2007年8月18日のブックマーク (7件)

  • 東京低いガード下めぐり :: デイリーポータルZ

    線路をくぐる道路、ガード下。たまたま通りかかると急に視界が暗くなるので、急ぎ足で駆け抜けたりする。 なんとなく早足になりがちなガードなのだが、ただ暗いだけでなく、やたらと低いガード下に出くわすことがある。「えっ、これはまずいんじゃないの?」と、不安な気持ちを煽ってくる極端に低いガード下。 そして、ドキドキしながら通り抜けて、視界が明るくなったときの爽やかな気持ち。大したことはしていないのに、この達成感はなんなんだ。 心にいろいろなものが去来する低いガード下。低さだけに着目して、いろいろと巡ってきました。 (小野法師丸) ●京成高砂・鬼泣かせガード 高架線路の鉄道が上を走る道、ガード下。踏切と異なり交通渋滞の原因にならないため、通行の便としてはガードの方が優れているだろう。 一般的なガードの様子といえば、こんな感じだろうか。

  • 態度の悪い店員さんの怒り方 :: デイリーポータルZ

    店員さんの感じが悪い店にて 都内某所、歓楽街の片隅にそのお店はあった。仮に名前を「S」としておこう。大人たちが静かにグラスを傾ける。そんな風情が漂うお洒落なバーといった雰囲気である。 僕は友人を連れて、「S」の扉を押した。 店内は薄暗く、所々、間接照明で彩られている。4人掛けのテーブル席が4つあり、あとはカウンター席が10席ほど。初めて入る店なので、いきなりカウンター席に座る勇気はない。友人と向かい合う形で一番奥のテーブル席に座った。僕たちの他にお客は2組。いずれもテーブル席でお酒を酌み交わしている。 カウンターの中にはバーテンダーが2名。そのうちの一人が僕たちのテーブルにおしぼりとメニューを持って来てくれた。 僕たちはメニューには目を通さず、とりあえずビールを注文した。とにかく喉が渇いていたのだ。しかし、店員さんは僕たちの注文を聞いていない。声が小さくて聞こえなかったのかもしれない。もう

  • @nifty:デイリーポータルZ:プルプル立体猫写真

    何年か前に海外のサイトで面白い立体写真を見つけた。二枚の微妙に違う画像でアニメGIFを作ると、なんだか立体的に見えるのだ。僕は勝手にプルプル立体写真と呼んでいる。 たまに自分のサイトで演出に使ったりしていたが、どうも1分の記事にはならないなぁと思っていた。地味だ。 が、ある被写体を使ってプルプル立体写真を作ってみたら妙に可愛くて面白かったのだ。 それが、。 今回はを被写体にプルプル立体写真をたくさん作って紹介します。可愛いよ。 (text by 松 圭司)

  • フォトショップのキャンバスの色を変える方法 | P O P * P O P

    これ、地味ですが知りませんでした・・・いつも灰色の画像の余白部分を好きな色に変える方法です。 ↑ 写真の枠外部分をSHIFTキーを押しながら塗りつぶしツールで塗ることができます。 ちょっと便利な小技を紹介しているCreativeTechsからの情報でした。 » CreativeTechs Tips: How to change Photoshop’s canvas color.

    フォトショップのキャンバスの色を変える方法 | P O P * P O P
  • http://www.kirin.co.jp/cgi-bin/otsumami/search/recipe.cgi?recipe_no=1466

  • 棒棒鶏(バンバンジー)の作り方/レシピ : 中華のツボ! 玲舫's ぶろぐ

    棒棒鶏 : 鶏肉の辛味胡麻ソース和え バンバンジーは骨付き肉を使うのが旨い! 当ブログでも特に人気の高い料理だ。紹介するのもこれで3回目になる。 前回はストックしておく事を前提として漬け汁に浸す作り方を紹介したが、やはり初回の調理法に戻す事にした。作り立てが最も旨いし、それに家庭で作り置きは余りやらないだろうと言うのが大きな理由だ。 しかし前日から仕込んでおきたいと言う人が途方に暮れるといけないので、最後に前回の方法も書き記しておく事にした。 ソースについては若干配分を変更した。これは陳健一氏のレシピを参考にさせていただいたのだが、当に素晴しいソースである。 過去に一度このブログを参考に作られた方も、是非もう一度試していただきたい次第である。 詳しい作り方は続きに紹介するぞ。 棒棒鶏 (バンバンヂィ) 材料 骨付き鶏モモ肉 2~3 キュウリ 1 トマト あれば1個 棒棒鶏汁(作りやす

  • 書評 - 預言者ムハンマド : 404 Blog Not Found

    2007年08月16日16:45 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 預言者ムハンマド 日語でイスラムを知るための、最初の一冊。 預言者ムハンマド 鈴木紘司 書「預言者ムハンマド」は、日人でかつムスリムである著者が書いた、ムハンマドその人の伝記。日語でイスラムを「外から」、すなわち異教徒として外から書いたものは結構あるが、「中から」、すなわちイスラムとなった上で書かれたものとなると非常に少なく、それだけでも書は読むに値する。 預言者ムハンマド|書籍|PHP研究所 彼はブッダやキリストと違って生涯家庭をもち、子を愛した聖人であった。15歳年上の第一夫人ハディージャをはじめ、生涯で11人のをもち、6人の子をもうけたのである。また、戦役における軍の指揮や詭計にも優れていたが、誰よりも平和を求めた男であった。以上のことからも、イスラームにまつわる「女性蔑視」「好戦的」などといったイメ

    書評 - 預言者ムハンマド : 404 Blog Not Found