。5年目となるとしょうがないのか、と諦めている気持ちもある。 しかしながらそんな家にまっすぐ帰る気にもならず、かといって居酒屋に入って一杯引っ掛けるような気力もなく。 せめてもの抵抗、と、コンビニの角を曲がり、遠回りをすることにした。 夜の住宅地は面白い。 もう3年近く住んでいる街なのに、まったくの他人のようなよそよそしさがある。 ふと油断するとすぐに迷ってしまうようなおそろしさがある。 子供のころはよく「冒険」と称して近所を歩き回っていたっけ。 歩いている間

    夜の住宅街を散歩した話