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*blogと書評に関するmasa730のブックマーク (6)

  • 50冊分の「型」から学ぶ書評記事の書き方 ー「自己啓発の名著から学ぶ 世界一カンタンな人生の変え方」by 高田晋一 | MasaLog

    私がこのでもっとも参考になったのは、その内容ではなく文章構成。50冊の名著を紹介されているのですが、その文章構成がブログで書評を書くときの「型」として活用できると感じました。 以下で書から学んだ書評の「型」をご紹介します。 読んだアウトプットする際に参考にしたい書評記事の「型」 のテーマ・目的 最初は紹介するを簡単に紹介します。 ここで紹介するのは、のテーマや、どのような目的で書かれたであるかなどの説明にとどめて、踏み込んだ内容については後で紹介します。 例えば書の中では以下のようなパターンが使われています。 (著者名)が書いた『(のタイトル)』は、(のテーマ)を解説した名著です。 『(のタイトル)』は、(著者名)によって書かれました。 『(のタイトル)』は、(のテーマ)を解き明かした意欲作です。 『(のタイトル)』は、(著者名)によって書かれた書籍で、(

    50冊分の「型」から学ぶ書評記事の書き方 ー「自己啓発の名著から学ぶ 世界一カンタンな人生の変え方」by 高田晋一 | MasaLog
    masa730
    masa730 2016/04/03
    中身もそうですが本の内容を紹介する文章構成が参考になりました。
  • 「21世紀を生き抜く3+1の力」35年後に充実した人生だったと感じるために今考えること | MasaLog

    2050年。あなたは何歳ですか? あなたの子どもは、何歳でしょうか? この質問から始まる佐々木裕子さんの著書、「21世紀を生き抜く3+1の力」を読みました。 2050年というと35年後。私はもうすぐ80歳。そもそもまだ生きていられるんですかね。とっくに人生の折り返しを過ぎているのかも知れない。焦るなぁ。 うちの息子達もその頃にはちょうど私の年齢と同じくらい。いいオッサンになってるはず。彼らもどんな人生を送っているんだろう。 35年後に自分、そして息子達が「充実してる」と感じられるために、これから身につけていきたい力は何か。このは、その力について書かれたです。 ロジカルな説明で「3つの力」を解説 こので書かれているのは、最新の予測データに基づく35年後の未来。 ちょこっと、SF的な未来予測ストーリーがあったりして面白かったです。 それによると、35年後の世界では、アフリカやインドといっ

    「21世紀を生き抜く3+1の力」35年後に充実した人生だったと感じるために今考えること | MasaLog
  • ほめてはいけない「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」 by 小倉広 | MasaLog

    小倉広さんの「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」を読みました。 真っ赤な装丁がとても印象的なです。 アドラー心理学に関しては、昨年のオススメに選んだ「嫌われる勇気」に続いて2冊目です。 内容的には被ります。「嫌われる勇気」は対話形式なので通して読むことでアドラー心理学の全体を理解しやすいと思います。一方、今回ご紹介する書はアドラーの言葉を1つずつ見開き1ページで紹介しています。細切れに読みやすいのと、1テーマごとに集中しやすいので、自分に刺さる部分を探りながら読むのによいと思いました。 この2冊、両方読むのであれば、私の読んだ順番が正解かな。「嫌われる勇気」を読んだのは約1年前なので、今回はよい復習になりました。 今回読んだ中で、今の私の言動に一番影響を与えるんじゃないかなと感じたのが次の言葉。 ほめてはいけない。ほめることは「あなたは私よりも下の存在だ」「どう

    ほめてはいけない「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」 by 小倉広 | MasaLog
    masa730
    masa730 2015/01/17
    見開きで1つの言葉の説明という構成です。「嫌われる勇気」の復習になりました
  • 社長になるためのスキルを学べ- 社長の掟(おきて) by 吉越浩一郎 [書評] | MasaLog

    吉越浩一郎さんの「社長の掟(おきて) 業績を上げ続けるための60則」を読みました。 著者の吉越さんはトリンプ・インターナショナル・ジャパンの元社長として、19年連続の増収増益を達成された方です。 このは、その体験を通して、組織のトップに立つために吉越さんが必要不可欠と確信された要素を「社長の掟」として挙げられています。 圧倒的な実績に裏打ちされた内容。読んでいて迫力が伝わってくる一冊でした。 社長ではない、ふつうの会社員こそが読むべき 挙げられている「掟」は、組織の長としてあるべき姿や身につけておくべきスキル。 例えば、「社長は、前例に縛られるな」、「社長は、数字と姿勢で文句を封じろ」、「社長は、ストレスをためるな」、「社長は、愚痴をいわない」等々。 ただ、このは社長ではない私のような会社員こそ学ぶべきだと思います。こういった能力はある日突然身につくわけではありません。組織の中で認

    社長になるためのスキルを学べ- 社長の掟(おきて) by 吉越浩一郎 [書評] | MasaLog
    masa730
    masa730 2014/11/09
    吉越さんの本、他にも読んでみよう
  • ダイエットを立て直すための2つのポイント「あなたは半年前に食べたものでできている」by 村山 彩 [書評] | MasaLog

    ダイエットに取り組むようになってから、事の「量」とか「カロリー」に関してはある程度気にしてきました。 参考:17kgのダイエットに無理なく成功した私が実行した3つのポイント | MasaLog 何をべたかも(メニューがほぼ変わらないので)朝を除けば、記録し続けています。例えば、書のタイトルにある半年前の事はこんな感じです。 参考: 写真を撮るだけでOK!「Evernote Food」で事の記録を残そう– Evernoteにライフログ vol.13 | MasaLog ただ、ある時期から体重は停滞し、ここ最近は緩やかに増加傾向。 それなりに色々やってるのに、うまく行かないなと思っているところに、このの内容がびしばしヒットしました。 以下では、私にとって特にポイントだと感じた2つの点について、ご紹介したいと思います。 1.運動とバランスのとれた事で「正しい欲」のセンサーを取り

    ダイエットを立て直すための2つのポイント「あなたは半年前に食べたものでできている」by 村山 彩 [書評] | MasaLog
    masa730
    masa730 2014/09/20
    食に対する意識を変えるのに良い本です
  • 行き詰まった時に開く本 ー 「もどっておいで私の元気!」by 岡部明美 [書評] | MasaLog

    このは、あけみちゃんが書き綴られた全部で54の詩から成り立っています。 それぞれの詩は見開き1ページ。以下の写真のように美しい写真が添えられて1つの作品となっています。 人によって心に留まる箇所は違うと思います 「病からのメッセージ」「病との対話」「私に出会う旅 あなたに出会う旅」「あなたへのメッセージ」「いのちからの贈り物」という5つのテーマに分けられた、それぞれの作品。 どの作品からも包み込まれるような、自分を認めてあげていいんだよという、あたたかさを感じました。 心に刺さったり、ハッとするという感じよりは、ジワジワと染みこんでくる感じです。 その中でも私の心に留まった作品が2つありました。 この辺りは、置かれている状況やその時々によって変わってくると思います。自分が今何に不安を感じているのか、どの作品にひっかかかりを感じるかでわかるかも知れません。 以下に一部を抜粋してみます。上は

    行き詰まった時に開く本 ー 「もどっておいで私の元気!」by 岡部明美 [書評] | MasaLog
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