2009年8月14日のブックマーク (3件)

  • 「日本のカレーライス中毒」である米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 | WIRED VISION

    「日カレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 2008年5月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Chris Kohler Photo: Chris Kohler/Wired.com(以下すべて) 30歳になる前に心臓発作が起きてもかまわない人は、カツとチーズを一緒に注文することができる。私は、そういうべ方が可能と知って以来、ずっとそうしてきている。 ニューヨーク発――日カレーは、世界で最も完成されたカレーだ。これに異を唱える人がいるとすれば、理由はただ1つ、日カレーべたことがないからだ。 インドやタイの、カラフルで舌がヒリヒリするほど辛いカレーならよくべる、という人はいるだろう。中には、和レストランで好奇心に駆られ、いつもの照り焼きチキンでなくカレーを注文したことのある人もいるかもしれない。そしてひょっとしたら、そのカレー

  • ジブリ作品に出てきそうな、木の根っこで出来た成長し続ける橋 : らばQ

    ジブリ作品に出てきそうな、木の根っこで出来た成長し続ける橋 インド北東部のCherrapunjiという土地には、生きている橋があるそうです。 文字通り生きた木々の根が川の対岸へと伸び、10〜15年かけて人が渡れる橋になると言います。 最古のものは500年を超えると言う、神秘の橋をご覧ください。 この地域は世界で一番湿度が高く、温暖で流れの激しい川があるそうです。 そのため、信じられないほど強力な根が張りめぐらされるそうです。 橋となるのはゴムの木。自然に伸びるわけではなく人為的に橋の対岸へと誘導するそうですが、10〜15年経つと50人が乗ってもびくともしない丈夫な橋となるそうです。 渡ってみたくなる生きた橋。根っこは最長30メートルを超えます。 生活に便利な橋ですが、使えるまでに10年以上も待たなくてはいけません。 500年の昔からこれらの橋を使って生活をしてきたのだと思うと、歴史を感じま

    ジブリ作品に出てきそうな、木の根っこで出来た成長し続ける橋 : らばQ
  • トイレットペーパーの芯で造ったクリエイティブな顔いろいろ : らばQ

    トイレットペーパーの芯で造ったクリエイティブな顔いろいろ トイレットペーパーの芯は使用後は邪魔なゴミとなりますが、ペーパーアーティストにとってはアートの材料となるようです。 芯から生まれた独特の表情をご覧ください。 抽象画のような含蓄のある表情。 ヨーロッパ貴族風。 何か語りかけてきそうな年季の入った顔。 帽子をかぶらせることも可能。 三賢者。 しかめっ面のおじいちゃんが多いのは作風でしょうか。 それともトイレットペーパーの芯を折ると自然にこうなるのでしょうか。 こんな上手には難しくても、トイレに芯があったら試しに折ってみたくなりますよね。 これらの作品は、ペーパーアーティストの Junior Jacquet氏 によるもので、その他の作品はコチラからご覧になれます。 Weird Toilet Paper Roll Sculptures by Junior Jacquet | Village

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