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*blogとevernoteに関するmasa730のブックマーク (9)

  • 食事の記録をEvernoteに登録する方法 ~ 「Evernote Food」から「Taskuma(たすくま)」に変更 | MasaLog

    べたものを振り返ることができるようにと、事ログを記録としてEvernoteに残しています。 記録内容はべたものの写真と、外の場合はべたお店の情報です。 記録の対象はランチと夕。 朝は時間的にバタバタしているのと、我が家では毎朝ほぼメニューが代わり映えしないので省略しています。 10月にこの記録に非常に便利に使っていたアプリのサポートが終了しました。さて、どうしようと困りましたが、最近ようやく「Taskuma(たすくま)」を使った新しいログの残し方が習慣化してきました。 残念ながら、これまでよりかなり面倒になってしまったのと「Taskuma(たすくま)」ユーザーの向けになりますが、今回はこの手順をご紹介したいと思います。

    食事の記録をEvernoteに登録する方法 ~ 「Evernote Food」から「Taskuma(たすくま)」に変更 | MasaLog
    masa730
    masa730 2015/11/16
    ひと手間ふた手間かかるんですが私的な今のベストはこれかな、と。
  • 後で読みたい記事の記録方法 ~ 「Pocket」「はてブ」「Evernote」の使い分け | MasaLog

    ブログを読んでいて「これ後で参考にしたくなるかも」と思った記事、どうしてますか? 私は2つのサービスを使ってます。かなり大雑把ですが、使い分けの基準も何となくあります。 どちらの方法にも共通しているのは、後で見たい記事は最終的にEvernoteに登録するようにしていること。 見つけたかったらEvernoteを探せばいいと分かっていると、あちこち探さなくて良いです。Evernoteなら検索できますしね。 では以下で、私が残しておきたい記事を記録しておくために利用しているサービスや使い分けの考え方をご紹介したいと思います。

    後で読みたい記事の記録方法 ~ 「Pocket」「はてブ」「Evernote」の使い分け | MasaLog
  • Evernoteプレミアムは3年一括更新で20%以上お得! | MasaLog

    Evernoteにライフログ」シリーズも今回が最後の記事になります。 日々記録しているライフログの内容と、記録するために利用しているアプリやサービスをご紹介してきたこ… Evernoteに保管している記録がテキスト中心だった頃は、無料プランである「Evernoteベーシック」を利用していました。月末に残り容量を気にする必要はありましたが、案外問題ありませんでした。 ただ、写真も保管するようになったり、保管するデータの種類が増えたりすると、さすがに容量が不足するように。3年前にアップロード容量が多い有料プラン「Evernoteプレミアム」に移行しました。 それから3年。期限が来たのでプランの更新です。 今回は春に「Evernoteプラス」という、月額240円/年額2,000円の新しいプランが出ました。月間アップロード容量は1GBと、以前の「Evernoteプレミアム」と同じ。 ただ、せっか

    Evernoteプレミアムは3年一括更新で20%以上お得! | MasaLog
    masa730
    masa730 2015/08/08
    長期間利用するつもりなら使わないと損だと思いますよ
  • 「たすくま」の使い方(4)~行動記録を分析して振り返る | MasaLog

    タスクを実行したログをEvernoteに記録 「Taskuma(たすくま)」では、タスクを始めた時と終わった時に記録をしていきます。 そうすることで、記録をした時刻と、そこから計算した、それぞれのタスクを実行するのにかかった時間が蓄積されます。そして、その内容は過去ログとして確認することができます。 また、この内容はEvernoteに残すこともできます。 ▲Evernoteに記録される内容はこんな感じ。 1日のタスクの実行時間と、それぞれのタスクでメモや写真を記録したときはその内容が記録されます。 Googleカレンダーで全体を振り返り 「Taskuma(たすくま)」の記録機能は、これだけではありません。 Googleカレンダーと連携させることで、活動の記録をカレンダーとして確認することができるようになります。 ▲1週間の行動ログの一部を見るとこんな感じです。クリックすると拡大表示できます

    「たすくま」の使い方(4)~行動記録を分析して振り返る | MasaLog
    masa730
    masa730 2014/10/18
    毎日の行動を記録して振り返るのに良いですよ
  • やりたいことを解決する!「できるポケットEvernote 基本&活用ワザ 完全ガイド」#dekiruEV | MasaLog

    やりたいことをEvernoteで解決するための セミナーは次の三部構成。周りの参加者の方もEvernoteのヘビーユーザーという感じの方が多く、の宣伝というよりEvernoteのファンイベント的な雰囲気でした。 第1部:新しいEvernoteのコンセプトと、新しいEvernoteの狙い (いしたにさん) 第2部:ライトニングトーク(司会:コグレさん) 第3部:ゴールは自分で決める! これからのEvernoteとの付き合い方(堀さん) 第1部でいしたにさんから、今回のガイドは機能の説明ではなく、やりたいことを解決するためのになっているという話がありました。「使いこなす ≠ 機能を使い切る」というキーワードが印象に残りました。 Evernoteはある程度、使いこなしているつもりです。なので、説明を聞くまではセミナーには来たものの、ガイドなら購入しなくてもいいかなと思っていました(ごめん

    やりたいことを解決する!「できるポケットEvernote 基本&活用ワザ 完全ガイド」#dekiruEV | MasaLog
  • 毎日を記録する12のノートブック - Evernoteにライフログ まとめ | MasaLog

    Evernoteにライフログ」シリーズも今回が最後の記事になります。 日々記録しているライフログの内容と、記録するために利用しているアプリやサービスをご紹介してきたこのシリーズ。書いているうちに、次々ご紹介したいことがでてきて想定以上の記事数になりました。

    毎日を記録する12のノートブック - Evernoteにライフログ まとめ | MasaLog
  • 「AutoEver」でノートの整理を自動化! – Evernoteにライフログ vol.11 | MasaLog

    今回ご紹介する「AutoEver」は、Evernoteに登録したノートの整理を自動化してくれるiPhoneアプリです。 使ってみたらEvernoteのノートを整理する作業がワンタッチで済むようになり、めちゃくちゃ楽になりました。 なんでもっと早く使わなかったんだろう、そんなアプリです。 メールで登録したノートの整理に最適 前回の記事で、登録したいメールを自動でEvernoteに登録する方法をご紹介しました。 この方法、たしかに自動でEvernoteにノートが作成されるのですが、欠点が1つあります。標準のノートブックにノートが作成されてしまうので、複数のノートブックに分けて整理している場合、後から振り分けてやらないといけないのです。 ライフログの種類別にノートブックを分けているので、仕方なく手作業で作成されたノートを振り分けていたのですが、この作業を「AutoEver」が自動化してくれました

    「AutoEver」でノートの整理を自動化! – Evernoteにライフログ vol.11 | MasaLog
  • メールで届く情報をEvernoteに自動で登録する方法 – Evernoteにライフログ vol.10 | MasaLog

    ネット上の色々なサービスを利用していると、さまざまな情報をメールで受け取ります。 例えば、私は前回の記事でも出てきたAmazoniTunesで買い物した際の確認メールの他に、fitbitやマネーフォワードから送られてくる定期的なレポートをメールで受け取っています。 以下の画像のような内容です。 今回はこういったメールを自動でEvernoteに登録する方法をご紹介します。一度設定してしまえば、以後その内容のメールは何もしなくてもEvernoteに登録されていきます。 メールの中に埋れさせておくのではなく、取り出してEvernoteの中にまとめておく。こうすることで、忘れてしまったことでもEvernoteを検索すれば何か情報が出てくるという状態を実現することができます。 まずEvernoteの登録用アドレスの確認 Evernoteには会員ごとにノートをメールで登録するためのアドレスが割り当て

    メールで届く情報をEvernoteに自動で登録する方法 – Evernoteにライフログ vol.10 | MasaLog
  • 本を読んだ記憶を記録するための3つの情報 – Evernoteにライフログ vol.8 | MasaLog

    だいたい1年で100冊弱のを読んでいます。 今年も数えたら、ちょうど30冊読了していたのでだいたい同じくらいのペース。今年は年間100冊超えは最低限達成したいところです。 今回はそんな私がEvernoteに登録している読書記録の内容について、ご紹介します。 読み終わったの記録と記憶 「メディアマーカー」サービス終了のため、リンクを削除しました。2019/08/11 読書記録には以前の記事でもご紹介した、メディアマーカーというサービスを利用しています。Evenoteだけでなく、Facebook、Twitterとも連携しているライフログと情報の共有に優れたサービスです。 読書記録の際には、できるだけ簡単な感想も登録するようにしています。ただ、100冊ともなると感想だけでは、内容があやふやなが出てきます。良いなと思ったは記憶に定着するよう、マインドマップを書いたり、ブログで記事にしたりも

    本を読んだ記憶を記録するための3つの情報 – Evernoteにライフログ vol.8 | MasaLog
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