記事へのコメント26

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    gruza03
    gruza03 •トランプ氏の人格に焦点を当てた反対は、ワシントンのカーストと戦う人々のリーダー、という栄誉をトランプに与えてしまう。また、原理原則に基づく各論への反対の声を弱めてしまう。

    2016/11/29 リンク

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    toraba
    toraba 「新インフラ投資のように、トランプの提案にも民主党が賛成できるものもある」「グラス・スティーガル法の再導入を訴えているが、多くの共和党員はこれに反対している。民主党は再導入を支持すべき」

    2016/11/27 リンク

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    namawakari
    namawakari ″トランプは正当な当選者…トランプが何も決定していないうちに批判することは、将来に彼が本当にひどい決定をした時の抗議の正当性を弱めてしまう”これ今の日本も同じだな。

    2016/11/24 リンク

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    Midas
    Midas なんでこんな程度の低い話を大まじめにして周りも「いいね!」とかやってるんだ?と不思議で仕方なかったのだがそっくりなパターンを漸く思いだした。この反応は敗戦国が占領軍に(旧日本軍が米国に)抱いた不安と同じ

    2016/11/22 リンク

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    tick2tack
    tick2tack トランプがいかにダメかを信じさせようとするのでなく、トランプがダメだったときに言い訳をできないようにする、という話。/ 議論では直接「相手の意見を変えさせる」ことは夢見ないほうがよいのに似てる

    2016/11/22 リンク

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    guldeen
    guldeen ベルルスコーニに接するように、トランプにも接せよ、か。なるほど、色々な意味で似てるタイプだし。

    2016/11/22 リンク

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    KoshianX
    KoshianX よく考えてるなあ。

    2016/11/22 リンク

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    dalmacija
    dalmacija 全く同感だけど、言うほど簡単なことじゃないとも思う。

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    ssuguru
    ssuguru なるほど。

    2016/11/21 リンク

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    REV
    REV 「詳細については異論はあろうが、反対する点だけでなく同意できる点を見つけようとすることは、民主党の反対への信認を高める」「民主党は、自党のカーストの外にいる若手指導者の中から信頼できる候補を探すべき」

    2016/11/21 リンク

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    kj-54
    kj-54 なるほど。

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    ryozo18
    ryozo18 民進党は100回読むべき

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    sds-page
    sds-page 確かな野党不足

    2016/11/21 リンク

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    Yagokoro
    Yagokoro これぐらい出来て当然だよね。なんでも反対なんでも批判では、自分達の株を下げるだけって事ぐらい分かれ。

    2016/11/21 リンク

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    unakowa
    unakowa 日本でも同じ事が言えるなぁ。時折閣僚から出る差別的問題発言に非難はしつつも振り回されない事が大事なんだろう。

    2016/11/21 リンク

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    white_rose
    white_rose 現実的な対策の話。/彼らはPCとか人格とかどうでもよいと思っているし、正しさに反感すら持ってる。他人の人格など変えられないのだからそのへんはもう諦めるしかないのかな。/でも感情が一番人を動かすのは厄介

    2016/11/21 リンク

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    kangiren
    kangiren 日本でもいえることだ(が……)

    2016/11/21 リンク

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    IkaMaru
    IkaMaru それを見越してトランプ本人以上に人格に問題のありそうな側近を集めているのであればますますもって策士だ。それに乗るのはまずいと

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    toronei
    toronei アメリカのベルルスコーニと考えると、あらゆることが納得できるよなw

    2016/11/21 リンク

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    kaos2009
    kaos2009 [共和党がオバマ選出後に採ったような「何でも反対」戦略」は民主党には有効でないと。

    2016/11/20 リンク

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    ystt
    ystt 『ベルルスコーニ氏がイタリアをあれほど長く統治できたのは、反対派の無能によるところが大きい。反対派は彼の人格問題に熱中するあまり、実のある政治論争が消失してしまった。』

    2016/11/20 リンク

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    yasudayasu
    yasudayasu ベルルスコーニ反対派は彼の人格問題に熱中するあまり、実のある政治論争が消失してしまった。反対派が個人攻撃にのみ力点を置いた結果、ベルルスコーニ氏の人気は増した。大半の穏健な有権者の同情を生み出した。

    2016/11/20 リンク

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    watermaze
    watermaze 日本の場合少数のエリートになりたがる人がワラワラ出てくるのはなぜだろうね。

    2016/11/20 リンク

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    dan_oni6
    dan_oni6 『両者ともベルルスコーニ氏を通常の対抗馬として扱った。人格ではなく、論点に力点を置いた。両者ともアウトサイダーであってイタリアで政治カーストと定義されているものの一員ではない、と見做されていた」

    2016/11/20 リンク

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    marmot1123
    marmot1123 なるほど。トランプ当選後のもやもやが言語化された。

    2016/11/20 リンク

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    paravola
    paravola トランプは正当な当選者であり、それに対する抗議は、正当か否かを少数のエリートが決定するという感覚を醸成してしまう。何も決定していないうちに批判すれば、本当にひどい決定をした時の抗議の正当性を弱める

    2016/11/20 リンク

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    Baatarism
    Baatarism 日本の「反アベ」も見事にこの罠にはまってますね。安倍総理がトランプやベルルスコーニと同じだとは言えないけど。

    2016/11/20 リンク

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