2008年11月24日のブックマーク (5件)

  • 渡米して最初に思ったこと(5) - 夢の大切さ - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    先週まで載せていた11年前のメモの続きです。このシリーズ、間もなく終了です。 Leica M7, 50mm Summicron F2.0, Fortia SP @目黒、東京 アメリカに来てから、こちらのスポーツ選手のインタビューを聞くと、いつも彼らが例外なく自分の考えを持って自分の足で立っていることが分かる。やはり人間として自立しているんだと思う。誰か(コーチとか)になだめすかされてやっているんではなくて、自分の意志で選んだ道を自分の内面から自分を押す力でやっているから、当然「自分を支える考え」というのを持っているんだと思う。 また、アメリカでは、「医者になるわけでもなく、弁護士になるわけでもない、そんな夢を子供達に与えよう」というようなポスターまでいっぱい貼って、スポーツ選手が色んなところに積極的に子供に夢を与えるための活動をしている。これは彼らの心だと思う。日の清原のように小金を持

    渡米して最初に思ったこと(5) - 夢の大切さ - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 3/4 ピンホールカメラで遊ぼう! [子供とインターネット] All About

    チープシックな雰囲気が可愛い紙製のピンホールカメラキットsharanのP-SHARANは、お手軽フィルム派に人気のカメラです。 紙製の体(一部にプラスティック部品有)を組み立てて、市販のフィルムをセットすれば撮影可能! 細かい点まで丁寧に書かれた組立説明書がついていますので、小学生のお子さんでも、保護者の方と一緒なら完成させられるでしょう。 作業目安時間は1時間~2時間程度(ガイドは1時間半ほどかかりました)、手作りを楽しみながらピンホールカメラの仕組みを学ぶこともできますね。 レンズの開け閉めは、上部中央に見える紙製の札を上下して行います。 フィルムの巻上げなどにはプラスティックが使われているので、普通に使う分には強度も十分です。 ※紙製のため水には気をつけてください カメラ体は自分の手で作り、現像の手間がかからないフィルムを活用するピンホールカメラキットは、大人から子どもまで幅広く

    3/4 ピンホールカメラで遊ぼう! [子供とインターネット] All About
  • 来年公開予定の劇場版「スタートレック」、HD画質の新しい予告編を公開

    アメリカでの公開予定が今年の12月から2009年5月8日に延期された劇場版「スタートレック」の新作予告編がHD画質で公開されました。現在のCG技術を使った目を見張るSF描写もありながら、今から見るとちょっとレトロな雰囲気があるテレビシリーズのような色合いになっている場面もあり、ファンにとっては見逃せない内容になっています。 詳細は以下から。 予告編ムービーはこちらのリンク先から。HD画質の予告編以外にもiPod用など複数のサイズが用意されています。 Apple - Trailers - Star Trek 1目の予告はエンタープライズ号を建設する様子だけでしたが、2目は格的な予告編。派手な宇宙戦や子ども時代のカーク船長やスポックの姿も見られます。 予告編は映画の公式サイトでも見られるようになっています。 Star Trek | Official Movie Site | In The

    来年公開予定の劇場版「スタートレック」、HD画質の新しい予告編を公開
  • 芸能:ZAKZAK

    クビ小向美奈子、グラビア界の“売春&整形”暴露 「600万円取れるよ」と言われ… 清純派グラビアアイドルだった小向(こむかい)美奈子(23)=写真=が所属事務所をクビになったのが今年9月。あれから2カ月、沈黙を破ってグラビア界の実情を週刊誌に激白した。 衝撃告白を掲載したのは17日発売の「週刊ポスト」。まず驚くのは“売春”の現実だ。 ≪アイドルになると≫≪お金を持ってる男がわっと群がって、やりにくる≫ アイドルの知名度やルックスでAからDまでランクづけされ、“自由恋愛”の形で、仲介人が約100万円を搾取。≪Aランクの子なら30万円。ご飯をべたりお酒飲んだりしてだよ≫≪で、エッチになったら別にお手当てが出るの≫ 小向は「600万円取れるよ」と持ちかけられたが断っている。 整形を強要する事務所もあって、バラエティー番組に引っ張りだこの巨乳タレントが、胸が痛い、この先不安だと楽屋で泣いていたこ

  • 巨大な光る「何か」がものすごい勢いで地表へ落下する様子を偶然、警察のカメラが撮影に成功

    2008年11月20日の午後5時半頃、警察に緊急電話が殺到、目のくらむような明るい光を放ちながら上空を「何か」が横切っていったとのこと。最初は緑と青の光、それから赤く輝き、光の大きさはかなり巨大であったそうです。 その様子を同時刻にパトロールしていた警察の車両に搭載されていたカメラが撮影に成功、YouTubeにて公開されています。 再生は以下から。 これがそのムービー。撮影場所はカナダのアルバータ州の州都エドモントンです。 YouTube - Police dash cam of Meteor over Edmonton, Canada 現地での目撃証言などから、天文学者であるAlister Ling氏はアルバータ州の中部に何かが落下したと分析しており、アルバータ大学のChris Herd教授は数トンの重さで大きさ数メートルの隕石が落下してきた可能性があるとしています。すでにより多くの隕石

    巨大な光る「何か」がものすごい勢いで地表へ落下する様子を偶然、警察のカメラが撮影に成功