フルタイムで働く30代7ヶ月の妊婦です。 よく「世の中は妊婦に冷たい」とか「マタニティマークを付けているのに譲ってもらえない」とネットで見かけます。 果たして、本当にそんなに日本人は冷たいのだろうか?と思っていました。 いざ自分が妊娠したので、非常にいやらしいのですが席を譲っていただけた回数を数えました。 通勤状況はこのような感じです。 「首都圏の地下鉄」「乗車時間25分」「足が浮くほどではないが身動きはほぼ取れない」「座席前のつり革につかまれず、車両の真ん中に立つことも多い」 マタニティマークをつけ、座席の方がプレッシャーに感じられないよう目をつぶって乗っています。 2/17にマタニティマークをもらい、なんと今日までで43回も譲っていただけました。 すごく多くないですか? 東京の人は冷たいなんていうけど、すごく優しい方ばかりだと思います。 もちろんすぐお礼を言い、着いたときにまだいらっし
印刷 ロンドンのバッキンガム宮殿前の公園で、死後2〜3年とみられる白骨死体が見つかっていたことが明らかになった。4年前に渡英した英王室マニアの米国人男性とみられ、すぐそばを行き交う衛兵や大勢の観光客に気づかれないまま、孤独死したらしい。 デーリー・テレグラフ紙などによると今年3月、宮殿正門から広場をはさんだセントジェームズ公園の池の小島を巡回した園芸職人が死体を発見。このほど開かれた審問で検視結果が報告された。死因は不明だが事件性はないという。 60代後半のこの男性は過去15年間、エリザベス女王に大量の小包や計600ページの手紙を送りつけていたという。ウオツカの瓶とマットレスも見つかり、「だれにもじゃまされず宮殿の絶景がのぞめる場所」(検視官)でひっそりと息を引き取ったと見られる。(ロンドン=沢村亙)
雲ガールって何? 情強女子たちの実態がわかるスペシャルサイトが公開中2011.09.28 22:00Sponsored 雲ガールですって。 森ガールとか、山ガールとかは耳にするようになりましたけど、雲ガールってなんじゃらほい? と思いましたよね。でも、みなさんがよく使っている「あの雲」のことですよ。 それはずばり「クラウド」です。オンラインストレージやウェブアプリ、ソーシャルブックマークなど、クラウドサービスを使いこなしている情報強者な女性のことを、雲ガールというんですよ。そんな雲ガールたちの実態、いや生態までわかっちゃいそうなサイトがオープンしました。 これ、実はクラウドに対応して、約80%もパソコンの動作の原因となる重さを排除した、トレンドマイクロの新しい「ウイルスバスター2012 クラウド」のスペシャルサイト。では、彼女たちのセキララな実態をちょっとのぞいてみちゃいましょう! ■雲ガ
KDDIの新型iPhone販売にまつわる“スクープ騒ぎ”を読み解く:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/2 ページ) 9月22日に日経ビジネスオンラインが「KDDIが新型iPhoneを販売する」と報じ、新聞各社もそれを追いかける形で一斉にそのことを報道した。AppleやKDDIは「ノーコメント」を貫いているが、いずれソフトバンク以外からiPhoneが販売されることは予想されていた。むしろこれと連動して変化するさまざまな事象に目を向けていく必要がある。 9月22日夜から、KDDIにはひっきりなしに問い合わせがあるという。同社広報部は「ノーコメントと何度答えたことか」と話した。もちろん、「KDDIが新型iPhoneを販売する」と報道した日経ビジネスオンラインの記事が広まったためだ。各社が秋冬の新モデル発表会を控え、新型iPhoneが例年より遅れて発表される直前というタイミングでの、“KDDI
[読了時間:2分] 「写って欲しい人がピンボケ・・・残念過ぎる」。デジカメ趨勢の時代であって、残念な写真は一向に無くならない。しかし、シリコンバレー(MountaiView)のスタートアップLYTROのデジカメは、そんな心配は不要だ。なぜなら・・・上の写真のピンボケとなっている主役二人をマウスでクリックして欲しい。そう、LYTROで撮影した写真は、フォーカスを自由に変更できるのだ。これこそデジタルカメラの醍醐味と言う声が現地から聞こえてくる。 LYTROは、光学的技術によって多様な視点の撮影を可能にする。いちいちピントをあわせる必要がなくなるため、カメラの起動から撮影までの時間が非常に短くなるという特徴がある。LYTROは現在、カメラのリリースを準備中だ。 多様な視点からの映像表現が可能になることで、2Dのみならず3Dのアウトプットも実現可能。同社は冒頭に紹介したようなインタラクティブな写
エコが重要とされている今、『iPhone』用の電源不要スピーカーが話題になっている。そのスピーカーの名前は『iBamboo Speaker』で、竹に『iPhone』差し込み口を付けた物。中央にiPhoneを差し込み左右の竹の穴から拡張(拡声)された音が出る。 これってただの竹なんじゃ……。と言う突っ込みはなし。これも立派な周辺機器である。実際に音を鳴らしている動画を観てみるとたしかに音が大きくなっているのがわかる。音は左右に増幅されるので思った以上に大きくなる。『iPhone』の様なサイズで、なおかつ下にスピーカーがあるスマートフォンなら同様に使うことができそうだ。和の心を持っている日本人なら愛用しようね。 同様に電源不要で音を増幅させるスピーカーとして『iHorn mini』がある。 画像: iBamboo Speaker iBamboo Speaker(YouTube) http://
ファミコンブーム真っ只中の80年代後半の日本において、ファミコンはまさに家庭用テレビゲーム機の代名詞だった。 ◆当時のゲーム屋事情◆ 当時のゲーム屋は「ファミコン」という看板さえ掲げておけば商売ができたのだ。それはスーパーファミコンが発売されても同じだった。ゲーム屋は相変わらず「ファミコン」の看板を掲げて何食わぬ顔。スーパーファミコンだってファミコンじゃん。なにがいけなの。と言った調子だ。 さらに年月は経ち、セガサターン、プレイステーションが発売された。いわゆる次世代ゲーム機の時代に突入したのだ。しかしゲーム屋は「ファミコン」の看板をおろさない。べつに誰も困ってねえじゃん。と言った調子だった・・・・・・ ちょうどその時代(1994年頃からファミコン再評価時代に移るまでの数年間)はファミコン氷河期だった。誰もファミコンなんか見向きもしてなかったから、よくディスカウントショップのワゴンに1本1
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