タグ

ブックマーク / ascii.jp (18)

  • チャットAI「Claude」すごい新機能「Artifacts」の使い方、全部教えます (1/6)

    Anthropicは6月21日、同社の開発する大規模言語モデル「Claude」シリーズの最新版となる「Claude 3.5 Sonnet」を発表。利用制限はあるものの同社のチャット型AIサービス「Claude.ai」で無料で利用可能になった。 同時にユーザーがClaudeとやり取りしながらコンテンツを作成できる新機能「Artifacts」が、さらに25日にはプロジェクトごとに資料やプロンプトを集約できる「Project」が実装された。この記事では、新機能Artifactsを使うときに知っておきたいことをメインに紹介する。 なお、Claude 3.5 Sonnetの前の世代である大規模言語モデル「Claude 3」シリーズおよび「Claude.ai」については、こちらの記事に。Claude 3.5 Sonnetについての基的なスペックなどはこちらの記事に詳しい。 Artifactsのキモは

    チャットAI「Claude」すごい新機能「Artifacts」の使い方、全部教えます (1/6)
    marushiva
    marushiva 2024/07/07
  • Amazon S3互換の低価格ストレージを手がけるWasabiが日本進出

    オブジェクトストレージサービスのWasabi Technologiesは、アジアパシフィック(APAC)での事業拡大に向けて、日国内にAPAC社を設置。APAC地域では初となるパブリッククラウドサービスの拠点を、東京都内にあるNTTコミュニケーションズのデータセンターに展開。年内には、国内2つ目のデータセンターを開設する予定であるほか、APAC地域でのデータセンターの設置も検討しているという。 Amazon S3の1/5のコスト S3互換のAPIを提供 Wasabi Technologiesは、米マサチューセッツ州ボストンに社を置き、2015年に創業。2017年からクラウドストレージサービスを開始している。米国、欧州にデータセンターを設置。社員数は150人以上に達する。また、顧客数は2万5000社以上となっており、メディア&エンターテイメント、研究開発、ヘルスケア、教育、公共、エネル

    Amazon S3互換の低価格ストレージを手がけるWasabiが日本進出
    marushiva
    marushiva 2021/06/25
  • 経営と技術の両面でクラウド移行を語るDeNA南場会長の説得力

    2021年5月11日、AWSジャパンは年次イベント「AWS Summit Online」を開催した。昨年に続いてオンライン開催となったイベントの基調講演では、約3000台規模のオンプレシステムを3年かけてクラウドに移行したDeNAの南場智子取締役会長が登壇。経営と技術の両面で大規模な移行プロジェクトを振り返った講演は、なぜクラウドに移行するのかという疑問に対する圧倒的な説得力を感じられた。 決め手は「インフラエンジニアが創造的な仕事にシフトできる」こと AWS Summit Onlineの基調講演に登壇した南場氏は冒頭、「DeNA migrate」というスライドを高らかに掲げ、オンプレミスからAWSクラウドへの移行完了を宣言。対象となったシステムは大小合わせて300あまりで、毎秒数十万、1日で50億リクエストを受ける規模だ。もちろんデータはペタバイト級で、サーバー台数は約3000台となる。

    経営と技術の両面でクラウド移行を語るDeNA南場会長の説得力
    marushiva
    marushiva 2021/05/12
  • リスニング能力をひたすら鍛え上げられるサイト「ELLLO 」

    PCやスマホを使って、英語学習を時短にする便利なサービスやツールなどを紹介する連載。今回は、初心者から上級者まで、幅広くリスニング能力を向上できる「ELLLO」をご紹介します。 ELLLOは、「English Listening Lesson Library Online」の略で、読んで字のごとく、英語のリスニング学習に特化したオンライン学習サイト。3000以上という多くの無料のレッスンが用意されており、幅広いレベルの学習者が利用できる。もともと、日英語教師だったTodd Beuckens氏が創設したサイトで、2004年にスタートしたサイトだ。 メインの学習コンテンツは、ひたすら英語の音声を聞くというもの。スクリプトも用意されているため、聞き取れなかった場合も内容は把握できる。理想的なのは、スクリプトを見なくても聞き取れるようになることだ。 メインコンテンツとなるリスニングレッスンは、

    リスニング能力をひたすら鍛え上げられるサイト「ELLLO 」
    marushiva
    marushiva 2020/09/01
  • アップル新「マップ」の躍進、Googleマップと真逆のアプローチとは (1/3)

    アップルがWWDC 2020で発表した新「マップ」。左から提携したガイドサービスによる情報、2020年秋予定の360度見まわせる日の「Look Around」、道の勾配や混雑の状況、経路に階段があるかなどを考慮した「自転車の経路案内」 我々がスマホを使う上で、地図サービスは基盤といえるものだ。過去にはシンプルに地図や衛星写真を表示し、住所に基づいて場所を検索するものだった。しかし現在、地図サービスは高度化・多機能化へと進んでいる。その結果として、地図サービス・プラットフォーマーによるデータ整備が進んでいる。Googleマップとアップルの「マップ」はその代表例だ。だが、アプローチは真逆ではないか、と思っている。 以下は筆者の想像を含む話なので、その点をご留意いただきたい。だが、そこまで外れていない、と考えている。各社がなにを行おうとしているのか、その方針はどう違うのかを知ることは、さまざま

    アップル新「マップ」の躍進、Googleマップと真逆のアプローチとは (1/3)
    marushiva
    marushiva 2020/07/06
  • 2019年IT業界重要イベントカレンダー

    テクノロジー、ムーブメントの最前線。大企業もベンチャー企業も注目の2019年IT業界重要イベントの大規模展示会、カンファレンス、技術勉強会などをまとめて紹介。 2019年1月 8日~11日 CES 2019(アメリカ・ラスベガス) 「世界最大の家電見市」 16日~18日 第5回 ウェアラブル EXPO(東京ビッグサイト) 「ウェアラブルガジェットの技術展示会」 26日、27日 闘会議2019(幕張メッセ) 「ニコニコがおくるゲーム大会、実況に特化したイベント」 2019年2月 6日~8日 第27回 3D&バーチャル リアリティ展(東京ビッグサイト) 「最先端の3D技術や超高精細の映像技術が一堂に出展し、その場で体験ができる専門技術展」 7日 MOBILITY PIONEERS(ミュンヘン、ドイツ) 7日~8日 イーコマースフェア 2019 東京(東京ビッグサイト) 「イーコマース・通販業

    2019年IT業界重要イベントカレンダー
    marushiva
    marushiva 2019/01/02
  • コスパ最強! 2万のイヤホンが12万円の「K3003」に匹敵する? (1/4)

    「うわっ、これはヤバイものが出ちゃったなぁ」 それが「DUNU DN-1000(以下、DN-1000)」を耳に押し込んだ直後の感想です。発売されてしばらく経ち、何度も聴き直しましたが、やはり2万円ちょっとの予算で、コレに勝るものを探し出すのは難しいでしょう。 イヤホンに12万円以上を拠出する財力、およびそうすべき聴覚へのプライオリティーをお持ちなら、私は迷わずAKGの「K3003」をおススメします。が、あまり上を見ても仕方ないと諦めるなら今がチャンスです。 だってDN-1000があるんだもの。ハイブリッド型イヤホンで現在もっともコストパフォーマンスの高い製品ではないかと思われます。東京・中野のフジヤエービックさんで2万1800円。ちなみにAKG K3003は同店で12万7500円。 高級イヤホンの世界に手を出したいというなら、DN-1000がイチオシであります。もう高級イヤホン飽きたぞとい

    コスパ最強! 2万のイヤホンが12万円の「K3003」に匹敵する? (1/4)
    marushiva
    marushiva 2014/03/09
  • オーディオメーカーと音楽制作者が考える、本物のいい音とは (1/7)

    昨今はアイドルブームだ。その影響もあってか、若手のクリエイターがさまざまな楽曲を提供する場ともなっている。もともとアイドルには固定のジャンルが定まっていないため、通常のポップス以外にもロックやラップなど、ジャンルを問わずに多くの優れた楽曲が集まってきているのだ。そんな中、アイドルファンの中には「楽曲派」と呼ばれる者も出てきている。アイドルの見た目やパフォーマンスではなく、曲が好きだという理由でファンになる人たちだ。 そうした楽曲派を取り込むグループには、Especia(エスペシア)やlyrical school(リリカルスクール)、BELLRING少女ハートなどが挙るだろうか。そして、その中でも人気を得ているグループが「BiS」(Brand-new idol Society:新生アイドル研究会)だ。そんなBiSの楽曲が評価される裏にはサウンドプロデューサー・松隈ケンタさんの存在がある。 松

    オーディオメーカーと音楽制作者が考える、本物のいい音とは (1/7)
    marushiva
    marushiva 2013/10/02
  • 「サードパーティクッキー」が危険な理由を正しく知りましょう

    ユーザー認証を行なっているWebサイトでは、しばしば「クッキー(Cookie)を有効にする」ように注意を見かけます。他方で、アンチウイルスソフトではクッキーをスパイウェアとしてブロック/検出することがあります。クッキーはどのように使われているのか、どうした問題があるのかについてお話したいと思います。 自分自身で使うクッキー ~ ファーストパーティクッキーの問題点 クッキーは、ユーザーのPC内にWebブラウザが保存する情報です。その中身を簡単に説明すると「Webサイトの閲覧記録」で、「どのPCIPアドレスから、どのURLにアクセスしたのか」などの情報が含まれています。含まれる情報には大きな差はありませんが、どこが発行したかにより、クッキーは2種類に分けられます。 1つ目は、閲覧しているURLのWebサーバーから発行されるもので、「ファーストパーティクッキー」と呼ばれます。ショッピングサイト

    「サードパーティクッキー」が危険な理由を正しく知りましょう
    marushiva
    marushiva 2013/02/14
  • ボカロシーンの鬼才を口説いたGINGAレーベルとは (1/4)

    ヒッキーPがアルバムを発売することになった「GINGAレーベル」 ヒッキーPの名前で知られるボカロP、大高丈宙(おおたか ともおき)が、初の一般流通アルバム『Eutopia』を発売した。発売元は七尾旅人やROVOなどのタイトルをリリースしている、ワンダーグラウンド・ミュージック。その中に「GINGA」という、ネットを軸足に置いたレーベルがあり、『Eutopia』はそこからリリースされた。 GINGAレーベルの発足は2011年の5月。ネット系のレーベルとしては後発の部類に入る。しかし、コンピレーションでリリースしているアーティストのセレクションが面白い。ヒッキーPの他には、椎名もた(ぽわぽわP)、きくお、手タレP、competor、大丈夫P、Kagem、KTG 、sansuiPなど。メジャー系の人もアンダーグラウンド系の人も渾然一体という内容で、しかもボーカロイドのキャラクターを前面に出して

    ボカロシーンの鬼才を口説いたGINGAレーベルとは (1/4)
    marushiva
    marushiva 2012/12/23
    そねっちのインタビュー記事発見
  • 日本のネットシーンに天才現る――M.Kitasonoの衝撃 (1/5)

    ついに日のネットシーンに天才現る。あなたはM. Kitasonoと名乗るミュージシャンの曲を聴いたことはあるだろうか? まだなら今すぐこの曲を聴いていただきたい。 ざくろ(宅録ポップス) by M.Kitasono 作者は1990年生まれの22歳。打ち込みのドラムを除き、ボーカルも含めすべてのパートを自分で演奏し、多重録音で仕上げている。USにはPomplamoose、Jack Conteがいる。じゃあ日には誰が? と問われれば、今なら即座にM. Kitasonoと答えるだろう。 日のネット音楽シーンも、すでに商業音楽と同じように、いかに多くの人に聴かせるかというアプローチが常識になっている。テレビに迫るマスな聴き手がそこに存在する以上、それはごく当たり前のことだ。 そこに突如、飄々とした態度で、ものすごい異物が丸腰でやってきた。それが私のM. Kitasonoさんに対する印象だ。作

    日本のネットシーンに天才現る――M.Kitasonoの衝撃 (1/5)
    marushiva
    marushiva 2012/07/07
    やっぱり、はっぴーえんどみたいに聞こえる
  • 本当の「AR」とは? ARの歴史と未来の姿を追う! (1/6)

    いま、ARがエンターテイメントと ビジネスを融合させる! これまで、この連載ではエンターテイメントやビジネスにおける、爆発的なARの浸透ぶりを紹介してきた。少なくとも2010年の情報技術産業を語るのにARは外せない。また、今後も多くのARアプリやサービスが生まれていくだろう。 また、たとえばニッサン石鹸の試みである「AiR FaFa」のように、アプリをダウンロードし、ファーファ製品のロゴを写すことで、iPhoneの中で熊のファーファと遊べるというものも登場した。今までの記事でも書いたように、エンターテイメントとビジネスや広告・販促の組み合わせというのが、今後のARのひとつの流れになっていくと思われる。 ニッサン石鹸のブランドでありマスコットである「ファーファ」。ニッサン石鹸では人気のキャラクターである熊のファーファが登場した。iPhoneのARアプリAiR FaFaを配布。ロゴのカメラでの

    本当の「AR」とは? ARの歴史と未来の姿を追う! (1/6)
  • セカイカメラ体験で分かった「良さと課題」 (1/2)

    iPhoneを使った拡張現実アプリとして開発された「セカイカメラ」(開発元:頓知・)を発売よりひと足先に体験できるスペースが登場した(関連記事)。 スペインのマドリッドを社とするレザーブランド「ロエベ」(東京・表参道)では、10月12日まで開催中の「ロエベ アマソナ展」にて、セカイカメラをインストールしたiPhone 3GSを用意して、来店したお客さんに貸し出している。 「セカイカメラ」を目の前にかざすと、iPhoneの画面には実際の店内の様子に加え、さまざまな情報が書かれた「エアタグ」が浮かび上がる。エアタグにタッチすると、ロエベの歴史や製品にまつわるストーリーを読むことができる。 室内では、Wi-Fiの電波とコンパスを使って位置情報を認識して、その場に応じたエアタグを表示するという仕組みだ。ユーザーが感想などを書き込んで、エアタグとして残すこともできる。 iPhoneユーザーでもある

    セカイカメラ体験で分かった「良さと課題」 (1/2)
  • 今、Macを買っても安心 980円でSnow Leopardに更新

    アップルは15日、9月発売の次期Mac OS X「Snow Leopard」を有償で入手できる「Mac OS X Snow Leopard Up-to-Dateプログラム」を発表した。 6月8日以降、Mac体、またはXserveを購入し、製品にMac OS X Snow Leopardが同梱されていなかった場合に、980円でMac OS X Snow Leopardのアップグレード版が提供される。対象となっている体の一覧はこちらで確認できる(アップル認定の整備済Macも含まれる)。 実施期間は2009年12月26日まで。対象製品を購入したユーザーは、購入日から90日以内に郵送(当日消印有効)かFAXでプログラムに申し込む必要がある。

    今、Macを買っても安心 980円でSnow Leopardに更新
    marushiva
    marushiva 2009/08/26
  • 話題のブラウザー楽器「Hobnox Audiotool」を試す (1/3)

    往年のリズムマシンやアナログシンセをブラウザー上にシミュレートした「Hobnox Audiotool」がすごいことになっている。 Hobnox Audiotoolは、誰でもブラウザーを開くだけで音楽が作れてしまうFlashベースのアプリケーションだ。ここにRoland製リズムマシンの名機「TR-808」を思い起こさせるリズムマシンや、「monome」あるいはヤマハ「TENORI-ON」を彷彿とさせる「ToneMatrix」が追加されて話題になっている。 Hobnoxはドイツ音楽コミュニティサイトで、Last.fmやmyspaceと良く似たサービスだ。自作の動画や音楽ファイルをアップロードして公開できるのも同じ。ただHobnoxの立ち位置はかなりユニークだ。 Last.fmやmyspaceが音楽を聴かせることに重点を置いた、いわば音楽の消費者向けのサービスであるのに対し、Hobnoxはより

    話題のブラウザー楽器「Hobnox Audiotool」を試す (1/3)
  • ASCII.jp:絶対入れたいFirefoxアドオン最強50選

    初心者から上級者まで、今使うべきアドオン50を徹底紹介 次世代ブラウザー、Firefoxの魅力は快適な動作速度(関連記事)だけではなく、ユーザーの好みに合わせて機能を拡張できる「アドオン」の存在だ。とはいえ5000以上もあふれるアドオンの海から自分に合ったものを選ぶのは至難のワザ。まずは鉄板の定番アドオンを導入し、そこから自分仕様にカスタマイズしていきたい。 そこで今回は使用シーンに合わせ、筆者が勧める50のアドオンを徹底的に紹介。インストールしたばかりのFirefox初心者はもちろん、Greasemonkey(グリースモンキー、詳しくは後述)を使いこなしている上級者にもぜひ使ってもらいたいものを集めてきた。

    ASCII.jp:絶対入れたいFirefoxアドオン最強50選
    marushiva
    marushiva 2009/05/10
  • 日本HP、UMPC市場に参戦──競合と比較した (3/3)

    携帯性に関しては一歩譲るが、それ以外の仕様に関しては、総じて上回っている印象だ。ベンチマークテストなどで厳密に比較したわけではないが、使用するCPUにディスプレー解像度などを加味すると、処理性能に関しては、Eee PCが頭ひとつ抜けており、次にHP 2133、これにKOHJINSHA SAが続く感じになると予想される。 なお、工人舎にはIntel A100(600MHz)搭載で実売7万円台の「KOHJINSHA SH」(SH6WX04A、関連記事)シリーズもある。パフォーマンスはHP 2133の上位機を上回ると予想され、重量は1kgを切る。 HDD容量などそれ以外の仕様に関してはおおむねHP 2133が上回っているが、有力な競合製品のひとつになるのは確かだろう。 基的にこの種の製品では、サイズおよびコストの関係で、何らかの割り切りがあるのが通常である。HP 2133は、まずこの価格ではこ

    日本HP、UMPC市場に参戦──競合と比較した (3/3)
  • テレビの未来 - 石井裕の“デジタルの感触”

    テレビの存在価値 最近デジタルテレビを商品開発している企業の方々とMITで議論する機会があった。彼らが最もショックを受けたのは、私を含め、そこに集まったMITの教授/学生の約40%は自宅にテレビを持っていなかったという事実だった。「テレビがない家庭があるなんて理解できない。この文明社会に生きている人間ならば、何故テレビを見ないのですか」と、彼らに真顔で問いただされてしまった。 しかたなく、私は「未来へようこそ」と答えて、ほほ笑んだ。 (MacPeople 2007年10月号より転載) 米マサチューセッツ工科大学メディア・ラボ教授。人とデジタル情報、物理環境のシームレスなインターフェースを探求する「Tangible Media Group」を設立・指導するとともに、学内最大のコンソーシアム「Things That Think」の共同ディレクターを務める。'01年には日人として初めてメディア

    テレビの未来 - 石井裕の“デジタルの感触”
  • 1