maruyama_kanのブックマーク (797)

  • 売上高を5倍にできた最大の要因は会議です:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私が社長を退任するまで、トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、19年連続して増収増益を達成しました。この間に、売上高は5倍の規模になりました。バブル崩壊があり、厳しいデフレ不況があったにもかかわらず、です。なぜ、これほど長期にわたって会社を成長させられたのか。その最大の要因は「会議」にあったと私は考えています。 経営者としては、売り上げを伸ばし、利益を伸ばすことは義務だと思っています。しかし、「売り上げを伸ばせ」「利益を伸ばせ」と部下に言い続けたところで、伸びるわけではありません。それで伸びるならみんなに言ってさえいればいいことになります。 バブル崩壊もデフレも「会議」で乗り越えた 大事なことは、「やるべきことをきちんとやる」ということで

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    maruyama_kan 2010/01/05
    根回しでは部分最適になりがち。
  • “技術の日立”の最前線、栃木事業所を見る

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    maruyama_kan 2009/12/08
    ここまで見せていいのか?
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
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    maruyama_kan 2009/11/26
    イメージしやすい。人生を100年として10年毎に☆の一辺として見る。
  • 技術者サバイバル

    突然の退職勧告 あなたならどうする? 「会社に残ってもやることはないし,今辞めないと割増金は出ないよ」。今年50歳になるAさんは,会社からこう切り出された。 Aさんは通信機器などを主力とする大手メーカーに入社し,これまでの25年間を半導体技術者として,主に研究・開発部門で過ごしてきた。自ら企画したアイデアを基に社内ベンチャーを興して商品化するなど,与えられる仕事以上のことをしてきた自負はある。ただ,この半年間は会社からの締め付けが厳しく,「経費は使うな,出張はおろか外出も控えろ」といった状態だった。いずれ大なたが振るわれることは覚悟していた。しかし,まさか自分が所属する事業所が閉鎖されるとは思ってもみなかった。 ここでリセットだ 2009年4月に2度目の早期退職勧告が行われた時,Aさんは会社を辞めることを決断した。過去にヘッド・ハンティングの話はいくつかあったが,外に出るよりも会社を良い方

    技術者サバイバル
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    maruyama_kan 2009/11/16
    衝撃のグラフ
  • 第33回(最終回) 日本のIT業界にも、勝てる分野はある

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 私は、中国がWTO(世界貿易機関)に加盟する直前の2001年ごろ、広東省深センに通った時期があります。当時、中国最大級の製薬会社が、外資流通大手の中国進出に対抗するべく、多角化の一環としてドラッグストア・チェーンを作りたいと考えていました。 そこで、日のセブン-イレブン・ジャパンの情報システムを作った企業、すなわち、私が“システム屋”として所属していたIT(情報技術)ベンダーに接触してきました。新規事業のためのシステム導入の提案をして

    第33回(最終回) 日本のIT業界にも、勝てる分野はある
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    maruyama_kan 2009/11/13
    結局、べたべた赤字になるよ
  • 家電王国に風穴開けた掃除機 「伝える」努力、積み重ねる

    技術を駆使した掃除機で、日市場に旋風を巻き起こす。成功の背景には、日法人の営業部門やコールセンターのたゆまぬ業務改革があった。革新的な技術を、いかに顧客に、販売チャネルに伝えるか。既存の手法の踏襲は通用しない。家電業界で急成長したダイソンの「売れる秘訣」の内側に迫る。 (文中敬称略)<日経情報ストラテジー 2006年11月号掲載> プロジェクトの概要 1993年に英国で創業したダイソンは、ゴミを遠心分離する「サイクロン技術」を採用した掃除機で急成長し、瞬く間に英国の市場を制した。98年に日法人を設立し、通常の掃除機の3~4倍という高価格商品を発売。「家電王国」で戦いを挑んだ。 当初はそのデザイン性ばかりが注目され、「ニッチなおしゃれ家電」のポジションに甘んじていたが、2004年春に投入した日向け商品「DC12」で急速にシェアを伸ばした。金額シェアで14%を占め、松下電器産業、日立

    家電王国に風穴開けた掃除機 「伝える」努力、積み重ねる
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アムンディ ビクフィリップ氏「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • “スーパーネズミ”はなぜ死んだ?:日経ビジネスオンライン

    中川昭一元財務・金融担当大臣の突然の訃報から、ひと月以上がたった。はっきりとした死因は伝えられていないが、“過労死”という文字が私の頭の中ではちらつく。もちろんこれは私の印象であり、勝手な憶測はすべきではない。 過労死は、英語でもKaroshiやKaroushi。数年前までよく耳にしたり目にしたこの言葉も、今ではすっかり鳴りを潜めるようになった。先月末、マクドナルドの名ばかり管理職の女性店長が過労死と認定されたとの報道で、久しぶりに過労死という言葉を聞いた人も多かったことだろう。 メディアで聞かなくなると、どんな出来事も過去のこととして人々の意識から消えていく。だが、登場回数が減ったからといって過労死が減っているわけではない。むしろ事態は深刻になっているのである。 まずは、ここ数日の間に報じられた二つの調査結果をご覧ください。 (その1) 労使間で月80時間を超える時間外・休日労働を認める

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    maruyama_kan 2009/11/12
    スーパー働くと、慣れるのではなく、疲れを感じなくなる。。だけど、疲れているのは変わらない。そして、死ぬまで働く。
  • CO2は、2007年比で777%削減できる:日経ビジネスオンライン

    持続可能と成長が両立する社会の実現に向けて、市井から政策提言する「やちよ経済構想」の連載第2弾。タナカ(仮称)でございます。 前回は、持続可能社会のために300兆円を超える社会投資をしましょう、そのお金はありますよという、荒唐無稽とも取れる提言を行いました。 今回は、最近色々と目にする機会が多い、CO2(二酸化炭素)削減計画です。 このテーマはCOP3(気候変動枠組条約第3回締結国会議:1997年の京都会議)の時に渋谷で問題提起目的のパレードを企画して以来ですから、結構、長く付き合ってきました。そんなわけでいろいろな思いもありますが、ちょっと控えめな提言に留めます。

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  • 【最終回】太陽光発電の「不都合な真実」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 唐突ながら、読者は江戸時代が好きだろうか? 歴史小説映画の数などからすると、幕末動乱を例外として、戦国時代等に比べると一般に人気はいま一つといったところではないか。その理由は、江戸時代はどうも溌剌とした印象が薄くてドラマ向きでなく、息苦しく退屈に見えるからだろう。 江戸時代は当に好きですか? 実際に、江戸時代後半は人口が停滞し、社会活力もなかった。元禄時代ぐらいまでの江戸時代前半は、戦乱時代が終わって新田開発が進み人口増で活気があったが、幕府は技術革新と社会の流動性を厳しく規制し、社会活力より社会の安定・秩序を最優先した。福沢諭吉が憎んだ「親の敵」の封建時代そのものである。 二度と戦乱を起こさせないためだったが、教科書に

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    maruyama_kan 2009/11/05
    マクロ発想のすごさと限界がある。収束点を見極めるのは大事。だけど、環境問題は、多様分散型で過渡状態を制御していくことが、いまの問題だろう。
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  • 先進国ではなぜ、少子化するのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 既に述べたように、英国でも他の国でも産業革命後まず死亡率が低下し、その後100年~数十年たって今度は出生率が下がり始める。現在、大方の先進諸国では、出生率は人口維持水準以下の2.0未満である。死亡率がなぜ下がったのかは既に説明したが、ではなぜ出生率が遅れて大きく下がったのだろうか? 「戦国時代は寒冷化による料争奪サバイバル戦争だった」で紹介したトッドは、女性識字率50%超が出生率低下の分水嶺としているが、具体的理由については様々な理論が言われている。幼児死亡率が下がったので、親が老後の保険としての子供を多く必要としなくなったことや、都市化による生活環境や家族観の変化など、どれもそれなりに説得力があるが、特にここ半世紀ほどの

    先進国ではなぜ、少子化するのか:日経ビジネスオンライン
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    maruyama_kan 2009/10/31
    つぎは、連立方程式を解きにかかろうよ
  • 「貧乏だったら、リスクを喰え」が「経済」なのか?:日経ビジネスオンライン

    経済学、社会学といった学問の成果を大学や学会の内部に閉じこめず、普通の人々の社会にどうつなげるか、同時に、普通の人々がアカデミズムの世界にアプローチする道筋はどこにあるのか。いくつもの記事を通して、日経ビジネスオンラインの読者の皆さんの強い関心を感じます。 今回、駒澤大学経済学部の設立60周年を記念して、東京大学名誉教授の宇沢弘文氏が「経済学と人間の心」をテーマに講演を行います。また、NBOの皆さんにはおなじみ「シノドス」の芹沢一也さん、荻上チキさん、飯田泰之さん(駒澤大学経済学部准教授)が、関西学院大学助教の鈴木謙介さんと「不思議の国ニッポンの経済・文化・社会」と題してシンポジウムを開きます(11月14日、入場無料、詳しくはこちら)。 ジョセフ・E・スティグリッツの師としても知られ、数理的な面から経済理論の研究によって世界的な権威となりながら、公害などの社会問題の解決を目指し、一転、公共

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  • 「水に浮く鉄面皮」…いや、ほめてます。<br/>クルマを軽くする手段の1つですから:日経ビジネスオンライン

    第一次オイルショック後も軽量化とコストダウンに励みました。原油高騰から1kmでも余計に走れるように、排ガス規制で出力が落ちたエンジンを助けるために、景気低迷で安く、ということで。今も中古市場で値が高い「86レビン」なんかその名残のように思います。その後、大漢のロータリー「RX-7」が復活し、豪華な「ソアラ」なんかも登場。最近は衝突安全性の面からもどうしても重い車が多くなってしまいました。この文脈でくると、「今」のエンジニアは軽量化とコストダウンに加え「衝突安全性」も求められます。そうなると、筆者が記事で取り上げた「水に浮く鉄面皮」が大変意味を持ってきます。とても良い題材です。エンジニア達が今の問題を共有できれば、現場にまたあの頃のパワーが蘇る。そのためのが『低価格化/軽量化技術2010』でしょうか。次の記事もまた期待します。(2009/10/15)

    「水に浮く鉄面皮」…いや、ほめてます。<br/>クルマを軽くする手段の1つですから:日経ビジネスオンライン
  • 「ヴェニスの商人」の金融論:日経ビジネスオンライン

    先週金曜日の10月9日、バラク・オバマ米大統領のノーベル平和賞の一報が入ると、メディア各社から矢継ぎ早にコメントの依頼が来ました。昨年、コラムでノーベル賞の連載を書き、これが『日にノーベル賞が来る理由』(朝日新書)になったために起きた現象と思いますが、正直少なからず驚きました。 記者さんたちから「“予言”が当たっている」などと言われ(そんなつもりはないので、かえってこっちがビックリ)、まずは背景にある関係各勢力の思惑などお話しするのですが、字数制限などのため、なかなか十分なことが最終稿に残りません。 そこで関連の話題について、来週以降も連載で継続的に取り上げたいと思います。前回の続きでもある今回の話題も「オバ マ・ノーベル平和賞」と非常に深い部分でつながるものになっています。 さて、前回は「ヴェニスの商人の・・・」と銘打ったものの、ウィリアム・シェイクスピアの物語には触れることなく、

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  • ダメなヤツほど「幸福」への近道がある。なぜか?:日経ビジネスオンライン

    スキャンダルだった。 何しろ、子どものころから数十年にわたって比叡山で修行を積み、「智慧第一」とあだ名されるほどの秀才僧侶だ。それが、突然、山を下りると京のみやこに移り住み、「修行はいらない、戒律も守らなくていい」と言い出したのだ。「念仏さえ唱えれば極楽へ行ける」「悪人こそ救いの対象だ」と。 ときは平安末。秀才僧侶の名は、法然。 彼の思想は「浄土の教え」と呼ばれている。 「一枚起請文」……法然の浄土の教え 法然は、どんな悪人でも、阿弥陀仏(あみだぶつ)の名を呼んで救いを求めれば、死後、つらいことなどひとつもない阿弥陀仏の国(極楽浄土)に行くことができる、と言う。 では、その阿弥陀仏の名を呼ぶこと、つまり念仏は、どんなふうにすればいいのだろう。 特別な唱え方があるのだろうか。

    ダメなヤツほど「幸福」への近道がある。なぜか?:日経ビジネスオンライン
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    maruyama_kan 2009/10/13
    法然念仏の現代向け説明。よい。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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    maruyama_kan
    maruyama_kan 2009/10/07
    舞台裏説明はおもしろい、、が、環境とオリンピックの関係は不明だ。だから国内でも盛り上がらない。
  • インハウスCADは失敗ではない - カタチづくり

    先日書いたとおり、日のインハウスCADは海外製品に押されて存在感を失いつつある。しかしそれでも、インハウスCADは失敗だったとは思わないんだよね。それがここで書きたいこと。 題に入る前に。 先日のエントリには思わぬアクセスがあってびっくりした。話題としてはマニアックなものだと思ったし、はてな界隈/ネット界隈でこの手の内容に強い関心がある層は少ないと思っていた。あれれ、こんなにCADに興味がある人っていたんだ、と驚いた。 特にいくつかの自動車企業からのアクセスに気づいたときは冷や汗が出た。たぶん「これ全然事実と違うよ」とか思われているんだろうなぁ。間違っていたら当にごめんなさい。 コメント欄やブックマークで興味深いコメントも頂いたし、メールをくれた知人もいた。ありがとうございました。 あとね、この辺の内容はかなり背伸びして書いてます(^^; 僕は単なるプログラマであって、CAD業界全体

    インハウスCADは失敗ではない - カタチづくり
    maruyama_kan
    maruyama_kan 2009/10/05
    ここにある成功の理由が衰退の理由でもあるところが世の中の複雑なところだ。