2013年6月1日のブックマーク (1件)

  • 朝日新聞デジタル:慰安婦問題、国連委が勧告 「日本の政治家が事実否定」 - 国際

    国連の拷問禁止委員会の会見で、日の慰安婦問題について語るクラウディオ・グロスマン委員長(左)=31日、ジュネーブ、喜田尚撮影  【ジュネーブ=前川浩之】国連の拷問禁止委員会は31日、旧日軍の慰安婦問題で「日政治家や地方の高官が事実を否定し、被害者を傷つけている」とする勧告をまとめた。橋下徹大阪市長らの最近の発言を念頭に置いたものとみられる。日政府に対し、こうした発言に明確に反論するよう求めている。  委員会は、否定されている事実について「軍の関与のもとで意に反して性労働をしたこと」と説明している。  拷問禁止委員会は、人間の非人道的な取り扱いを禁止する条約を守っているかどうかを調べる国際人権機関。慰安婦を条約上の被害者だとしている。10人の委員が数年に1回のペースで各国を審査する仕組みで、1999年に条約を締結した日は、5月21、22の両日、6年ぶり2回目の審査を受けた。  勧

    maro_masa
    maro_masa 2013/06/01
    あーあ、やっちゃった。素人は余計な口をつぐみ、真実の究明は研究者に委ねて、これらを機にすべての軍隊についても洗い出しが進むと良い。